矢先稲荷神社例祭 2026 – 台東区で福徳を願う夏祭り
イベントの概要
2026年6月15日に台東区松が谷の矢先稲荷神社で開催される例祭は、地域の人々に古くから親しまれている夏の伝統行事です。創建は寛永十九年(1642年)で、武術の興隆を願うために建立された神社として知られています。例祭は本祭(西暦偶数年)にあたり、神輿渡御が終日行われ、多彩な催しが繰り広げられます。
まず、6月13日と14日の前夜祭では宵宮祭や神輿遷霊祭が執り行われ、地域住民の参列で盛大に始まります。6月15日当日は例大祭式典の後、小神輿と本社神輿の渡御が行われ、特に日曜日の神輿渡御は見ごたえがあります。祭り期間中は神楽殿での演芸奉納や露店の出店もあり、家族連れや観光客も楽しめる賑わいとなります。
矢先稲荷神社は浅草名所七福神の一社であり、福禄寿のご神像が祀られています。福禄寿は幸福、生活・経済の安定、健康と長寿をもたらす福の神として信仰されており、例祭ではそのご利益を願い多くの参加者が神社を訪れます。かっぱ橋道具街からも近く、散策も兼ねて訪れるのに最適なイベントです。2026年の夏、矢先稲荷神社例祭で台東区の歴史と文化を体感してみてはいかがでしょうか。
基本情報
- 開催日: 2026年6月15日
- 開催場所: 矢先稲荷神社
- 住所: 東京都台東区松が谷2-14-1
- 電話番号: 03-3844-0652
- 最寄り駅: 東京メトロ銀座線「田原町駅」「稲荷町駅」徒歩7分
主なイベント
矢先稲荷神社例大祭は、地域の歴史と伝統を色濃く感じさせる活気あふれる祭典です。毎年6月15日に開催されるこの例祭では、神社の御祭神である倉稲魂命や福禄寿のご神徳を称え、豊作祈願や地域の繁栄を祈る多彩な催しが実施されます。祭りは本祭(偶数年)にあたり、神輿渡御を中心として、神楽殿での奉納芸能や露店の出店など、地域住民や観光客が一体となって楽しめる内容です。
神輿渡御
例祭の最大の見どころである神輿渡御は、矢先稲荷神社の象徴とも言える伝統行事です。本社神輿および小神輿が町内を練り歩き、神様を乗せて地域の安全と繁栄を祈願します。特に西暦偶数年の本祭では、日曜日に終日わたる渡御が行われ、多くの参拝者がその勇壮な姿を見守ります。神輿は氏子や地域の担ぎ手たちによって力強く担がれ、祭りの熱気を一層高めます。
例大祭式典と宵宮祭
祭りの前日には宵宮祭が執り行われ、神輿遷霊祭などの儀式を経て祭りの始まりを告げます。例大祭当日は正式な式典が行われ、神職による祈祷や祝詞が奏上されます。これらの神事は祭りの神聖さを保ち、参列者の厳粛な願いが捧げられる重要な時間です。
演芸奉納
祭り期間中は神楽殿にて様々な演芸が奉納されます。和楽器の演奏や伝統舞踊など、地域の文化を感じられる催しが訪れた人々を楽しませ、祭りの雰囲気を盛り上げています。
露店と地域交流
神社周辺には多彩な露店が立ち並び、来訪者は食べ物や玩具、お土産を楽しみながら祭りの賑わいを味わえます。地元の方々との交流の場としても活用され、地域コミュニティの絆を深める機会となっています。
- 宵宮祭および神輿遷霊祭の神聖な儀式
- 例大祭当日の盛大な神輿渡御と式典
- 神楽殿での伝統的な演芸奉納
- 露店の賑わいによる地域交流とおもてなし
アクセス方法
矢先稲荷神社は東京都台東区松が谷に位置し、公共交通機関を利用してのアクセスが便利です。最寄り駅は東京メトロ銀座線の田原町駅および稲荷町駅で、いずれも徒歩で約7分の距離にあります。浅草エリアからも近いため、観光ついでに立ち寄ることができます。アクセスしやすい立地のため、多くの参拝者や祭りの参加者に利用されています。
- 最寄り駅:東京メトロ銀座線「田原町駅」「稲荷町駅」徒歩約7分
- 周辺には観光名所や商店街が点在し、散策と合わせて訪問可能
駐車場情報
- 専用の神社駐車場はありませんので、公共交通機関の利用を推奨します
- 近隣にコインパーキングが複数ありますが、祭り期間中は混雑が予想されます
- 周辺の交通規制により車両の通行が制限される場合があります


