大分・赤八幡社秋季例祭2026 伝統神事と賑わいの4日間
イベントの概要
赤八幡社秋季例祭は、大分県津久見市にある歴史ある赤八幡社で毎年開催される重要な祭りで、2026年は10月11日から14日の4日間にわたり行われます。鎮守の神である応神天皇をはじめ仲哀天皇、神功皇后の三神を祀るこの例祭では、御神幸祭の神輿巡行を皮切りに、湯立神楽や綱切神楽の奉納、子どもたちによる相撲大会など多彩な催し物が展開されます。最終日には御還幸祭として神輿が氏子地域を巡り、地域住民が無病息災や家内安全を祈願しながら神輿の下をくぐります。伝統を守りながらも地域に活気をもたらすこの祭りは、地元の人々だけでなく訪れる観光客にとっても大変魅力的な秋の風物詩です。
基本情報
- 開催日: 2026年10月11日から14日
- 開催時間: 詳細な開催時間は公開されていませんが、4日間にわたり神輿巡行や神楽奉納、相撲大会などが行われます
- 場所: 赤八幡社(あかはちまんしゃ)及び津久見市中心部
- 住所: 大分県津久見市宮本町21-11
- アクセス: JR日豊本線「津久見」駅から徒歩約6分(約500m)、東九州自動車道「津久見」ICから車で約5分
- 駐車場: あり
- 祭神: 応神天皇(誉田別命)、仲哀天皇(帯中津彦命)、神功皇后(息長帯姫命)
- 社格: 旧県社
- 創建: 建久元年(1190年)
主なイベント
赤八幡社秋季例祭は、地域の伝統を色濃く反映した多彩な催しが4日間にわたり開催されます。祭りの始まりを告げる御神幸祭から、神楽奉納や子ども相撲大会、そして祭りの締めくくりとなる御還幸祭まで、地域住民と訪れる人々が一体となって賑わいを見せます。各日程で伝統的な神事や市民参加型イベントが行われ、無病息災や家内安全を願う心があふれる祭典です。
御神幸祭(ごしんこうさい)
祭りの初日に行われる御神幸祭は、赤八幡社の神様を御輿に乗せて地域を巡行する伝統行事です。猿田彦を先頭に神官や氏子が続き、商店街や地域の主要道を歩いて回ります。先導される猿田彦は、道中の安全を祈る役割を担っており、総勢約100名が参加する大規模な行列となります。道中では太鼓や笛による「道楽」が披露され、参加者全員が祭りの高揚感を共有します。
神楽奉納
祭期間中には、赤八幡社境内にて湯立神楽や綱切神楽が奉納されます。これらの神楽は、神に捧げられる舞と音楽であり、地区の子どもや大人が伝統を受け継ぐ形で参加しています。湯立神楽は神聖な湯を使った祓いの儀式で、観客に清めの力をもたらし、綱切神楽は神話や地域の伝承に基づいた演目として見どころとなります。
ちびっこ相撲大会
地域の子どもたちを対象にしたちびっこ相撲大会は、祭りの中でも特に和やかで親しまれている催しです。子どもたちが勇ましく取り組む姿は地域の活力を感じさせ、参拝者に微笑みをもたらします。相撲の勝敗よりも参加と協力が重んじられ、世代を超えて地域の絆を強める機会となっています。
御還幸祭(ごかんこうさい)
祭りの最終日に行われる御還幸祭では、御神輿が赤八幡社に戻る神聖な行事として、再び地域内を巡ります。多くの市民が神輿の下をくぐることで無病息災や健康を願い、家族連れや地域の人々で賑わいます。御還幸祭の際には子どもが太鼓を打ち、大人は笛を吹き鳴らし、地域の伝統音楽が会場を包みます。
価格・チケット情報
赤八幡社秋季例祭は地域の伝統的な祭礼行事であり、特にチケット制や参加費は設けられていません。どなたでも自由に参拝・観覧が可能で、地元住民や観光客が無料で祭りの賑わいを楽しめます。祭りの催しによっては参加型イベントもありますが、特別な費用は不要です。
アクセス方法
赤八幡社は大分県津久見市宮本町に位置し、公共交通機関および車でのアクセスが便利です。最寄りのJR津久見駅から徒歩約6分で到着でき、近隣の駅や高速道路利用者にもアクセスしやすい立地です。津久見市の中心市街地にあり、観光や散策のついでに訪れやすい環境です。
- 鉄道:JR日豊本線「津久見駅」より徒歩約6分(約500m)
- 車:東九州自動車道「津久見IC」出口より約5分
駐車場情報
- 赤八幡社周辺に駐車場あり。祭礼期間中は混雑が予想されるため、早めの来場が推奨されます。


