三重 蛭子神社の八日戎 2026 – 名張に春を呼ぶ伝統例祭
イベントの概要
毎年2月7日と8日に三重県名張市鍛冶町の蛭子神社で開催される「八日戎(ようかえびす)」は、約350年続く歴史ある例祭で、商売繁盛や家内安全を祈願する春の風物詩です。祭りは名張の山の幸と伊勢湾の海の幸を交換していた商取引の名残りとして、当日は参道にハマグリを売る露店が並び、その日に名張の多くの家庭でハマグリ料理が楽しまれます。2月7日の宵宮祭では、12時より「えびす汁(はまぐり入り粕汁)」が振る舞われ、15時からは七福神の舞も奉納されます。翌8日の本祭では10時から煙火の打ち上げが行われ、福娘による吉兆や御札の授与も実施されます。寒さの中に春の訪れを感じられる祭典で、地域の人々や多くの参拝者で賑わいます。アクセスは近鉄名張駅から徒歩10分で、入場は無料です。
基本情報
- 開催日: 2026年2月7日(土)~2月8日(日)
- 開催時間: 2月7日 12:00~20:00頃(宵宮祭)、2月8日 10:00~18:00頃(本祭)
- 場所: 蛭子神社
- 住所: 三重県名張市鍛冶町97番
- アクセス: 近鉄大阪線「名張駅」より徒歩約10分
- 料金: 無料
- 主催: 蛭子神社
- お問い合わせ先: 一般社団法人名張市観光協会 TEL:0595-63-9087
- 駐車場: なし
主なイベント
三重県名張市にある蛭子神社で開催される「八日戎」では、商売繁盛や家内安全を祈願する多彩な行事が催されます。お祭りは2月7日の宵宮祭と2月8日の本祭に分かれており、地域の伝統を感じながら訪れる人々に春の訪れを伝えます。特に、はまぐりの露店市や福娘による吉兆の授与、七福神の舞、「えびす汁」の振る舞いなど、古くから受け継がれた風習を楽しむことができるのが魅力です。
宵宮祭(2月7日)
宵宮祭は12時に始まり、日没まで多彩な行事が続きます。13時からは神社前で「はまぐり入り粕汁(えびす汁)」が振舞われ、冷えた体を温めることができます。15時には祭典が行われ、その後15時30分頃から境内で「七福神の舞」が奉納され、参拝者を楽しませます。また、12時と15時には煙火の打ち上げが行われ、夜空を彩ります。
本祭(2月8日)
本祭は10時に開始され、日中多くの祭事が催されます。10時、12時、15時の三回にわたり煙火が打ち上げられ、祭りの盛り上がりを見せます。この日は福娘による吉兆(縁起物の飾り)や御札の授与が行われ、訪れた人々に福を授けます。境内の露店では、名張の名物であるはまぐりを売る店が楽しめ、地域の伝統を感じられる交流の場となります。
- えびす汁(はまぐり入り粕汁)の振る舞い(7日13時頃、なくなり次第終了)
- 七福神の舞の奉納(7日15時30分頃)
- 煙火の打ち上げ(7日12時、15時および8日10時、12時、15時)
- 福娘による吉兆や御札のお授け(7日・8日両日)
- はまぐりの露店市と物々交換の伝統
価格・チケット情報
八日戎の参加は無料です。チケットの購入や予約も不要で、どなたでも気軽に訪れて楽しむことができます。伝統的な祭りとして多くの参拝者や地域住民に開かれており、特別な料金や割引情報はありません。
アクセス方法
蛭子神社へのアクセスは公共交通機関が便利です。近鉄大阪線の名張駅から徒歩で約10分とアクセス良好で、名張市の中心部に位置しています。徒歩で訪れることで、地域の雰囲気も楽しみながら祭り会場に向かうことができます。
- 最寄り駅:近鉄大阪線「名張駅」西出口から徒歩約10分
- 駅から会場までの道中には地域の商店や食事処もあり散策に適している
駐車場情報
- 蛭子神社周辺には駐車場がありません
- 車での来場の場合は、近隣の公共駐車場や駅周辺の駐車場を利用する必要があります
- 混雑が予想されるため公共交通機関の利用が推奨されています


