2026年 岐阜 本巣市 物部神社例祭で真桑人形浄瑠璃奉納
イベントの概要
2026年3月15日(日)、岐阜県本巣市にある物部神社境内の「真桑の人形舞台」にて、伝統的な郷土芸能「真桑人形浄瑠璃」が奉納上演されます。通称「真桑文楽」として親しまれるこの人形浄瑠璃は、浄瑠璃の語りと三味線に合わせて一体の人形を三人の遣い手が操る希少な操り人形芝居です。300年以上の歴史を持ち、地元の氏神である物部神社の祭礼にあわせて毎年行われている大変貴重な文化行事です。上演は正午12時ごろから夕方17時ごろまで行われ、伝統的な演目を約20種類楽しむことができます。また、上演が行われる真桑の人形舞台は国の重要有形民俗文化財に指定された歴史的な舞台であり、独特の舞台機構が今に残されています。アクセスは樽見鉄道の北方真桑駅から徒歩約30分で、地域の歴史と文化を感じることができる例祭です。お問い合わせは本巣市観光協会(電話番号:0581-34-3988)まで。伝統の技と歴史を肌で感じる貴重な機会として、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
基本情報
- 開催日: 2026年3月15日(日)
- 開催時間: 12時頃~17時頃
- 開催場所: 物部神社境内 真桑の人形舞台
- 住所: 岐阜県本巣市上真桑本郷
- アクセス: 樽見鉄道「北方真桑駅」から徒歩約30分
- 問い合わせ先: 本巣市観光協会 電話番号 0581-34-3988
- 公式ウェブサイト: http://www.motosukankou.gr.jp/01_event/01_01_02.
主なイベント
岐阜県本巣市の物部神社例祭では、300年以上の歴史を誇る伝統芸能「真桑人形浄瑠璃(通称・真桑文楽)」の奉納上演が行われます。この人形浄瑠璃は、浄瑠璃の語りと三味線に合わせて、一体の人形を三人の遣い手が操る独特の操り人形芝居で、地域の歴史と文化を今に伝えています。例祭は毎年物部神社の祭礼日に開催され、2026年は3月15日(日)に正午から夕方まで上演されます。伝統の演目は約20種類に及び、地元の保存会によって長きにわたり継承されてきました。上演の舞台となる「真桑の人形舞台」も、国の重要有形民俗文化財に指定されている貴重な建造物で、農村舞台ならではの特殊な舞台機構を備えています。訪れる観客は、歴史的価値の高い人形芝居と舞台の両方を楽しむことができ、地域文化と伝統の深さに触れる貴重な機会となっています。
真桑人形浄瑠璃の奉納上演
真桑人形浄瑠璃は、岐阜県本巣市上真桑の本郷地区に伝わる重要な郷土芸能で、歌舞伎の地芝居のように浄瑠璃の語りと三味線の演奏に合わせて操る操り人形芝居です。三人で一体の人形を操る高度な技巧で表現され、300年を超える歴史を持ち、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。祭礼当日は正午に開演し、約20の演目から構成される多彩な物語が披露されます。地域の先人の功績を讃え、伝統と文化の継承が今も息づいています。
真桑の人形舞台
この上演の舞台である「真桑の人形舞台」は物部神社境内にあり、棧瓦葺きの切妻造りの建物です。間口13メートル、奥行き8.2メートル、高さ6.5メートルの規模を誇り、回り床や三段返しなどの特殊な農村舞台機構を備え、上演時には床板を外して舟底舞台として使われます。この貴重な舞台は1975年に国の重要有形民俗文化財に指定されており、全国的にも珍しい専用舞台として評価されています。伝統芸能を支える舞台装置として、文化的価値が高い建造物です。
アクセスと観覧のポイント
- アクセスは樽見鉄道の北方真桑駅から徒歩約30分で、自然豊かな地域の散策も楽しめます。
- 会場は屋外の神社境内にあるため、天候により上演の進行が変わる場合があります。
- 観覧は無料で、地域の文化遺産を気軽に体験できる貴重な機会です。
- 当日の詳しい演目や注意事項は本巣市観光協会の公式発表でご確認ください。
アクセス方法
物部神社例祭の会場である真桑の人形舞台へは、公共交通機関の利用が便利です。最寄りの樽見鉄道「北方真桑駅」から徒歩約30分で到着します。駅からの道は自然豊かな地域を通り、散策を楽しみながら訪れることができます。自家用車の利用も可能ですが、事前に駐車場情報を確認のうえ来場することをおすすめします。
- 最寄り駅:樽見鉄道「北方真桑駅」より徒歩約30分
- 住所:岐阜県本巣市上真桑本郷、物部神社境内
駐車場情報
- 物部神社周辺に駐車場が設けられている場合がありますが、台数に限りがあるため公共交通機関の利用が推奨されます。
- 混雑が予想されるため、早めの到着を心がけることが望ましいです。
- 周辺の道路状況や駐車場の案内は、当日の現地表示や本巣市観光協会の案内を参照してください。


