福島羽黒神社例祭 2026年 – 400年続く大わらじと縁結びの祭典
イベントの概要
福島市の信夫山に鎮座する羽黒神社で行われる「信夫三山暁まいり」は、江戸時代から400年以上続く由緒ある冬の例祭です。例祭では、日本一と称される長さ12メートルの大わらじが、約100人の担ぎ手によって麓の駒山公園から羽黒神社まで練り歩かれ、健康・五穀豊穣・家内安全・交通安全など多くのご利益が祈願されます。また、3年続けての参拝で恋が結ばれるという縁結びの言い伝えもあり、若い参拝者も多く訪れます。2026年は2月の第3土曜日と日曜日に開催され、従来の平日開催から週末に変更されたことで、より多くの参加者や観覧者の参加が見込まれています。例祭当日には「鍋フェス」も同時開催され、温かい食事や地元の味覚が楽しめるほか、無料での御朱印帳販売も行われるなど、伝統と地域が一体となった賑やかな祭事です。大わらじの力強い練り歩きを間近で見られる貴重な機会として、毎年多くの人々が福島市に足を運んでいます。
基本情報
- 開催日: 2026年2月21日(土)・22日(日)
- 開催時間: 大わらじ練り歩き 2月21日(土)13:00頃出発、羽黒神社奉納は15:00頃(時間は前後する可能性があります)
- 照明について: 参道の照明はありませんので、日中の参拝が推奨されています
- 御朱印帳販売: 2月15日・16日(※過去開催情報。御朱印帳販売は例年羽黒神社で開催)
- 場所: 信夫山 羽黒神社
- 住所: 福島県福島市信夫山
- 駐車場: あり(臨時駐車場含む、詳細は公式案内参照)
- 参加費用: 無料
- 問い合わせ先: 福島市商工観光部 にぎわい商業課 にぎわい創出係 電話番号 024-525-3720
- その他イベント: 2月21日(土)まちなか広場で「鍋フェス」(10:30~)同時開催
主なイベント
信夫三山暁まいりの中心行事は、日本一の大わらじの練り歩きです。長さ12m、幅1.4mもある巨大なわらじを約100人の担ぎ手が力を合わせてかつぎ、福島市の信夫山麓から羽黒神社までの約3.3キロメートルを練り歩きます。この伝統行事は健康や無病息災、家内安全などの祈願が込められており、地域住民だけでなく全国から多くの参拝者が訪れます。2026年は週末開催に変更されたため、参拝客や見物客が参加しやすい環境となっています。同時開催の「鍋フェス」では地元の味覚も楽しめ、祭り全体がにぎわいます。
大わらじ練り歩き
大わらじ練り歩きは例祭のメインイベントで、約100人の担ぎ手が一丸となって長さ12メートルの巨大なわらじをかつぎます。駒山公園を出発し、福島市内の繁華街「まちなか広場」で出発式を経て、信夫山の頂上にある羽黒神社まで慎重にかつぎ奉納されます。大わらじは元々、羽黒神社の仁王門に安置されていた仁王像の足の大きさに合わせたもので、無病息災や健脚祈願の象徴です。地域の伝統と歴史を体感できるだけでなく、担ぎ手として参加することも可能で、力を合わせる達成感も味わえます。
大わらじ担ぎ手募集
例年、祭りの活力となっている大わらじの担ぎ手を約80名程度募集しています。対象は18歳以上の健康な方で、体力に自信のある市民や観光客も応募可能です。担ぎ手はまちなか広場で受付後、駒山公園から羽黒神社までの約3.3キロメートルの道のりを大わらじとともに練り歩きます。ボランティア参加で報酬はありませんが、地域の歴史や風習にふれられる貴重な機会となります。申込はオンライン申請または電話で受け付け、1月30日締め切りです。
鍋フェス同時開催
例祭当日の2月21日(土)には、まちなか広場にて地元の食材を使った「鍋フェス」が開催されます。10:30から始まり、参拝や練り歩きの合間に暖かい鍋料理を楽しんでいただけます。地元の味を存分に堪能しながら、祭りの賑わいを支える美味しいイベントです。
- 大わらじ練り歩き:長さ12メートルの大わらじを約100人で担ぐ伝統行事
- 担ぎ手募集:18歳以上、約80名のボランティア募集(申込締切1月30日)
- 鍋フェス:まちなか広場での郷土料理イベント、冬の祭りを盛り上げる
価格・チケット情報
信夫三山暁まいりの例祭および大わらじ練り歩きは無料で観覧および参加できます。参加者の大わらじ担ぎ手もボランティア制のため報酬や参加費は発生しません。地域の伝統行事として、気軽に誰でも訪れて楽しめる祭りとなっています。特別なチケット販売や有料観覧席の設定はありませんので、当日自由に見学や参拝が可能です。
アクセス方法
会場となる信夫山羽黒神社へは公共交通機関および車でのアクセスが可能です。福島駅から徒歩で訪れることもでき、市内中心部からのアクセスが良好です。公共交通機関を利用する場合はJR福島駅を起点に歩いて向かうか、周辺のバス利用が便利です。祭り期間中は混雑も予想されるため、公共交通機関の利用を推奨しています。
- 公共交通機関: JR福島駅より徒歩約20分程度
- 徒歩: 福島市中心部から信夫山へ向かうルートも整備されている
駐車場情報
- 臨時駐車場を含む複数の駐車場が周辺に設置されている
- 信夫三山暁まいり案内図に記載された臨時駐車場の利用が可能
- 周辺にはコインパーキングも多数あり、車での来場者も駐車場所に困りにくい
その他の情報
例祭の開催は2月の冬季であり、特に信夫山の山道は寒さと歩行の安全面で注意が必要です。参道に照明がないため、日中の参拝・観覧が推奨されており、防寒対策は万全に行ってください。また、長時間の歩行も想定されるため、歩きやすい靴や服装での参加が望ましいです。例祭期間中はまちなか広場で鍋フェスも開催されるため、温かい食事で体を温めることができます。
公式情報
- 福島市商工観光部 にぎわい商業課 にぎわい創出係 電話番号: 024-525-3720
- 福島市役所ホームページ:https://www.city.fukushima.fukushima.jp/


