静岡浅間神社大神楽祭2026-伝統芸能の祭典を一日で堪能
イベントの概要
2026年2月28日、静岡市葵区の静岡浅間神社舞殿にて「大神楽祭2026」が開催されます。この祭りは、静岡市の中山間地域(通称オクシズ)に伝わる多様な神楽と、清水区の伝統行事である親王囃子、由比のお太鼓祭など、地域に根差した民俗芸能を一堂に集め披露する貴重な機会です。芸能の聖地として知られる浅間神社の舞殿で、多彩な伝統文化を楽しめるほか、民俗学の専門家による解説もあり、神楽の魅力を深く理解できるイベントとなっています。当日は全席自由の300席が用意され、入場は無料です。天候等により出演団体の変更や中止が発生する場合がありますので、ご了承ください。また、同日には静岡浅間神社の大拝殿天井絵修理特別公開や境内にて「平成安倍の市」も催され、多彩な文化体験ができます。交通アクセスは静鉄バスをご利用いただき、駐車場は近隣の有料駐車場をご活用ください。日本の伝統芸能に触れ、地域文化の奥深さを感じられる絶好の祭典です。
基本情報
- 開催日: 2026年2月28日(土曜日)
- 開催時間: 11時から16時(終了時間は前後する場合があります)
- 場所: 静岡浅間神社舞殿
- 住所: 静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1
- 料金: 無料(全席自由300席・先着順)
- 申し込み: 不要
- 交通アクセス: 静鉄バス JR静岡駅北口バスターミナル9番のりばより安倍線または美和大谷線で約10分、「赤鳥居浅間神社入口」下車
- 備考: 天候等により出演団体の変更または中止となる場合があります。浅間神社の駐車場は利用できませんので、近隣の有料駐車場または公共交通機関をご利用ください。
主なイベント
大神楽祭2026は、静岡浅間神社の舞殿で開催され、静岡市内各地に伝わる多様な神楽や伝統行事を一度に楽しめる貴重な祭典です。静岡市中山間地域の神楽、清水区の親王囃子、由比の太鼓祭をはじめ、地域ごとに受け継がれる民俗芸能が披露されます。民俗学の専門家・松田香代子氏による解説もあり、芸能の理解を深めながら鑑賞できるのが魅力です。また、同日に浅間神社大拝殿の天井絵修理特別公開や「平成安倍の市」も開催され、多彩な文化体験が可能です。
神楽の披露
祭典の中心となる神楽披露は、静岡市の中山間地域に伝わる7つの神楽保存会が出演し、各地域独自の舞を奉納します。出演団体には井川神楽保存会、梅ヶ島新田神楽保存会、清澤神楽保存会、坂ノ上神楽会、横沢神楽保存会などがあります。伝統的な太鼓や笛の囃子にのせて、神々への感謝と豊穣を祈願します。
- 井川神楽保存会の井川神楽
- 梅ヶ島新田神楽保存会による梅ヶ島の舞
- 清澤神楽保存会の清沢の神楽
- 坂ノ上神楽会の坂ノ上の神楽
- 横沢神楽保存会の横沢神楽
親王囃子と由比のお太鼓祭り
清水区の伝統行事である親王囃子保存会が、篠笛や太鼓の演奏で祭りを盛り上げるほか、由比の豊積神社お太鼓祭り保存会による勇壮なお太鼓の演舞も披露されます。これらは地域の信仰心と歴史が色濃く反映された文化で、祭礼の雰囲気を華やかに彩ります。
特別公開と市の開催
大神楽祭開催の日には、静岡浅間神社大拝殿の天井絵修理に伴う特別公開が実施され、普段は間近で見ることのできない貴重な天井絵を鑑賞できます。また、境内では「平成安倍の市」と称して、食品や雑貨の販売が10時から15時30分まで行われ、伝統芸能鑑賞と合わせて地元の味や品物を楽しむことが可能です。
価格・チケット情報
大神楽祭2026は入場無料で、全席自由の300席が先着順で用意されています。事前の申し込みも不要で、どなたでも気軽に参加できます。伝統芸能を鑑賞する絶好の機会を無料で楽しめるため、多くの方に門戸が開かれています。
アクセス方法
イベント会場の静岡浅間神社舞殿へは、公共交通機関の利用が便利です。JR静岡駅北口バスターミナルの9番のりばから出る静鉄バスの安倍線または美和大谷線に乗車し、「赤鳥居浅間神社入口」バス停で下車すると徒歩すぐの場所にアクセスできます。周辺は交通規制が敷かれる可能性もあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。
- JR静岡駅北口バスターミナル9番のりばから静鉄バス利用(安倍線または美和大谷線)
- バス停「赤鳥居浅間神社入口」下車すぐ
駐車場情報
- 浅間神社の駐車場は利用できません。
- 近隣の有料駐車場をご利用ください。
その他の情報
当日は屋外での開催となり、天候により出演団体の変更や中止がある場合があります。雨具の準備をおすすめします。座席は300席の全席自由席であるため、早めの来場が良いでしょう。公共交通機関の利用が便利で、神社周辺は交通規制が実施されることもあるのでご注意ください。


