豊橋・賀茂神社 例祭2026 五色の布引紙舞う春祭り
イベントの概要
愛知県豊橋市にある賀茂神社では、2026年4月に春の例大祭が5年ぶりに開催されます。この伝統ある祭りは、京都・上賀茂神社の分社としての歴史を持ち、毎年4月の第2土曜・日曜に行われています。2026年は子どもが馬に乗って疾走する「競馬(くらべうま)」が復活し、豊橋の春を彩ります。参加者は五色の布引紙をなびかせながら走る迫力ある姿を楽しめるほか、氏子による勇壮な獅子舞が家内安全と豊作を祈願します。また、藤四郎鬼面の菓子撒きも行われ、訪れた老若男女が賑わいを見せる初春の一大イベントです。新型コロナウイルスの影響で中止されていた4年間を経て、地域の歴史と文化を受け継ぐ熱気あふれる祭りが再び活気を取り戻します。
基本情報
- 開催日: 2026年4月11日(土)・12日(日) ※毎年4月の第2土・日曜日に開催
- 開催時間: 例大祭の主な行事は午後4時30分から開始
- 場所: 賀茂神社
- 住所: 愛知県豊橋市賀茂町
- アクセス:
- 臨時直行バス(豊鉄バス)豊橋駅前6番のりばより運行(例年6月開催の花しょうぶまつり時)
- コミュニティバス(柿の里バス)赤岩口・豊川駅東口より運行
- 自家用車利用可、無料駐車場あり
- タクシー:豊橋駅から約40分、豊川駅から約20分
- 特徴: 5年ぶりに再開の春の例大祭。子どもたちが馬に乗って疾走する競馬や、家内安全と農作物豊作を願う獅子舞、藤四郎鬼面の菓子撒きなど多彩な伝統行事が開催される。
主なイベント
豊橋市賀茂神社の春の例大祭は、地域の伝統を色濃く伝える祭りで、2026年は5年ぶりの開催となります。祭りの中心は、子どもたちが馬に乗って疾走する「競馬(くらべうま)」や、氏子による獅子舞、そして年長者が神社境内で行う藤四郎鬼面の菓子撒きなど、多彩で活気あふれる催しです。競馬では、六つの地区の代表となった2歳から17歳までの騎手たちが五色の布引紙をなびかせながら走り抜け、その勇壮な姿が沿道の多くの観衆を魅了します。獅子舞は家内安全と農作物の豊作を願い、勇壮かつ豪快に演じられ、祭り全体に厳粛な空気と熱気をもたらします。これらの伝統行事を通じて、地域に受け継がれてきた文化の価値と人々の絆が再確認されます。
競馬(くらべうま)
競馬は、京都の上賀茂神社の分社である賀茂神社ならではの伝統行事で、五色の布引紙をなびかせながら子どもたちが馬に乗り疾走します。2026年の例大祭では、定重、城前、照山、鶴巻、栗八名、坂井の6地区から選ばれた2歳から17歳までの6名が参加し、地域住民や観光客の注目を集めます。競馬は馬の速さと騎手の技術が問われる迫力のある競技で、地元では子どもたちにとって特別な記憶となる行事です。騎手の一人は今回がラストランとなり、その感慨深い思いもまた祭りの感動の一部となっています。
獅子舞
獅子舞は家内安全や農作物の豊作を祈願して行われます。氏子たちによる勇壮な演舞は、祭りに厳粛な雰囲気を添え、祝いの場を盛り上げます。米国から帰国して準備に参加した演者もおり、国際的なつながりと地域愛が感じられるイベントです。獅子舞は祭りの重要な伝統芸能として、豊橋の文化を象徴しています。
藤四郎鬼面の菓子撒き
祭りの締めくくりとして、藤四郎鬼面の菓子撒きが行われます。この菓子撒きは、拾って食べることでその年の夏を健康に過ごせると伝えられている縁起物の催しです。地域住民だけでなく観光客も楽しみにしており、会場は老若男女で賑わいます。
アクセス方法
豊橋市賀茂神社へのアクセスは公共交通機関と車の両方が利用可能です。公共交通機関では、豊橋駅から豊鉄バスの臨時直行バスが運行しており、豊橋駅前6番のりばからの利用が便利です。また、コミュニティバス(柿の里バス)が赤岩口または豊川駅東口から賀茂しょうぶ園方面へと運行しています。タクシーも豊橋駅・豊川駅から利用でき、所要時間は豊橋駅から約40分、豊川駅から約20分です。現地はアクセスしやすく、地域の伝統行事への訪問に適した交通環境となっています。
- 臨時直行バス(豊鉄バス):豊橋駅前6番のりば発(運行日限定)
- コミュニティバス(柿の里バス):赤岩口・豊川駅東口発(平日のみ運行)
- タクシー:豊橋駅から約40分、豊川駅から約20分
駐車場情報
- 自家用車での来場が可能で、無料の駐車場が用意されています


