燕戸隠神社春季例祭2026 ― 燕を彩る伝統の萬燈まつり
イベントの概要
燕戸隠神社春季例祭は、2026年5月16日(土)から17日(日)にかけて、新潟県燕市の燕戸隠神社周辺で開催される歴史ある春の祭りです。天保元年(1830年)頃から続く燕市の郷土伝統伝承文化「萬燈(まんどう)」を中心に、五穀豊穣や疫病退散を祈願する神事が盛大に繰り広げられます。祭りの目玉は、高さ約5.5メートルの豪華絢爛な山車「萬燈」を、揃いの浴衣姿の若連中が囃子に合わせて引き回す巡行で、見ごたえは県内でも屈指です。白塗りの「お玉」と呼ばれる少女たちが華やかな衣装をまとい、優雅に舞う姿も祭りの風情を一層引き立てます。約700メートルに渡って歩行者天国となる商店街には100店以上の露店が立ち並び、地元の名物やお祭りグルメ、ゲーム屋台などで家族連れや観光客で賑わいます。アクセスはJR弥彦線「燕駅」から徒歩約5分、北陸自動車道「三条燕IC」から車で約7分で、臨時の交通規制と駐車場の案内もあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。地域の歴史と文化を体感できるこの春の一大イベントで、燕の伝統的なお祭りの魅力を存分に味わってください。
基本情報
- 開催日: 2026年5月16日(土曜日)~5月17日(日曜日)
- 開催時間:
- 5月16日(土)19時40分~21時40分
- 5月17日(日)9時15分~20時00分
- 住所・開催場所: 新潟県燕市穀町・宮町・仲町・秋葉町(燕戸隠神社周辺)
- アクセス:
- JR弥彦線「燕駅」徒歩約5分
- 北陸自動車道「三条燕IC」車で約7分
- 交通規制: 燕地区商店街通りが歩行者天国となり、車両通行止めが実施されます
- シャトルバス運行: 5月17日のみ、燕市産業史料館~燕市役所燕庁舎間で運行(13時15分~21時15分)
- 問い合わせ: 燕市 観光振興課 観光企画係 電話 0256-77-8233 / FAX 0256-77-8306
主なイベント
燕戸隠神社春季例祭の中心となる伝統行事「萬燈」は、地域の歴史と文化を色濃く反映した春の一大イベントです。祭り期間中は、氏子地域の目抜き通り約700メートルが歩行者天国となり、色鮮やかな飾り付けが施された山車「萬燈」が囃子に合わせて巡行します。また、白塗りの少女たちが艶やかな衣装で舞う「お玉」と呼ばれる踊りは、祭りに華やかさと優雅さを添えます。さらに、露店が100店以上立ち並び、地元グルメやお祭り遊びが楽しめるなど、幅広い世代が参加して楽しめる充実した内容です。
萬燈巡行
祭りのハイライトである萬燈巡行は、高さ約5.5メートルにも及ぶ豪華な山車を、若連中が揃いの浴衣姿で引き回す壮大な光景です。伊勢音頭の歌声や笛・太鼓の囃子とともに練り歩く山車は見る者を圧倒し、地域の伝統芸能が息づく姿を間近で体験できます。また、山車には地域ごとの特色があり、それぞれ異なる装飾やデザインで祭りに彩りを添えるのも大きな魅力です。
お玉の舞
「お玉」と呼ばれる白塗りの少女たちが披露する踊りは、祭りに華やかで優雅な雰囲気をもたらします。艶やかな衣装に身を包み、伝統的な舞を披露する彼女たちの姿は多くの観客の目を引き付け、祭りの格調の高さを象徴しています。この舞いは祭りの象徴的な演目の一つであり、小さなお子様から大人まで幅広い層に感動を与えます。
露店・歩行者天国
氏子町内の商店街約700メートルは、祭りの期間中に歩行者天国となり、約120の露店が軒を連ねます。屋台では地元のグルメや定番の祭り料理が味わえるほか、子供も楽しめるゲーム屋台も充実しています。家族連れが安全に楽しめる環境で、地域のにぎわいを肌で感じることができます。
- 地域色豊かな露店が100店舗以上
- 屋台グルメや祭りの遊びが充実
- 歩行者天国で安心・安全に楽しめる
アクセス方法
燕戸隠神社春季例祭の会場へは、公共交通機関と車の両方でアクセスが可能です。最寄り駅はJR弥彦線の燕駅で、徒歩約5分の距離にあるため、遠方からの来訪にも便利です。車でお越しの場合は北陸自動車道の三条燕インターチェンジから約7分のアクセスとなっています。ただし、祭り期間中は商店街が歩行者天国となり、交通規制が実施されるため、車の乗り入れには注意が必要です。公共交通機関の利用をおすすめします。
- JR弥彦線「燕駅」から徒歩約5分
- 北陸自動車道「三条燕IC」から車で約7分
- 期間中は燕地区商店街通りが車両通行止めとなるため注意
駐車場情報
- 燕市役所燕庁舎駐車場:両日とも22時30分まで利用可能
- 燕市産業史料館駐車場:5月17日のみ利用可、シャトルバス運行区間に含まれる(燕市産業史料館~燕市役所燕庁舎間)
- 祭礼期間中の市街地は交通渋滞が予想されるため、できるだけ公共交通機関の利用が推奨されている
その他の情報
祭り期間は春の暖かい時期ですが、夕方から夜にかけて冷え込むことがあるため羽織るものの用意が望ましいです。歩行者天国となった商店街は混雑するため、小さなお子様連れの方は安全に配慮し、迷子防止のために目を離さないように注意してください。また、祭りは屋外で行われるため、雨天の場合に備えて傘や雨具の準備もおすすめします。


