2026年 宮城・竹駒神社どんと祭で健康祈願の火祭り
イベントの概要
宮城県岩沼市にある竹駒神社で開催される「どんと祭」は、毎年1月14日に行われる伝統的な火祭りです。正月飾りやお札を境内に設けられた御神火で焚き上げ、一年の無病息災や家内安全、商売繁盛を祈願する重要な祭事です。当日は午後3時から火入れ式が始まり、参拝者は燃え上がる炎の前で祈りを捧げます。特に冬の寒さの中で行われる裸参りも見どころで、白装束の参加者たちが勇壮に神火を目指して歩く姿は多くの人々を魅了します。竹駒神社は日本三大稲荷の一社として知られ、歴史と信仰に裏付けられた地域文化の象徴です。2026年も午年にあたり、多くの参拝者が訪れ、伝統ある火祭りの熱気に包まれることでしょう。アクセスはJR岩沼駅から徒歩約15分、車の場合は仙台東部道路岩沼ICから約10分の好立地にあります。地域の人々と観光客が一体となって一年の幸福を願う冬の風物詩として、ぜひ足を運んで体験してみてください。
基本情報
- 開催日: 2026年1月14日(水)
- 開催時間: 15:00~火入れ式開始
- 場所: 竹駒神社 第1駐車場
- 住所: 宮城県岩沼市稲荷町1-1
- 交通アクセス:
- JR東北本線・常磐線「岩沼駅」東口より徒歩約15分
- 東北自動車道 村田ICより車で約30分
- 仙台東部道路 岩沼ICより車で約10分
- 仙台空港より車で約20分
- 問い合わせ先: 竹駒神社社務所 電話 0223-22-2101
主なイベント
竹駒神社の例祭は、地域の伝統と信仰が息づく重要な祭事であり、年間を通じて多彩な神事が行われています。中でも1月14日に開催される「どんと祭」は特に有名で、正月飾りを焚き上げる御神火の前で一年の無病息災や家内安全を祈願する火祭りとして、多くの参拝者が集います。神社は日本三大稲荷としての格式を誇り、例祭期間中は豊作や幸運を願う多彩な催しも並行して行われるため、地域の文化と歴史を深く感じられます。
松焚祭(どんと祭)
「どんと祭」とも呼ばれる松焚祭は、毎年1月14日に斎行され、正月に飾られた門松や注連縄、古い御札や御守を集めて大きな御神火で焚き上げます。この御神火は神様を送り清めの火とされ、参拝者は火に手をかざし無病息災を祈願します。また、火にあたることで心身を清めると伝わっており、冬の寒さの中で燃え上がる炎は圧巻の光景です。
さらに、地元の青年団体が「裸まいり」と呼ばれる白装束で神火に向かう勇壮な行列も見られ、地域の伝統行事としての熱気を体感できます。
初午大祭
毎年旧暦2月の初午から7日間斎行される初午大祭は、竹駒神社の最も重要な祭りの一つです。農業の安全と五穀豊穣を祈願し、期間中には神輿渡御や絵画展などの催しが行われます。東北地方の春祭りの先駆けとして歴史は深く、多くの参拝者で賑わいます。
特に初午祭の期間中は、地域の伝統芸能である竹駒奴が行列の先頭に立ち、華やかな渡御が境内外を巡行します。
その他の年間祭事
竹駒神社では年間を通じて約40回の祭礼や神事が行われています。主なものには、歳旦祭(元旦の国家安泰祈願)、祈年祭(豊作祈願)、新嘗祭(収穫感謝)、夏越の大祓(半年の罪穢れ祓い)などがあります。境内社の例祭も含め、地域の生活と密接に結びついた多彩な祭事が継承されています。
- 松焚祭:1月14日開催。正月飾りの焼納と無病息災祈願の火祭り。
- 初午大祭:旧暦2月の初午から7日間。五穀豊穣、農業安全の祈願祭。
- 歳旦祭:1月1日。新年の国家安寧と国民平和を祈念。
- 祈年祭:2月17日。五穀豊穣を祈願する大祭。
- 新嘗祭:11月23日。秋の収穫感謝の祭り。
- 夏越の大祓:6月30日。半年の罪や穢れを祓う神事。
アクセス方法
竹駒神社は宮城県岩沼市の中心部に位置し、公共交通機関や自動車でのアクセスが便利です。最寄りのJR岩沼駅からは徒歩約15分の距離で、駅から稲荷町方面へ進むと表参道の鳥居が見えてきます。仙台駅から東北本線または常磐線で岩沼駅まで約15分の乗車でアクセスできます。また、自動車の場合は仙台東部道路岩沼ICから車で約10分、東北自動車道村田ICからは約30分、仙台空港からも約20分の好立地にあります。交通の便が良いため、地元の方だけでなく観光客の訪問も多いです。
- JR東北本線・常磐線「岩沼駅」東口より徒歩約15分
- 仙台東部道路 岩沼ICより車で約10分
- 東北自動車道 村田ICより車で約30分
- 仙台空港より車で約20分
駐車場情報
- 第一駐車場:竹駒神社表参道近くに位置し、参拝者が最も利用しやすい場所
- 第二駐車場:岩沼市二木1丁目に所在し、混雑時は案内係による誘導あり
- 第三駐車場:岩沼市二木2丁目にあり、敷地も広く大型車も駐車可能
- 駐車料金は無料で利用可能
その他の情報
どんと祭当日は気温が低い冬季の夜に行われるため、防寒対策が必須です。特に裸参りに参加する方は白装束を着用しますが、足元は地下足袋や滑りにくい靴がおすすめです。手袋や防寒具を準備し、寒さをしっかりと凌げる服装で臨むことが大切です。また、火を扱う祭りであるため安全には十分注意してください。火の近くにいる際は距離を保ち、子ども連れの方も目を離さないようにしましょう。参拝者が多く混雑が予想されるため、余裕をもった時間で来社されることをおすすめします。
公式情報
- ホームページ: 竹駒神社公式サイト
- お問い合わせ: 竹駒神社社務所 電話 0223-22-2101


