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瀬戸内国際芸術祭2026 引田で体感するアートの新境地

03月

瀬戸内国際芸術祭2026 引田で体感するアートの新境地

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イベントの概要

瀬戸内国際芸術祭2026は、香川県東かがわ市引田エリアにて特別開館されるアートイベントです。2026年1月11日から3月31日まで、毎週日曜日の10時から16時に開催され、引田の歴史的な町並みと瀬戸内の風景を舞台に、国内外のアーティストによる作品が公開されます。特に、もとは酒蔵であった笠屋邸での「KASAYAソーシャル/パフォーマンス・スペース+アートワーク」や、手袋ギャラリーにて展示される「みんなの手 月まで届く手袋を編もう!」や「てぶくろくんのおはなし」など、地域の伝統と芸術が融合した多彩な展示が特徴です。また、2026年2月27日から3月3日までの引田ひなまつり期間中も特別開館され、地元文化とアートの両方をじっくり楽しめる貴重な機会となっています。鑑賞には費用がかかりますが、過去の瀬戸内国際芸術祭のパスポート提示で割引が適用されます。歴史ある港町の穏やかな自然環境と、芸術による新たな出会いを体感できる瀬戸内国際芸術祭2026は、文化と観光の新たな魅力を発信する注目のイベントです。

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基本情報

  • 開催日: 2026年1月11日(日曜日)から3月31日(火曜日)までの毎週日曜日(引田ひなまつり開催中の2月27日(金曜日)から3月3日(火曜日)も開館)
  • 開催時間: 午前10時から午後4時まで
  • 住所・開催場所等: 香川県東かがわ市引田地区(笠屋邸、手袋ギャラリー)
  • 鑑賞料: 笠屋邸500円(パスポート提示で300円)、手袋ギャラリー1,000円(パスポート提示で500円)
  • 問い合わせ先: 東かがわ市総務部地域創生課 瀬戸内国際芸術祭推進室 電話番号 0879-26-1276

主なイベント

瀬戸内国際芸術祭2026の引田エリアでは、歴史と文化が息づく町並みに調和した多彩なアート作品の展示が中心となります。国内外のアーティストが地域の伝統や風土をテーマに制作したインスタレーションやパフォーマンスが展開され、訪れる人々に新しい視点と感動をもたらします。特に開催期間中の毎週日曜日に特別開館され、地域の産業遺産や暮らしの背景を活かした展示が公開されることが特徴です。

KASAYAソーシャル/パフォーマンス・スペース+アートワーク

もとは酒蔵であった笠屋邸を舞台に、インドのアーティスト集団ラックス・メディア・コレクティブが制作した作品です。手袋工場や醤油工場といった地元の産業に着想を得て、発酵のプロセスを光と時間、そして彫刻的な「桶」を通じて表現。空に浮かぶ月の動きを取り入れた照明演出で、歴史的建築の空間を現代的な社交の場として再構築しています。観覧者は静かな時の流れと変化を体感でき、この空間が持つ深い文化的意味に触れられます。

みんなの手 月まで届く手袋を編もう!

レオニート・チシコフによるインスタレーションで、地域の人々が古着の布地を用いて編んだ大きな手袋を展示。手袋は人々の人生や思い出を映し出し、作品全体がロシア・アヴァンギャルドの未来や希望を象徴しています。明治時代の手袋産業の歴史を伝える東かがわ手袋ギャラリーの空間を活かし、地元の伝統と現代アートの融合を試みています。

てぶくろくんのおはなし

マリーナ・モスクヴィナが手掛けた物語性のある作品で、絵本作家としてのキャリアを活かし、手袋にまつわる数編の物語を紡ぎ出しています。手袋ギャラリーの内装は、歴史的な建物の趣を尊重しつつ、現代的なデザインでまとめられ、訪れる人に温かみのある非日常空間を提供します。地域の手袋産業の歴史を背景に、子どもから大人まで楽しめる展示となっています。

  • 開催日時:2026年1月11日から毎週日曜日 10時〜16時(2月27日〜3月3日の引田ひなまつり期間も開館)
  • 会場:笠屋邸、東かがわ手袋ギャラリー(香川県東かがわ市引田地区)
  • 鑑賞料:笠屋邸500円(パスポート提示で300円)、手袋ギャラリー1,000円(パスポート提示で500円)

価格・チケット情報

瀬戸内国際芸術祭2026 引田エリアの鑑賞料は、展覧会ごとに設定されていますが、全体的にリーズナブルな価格で地域の芸術を気軽に楽しむことができます。また、瀬戸内国際芸術祭2025の鑑賞パスポートを提示すると割引が適用され、よりお得に鑑賞が可能です。パスポートの割引期間は2026年3月末までとなっていますので、積極的に活用することをおすすめします。

  • 笠屋邸(hk01):通常500円、パスポート提示で300円に割引
  • 手袋ギャラリー(hk02、hk03):通常1,000円、パスポート提示で500円に割引
  • 割引期間:令和8年(2026年)3月末まで

アクセス方法

引田エリアへのアクセスは公共交通機関と自動車の両方で便利に利用できる立地です。JR利用の場合は、高松駅または徳島駅から特急や各停に乗車し、引田駅で下車できます。どちらも所要時間は約40分なので、四国の主要都市からのアクセスが容易です。また、自動車でのアクセスも高速道路を利用すればスムーズで、引田I.Cからは約5分の距離です。移動手段に合わせて柔軟に選択できます。

  • JR高松駅から:特急で約40分(1時間に1本)、各停で約1時間30分(1〜2本/時)引田駅下車
  • JR徳島駅から:特急で約40分(1時間に1本)、各停で約1時間(1〜2本/時)引田駅下車
  • 車利用の場合:高松中央I.Cから高速道路で約40分、引田I.Cから一般道で約5分

駐車場情報

  • 東かがわ市つばさ交流センター近くに駐車場あり
  • 詳細な地図は公式案内を参照すると便利

その他の情報

引田エリア内は歴史ある町並みが広がっており、展示会場を巡るために多くの歩行が伴います。動きやすい靴、特にスニーカーでの来場をおすすめします。春先の開催期間は日差しが強い日もあり、帽子や水分補給用の水、タオルを持参すると安心です。天候変化にも備えて服装の調整ができるように準備してください。