大日神社例大祭 湯立て神事
五穀豊穣を占う湯の花の舞
基本情報
大日神社例大祭は、秋田県大館市比内町独鈷字大日堂前6-1にある大日神社の例祭です。
- 住所: 秋田県大館市比内町独鈷字大日堂前6-1
- 電話番号: 0186-56-2312
- アクセス: JR花輪線扇田駅より車で20分、東北自動車道 鹿角十和田インターより車で40分、秋北バス 大谷行き 独鈷バス停より徒歩5分
- 例祭日: 旧暦5月27日、28日(7月17日、18日)
例祭の主なイベントと催し物
大日神社例大祭の主なイベントは、湯立て神事です。湯立て神事は、その年の米の作柄を占う神事で、2基の大釜を据えて忌竹に注連縄を渡し、釜の中央に稲の花を象る切り子を下げて、四方を御幣で区切り、神火で沸騰させた大釜の湯を、神主が藁を束ねたササラ2本を用いて数回かき回し、その泡(湯の花)の立ち具合を三度占います。
湯立て神事
湯立て神事は、大日神社例大祭のクライマックスであり、多くの参拝者が訪れます。神主が湯を立てている間、参拝者は静かに手を合わせてお祈りします。湯の花が美しく立つと、その年の米の作柄が良いとされ、参拝者は皆、湯の花の立ち具合を固唾を飲んで見守ります。
- 内容:湯を沸かし、その泡の立ち具合でその年の米の作柄を占う神事
- 特色:神主が藁を束ねたササラで湯をかき回す様子が印象的
神楽の奉納
湯立て神事の他にも、神楽の奉納や、子どもたちの舞踊などが奉納されます。神楽は、神々に舞を奉納することで、五穀豊穣や無病息災を祈願する神事で、華やかな舞と美しい装束が見どころです。
- 内容:神々に舞を奉納することで、五穀豊穣や無病息災を祈願する神事
- 特色:華やかな舞と美しい装束が見どころ
露店の出店
例大祭期間中は、神社の境内や周辺に露店が立ち並び、屋台グルメや地元の特産品などが販売されます。参拝者は、お祭り気分を楽しみながら、買い物や食べ歩きを楽しむことができます。
- 内容:神社の境内や周辺に露店が立ち並び、屋台グルメや地元の特産品などが販売される
- 特色:お祭り気分を楽しみながら、買い物や食べ歩きを楽しむことができる
ご利益と神様
大日神社のご利益は、五穀豊穣、無病息災、家内安全、商売繁盛などです。また、縁結びや子宝にもご利益があるとされています。祀られている神様は大日如来で、太陽神であり、光明と智慧を司る仏様です。
- 五穀豊穣
- 無病息災
- 家内安全
- 商売繁盛
- 縁結び
- 子宝
由緒と歴史
大日神社の創建は、第26代継体天皇の勅命によるもので、神亀2年(725年)に僧行基によって開山されたと伝えられています。その後、藤原信継により長禄4年(1460年)に再建され、大永2年(1522年)には浅利氏と南部氏の戦いで焼失しましたが、大永6年(1526年)に浅利則頼によって再建されました。その後、浅利氏が没落して破壊され、寛文12年(1672年)に塩谷氏が再建したのが現在の御堂です。
- 創建:神亀2年(725年)
- 開山:僧行基
- 再建:長禄4年(1460年)、大永6年(1526年)、寛文12年(1672年)
訪問者のためのヒントと注意点
大日神社を訪れる際には、以下の点にご注意ください。
- 例大祭期間中は、神社周辺が混雑しますので、公共交通機関のご利用をお勧めします。
- 神社内は禁煙です。
- 神社内には、ペットの持ち込みは禁止されています。
- 神社内は、撮影禁止です。
駐車場情報
大日神社には、無料の駐車場が完備されています。駐車場は、神社の西側にあります。
- 台数:50台
- 料金:無料
- 時間:8:00~17:00
近年流行っている出店・屋台
屋台の種類 | 説明 |
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たこ焼き | 日本の祭りの定番。外はカリッと、中はトロッとした食感が特徴 |
じゃがバター | 熱々のジャガイモにバターをたっぷりと溶かしたシンプルながら人気のスナック |
ベビーカステラ | 小さなカステラは、子供から大人まで楽しめる甘くてふわふわのお菓子 |
鮎の塩焼き | 新鮮な鮎を丸ごと塩で焼いた、香ばしさが特徴の日本の夏の味覚 |
シャーピン | モチモチの皮で具材を包んだ、外国の影響を受けたユニークなグルメ |
お好み焼き | 具材を選べることが多く、自分好みの味を楽しめる日本の鉄板焼き料理 |
わたあめ | 子供たちに大人気の、綿のようにふわふわした甘いスナック |
チョコバナナ | バナナをチョコレートでコーティングした、見た目も楽しいデザート |
串焼き | さまざまな種類の食材が串に刺されて焼かれる、手軽に楽しめるスナック |
焼きそば | 炒めた麺に特製のソースを絡めた、日本のファストフード |