山形 天童神社例祭2026 – 春の舞鶴山で繰り広げる人間将棋祭典
イベントの概要
2026年4月11日(土)と12日(日)、山形県天童市の舞鶴山山頂広場にて「天童神社例祭」が開催されます。毎年約2,000本の桜が咲き誇る舞鶴山を舞台に、甲冑や着物姿の武者たちが将棋の駒となって対局を行う「人間将棋」は1956年から続く一大イベントです。高見泰地七段や遠山雄亮六段など著名な棋士の参加に加え、子どもたちの将棋大会や伝統芸能の披露、さまざまな体験コーナーも実施され、老若男女が楽しめる祭典となっています。ライトアップされたしだれ桜の夕べや花嫁・花婿のむかさり行列など、春の天童を彩る多彩な催しも見どころです。地域の歴史と文化が息づく天童神社例祭で、華やかな春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
基本情報
- 開催日: 2026年4月11日(土曜日)・4月12日(日曜日)
- 開催時間:
- 4月11日(土)午前10:00から午後4:00まで
- 4月12日(日)午前10:30から午後4:00まで
- 会場: 舞鶴山山頂広場(荒天時は天童市市民文化会館)
- 住所: 山形県天童市天童字舞鶴山山頂周辺
主なイベント
天童神社例祭の中心イベントは「人間将棋」であり、春の舞鶴山を舞台にして繰り広げられます。江戸時代から続くこの伝統行事では、鎧や着物に身を包んだ武者や腰元たちが将棋の駒役となり、大型の将棋盤上で対局を行います。また、例祭期間中は将棋大会や伝統芸能の披露、ライトアップなど様々な催しが開催され、地域の文化と歴史を感じられる多彩なイベントが充実しています。
人間将棋
人間将棋は1956年(昭和31年)より毎年開催され、約2,000本の桜が咲き誇る舞鶴山山頂広場での一大イベントです。出演する駒武者たちは甲冑や華やかな衣装をまとい、実際の対局は高見泰地七段や遠山雄亮六段をはじめとした著名な棋士の指導のもと進行されます。対局の合間には将棋供養祭や演舞、指導対局なども催され、多くの観覧者に春の風物詩を楽しんでいただけます。
- 日時:2026年4月11日(土)・12日(日)
- 会場:舞鶴山山頂広場(荒天時は天童市市民文化会館)
- 出演棋士:高見泰地七段、遠山雄亮六段、斎藤明日斗六段、内山あや女流二段など
- タイムスケジュール:将棋供養祭、開会式、入陣・演武・対局、勝鬨・退陣、指導対局など
天童桜まつり子ども将棋大会
毎年4月の初旬に開催される子ども将棋大会は、県内外の小中学生が参加できる大会で、天童桜まつりの開幕を告げる重要なイベントです。将棋の楽しさを広げる目的で行われ、参加者には昼食と参加賞が配布されます。例年多くの子どもたちが集合し、将棋の腕を競い合います。
- 開催日:2026年4月5日(日)
- 場所:天童駅ビル パルテ2階市民ギャラリー
- 対象:小・中学生
- 参加料:1,500円(当日集金)
- 定員:先着100人
しだれ桜の夕べ
倉津川沿いのしだれ桜を美しくライトアップし、コンサートや天童神輿会による神輿渡御、高擶獅子踊りなどの伝統芸能が披露される春の夜の祭典です。屋台村も並び、家族や友人と夜桜を満喫できます。ライトアップ期間中は交通規制も行われ、幻想的な雰囲気に包まれます。
- 開催日時:2026年4月10日(金)・11日(土)18:00~(ライトアップは4月4日~5月6日)
- 場所:倉津川沿い(王将橋~飛車橋周辺)および天童市市民文化会館内
- 内容:クラシックコンサート、伝統芸能祭、神輿渡御、屋台村出店
- 交通規制あり:午後5時~午後9時まで(該当日)
舞鶴山ぼんぼりライトアップ
舞鶴山の愛宕沼親水空間から山頂広場まで約1ヶ月にわたり、ぼんぼりの灯りで彩られ、夜の景観を楽しめるライトアップイベントです。桜の季節と重なり、多くの観光客が訪れて春の風物詩となっています。
- 期間:2026年4月4日(土)から5月6日(水・振替休日)
- 場所:舞鶴山 愛宕沼親水空間~山頂広場
倉津川しだれ桜ライトアップ
春の期間中、倉津川沿いのしだれ桜がライトアップされ、昼間の美しさに加えて夜の幻想的な景色を楽しめるイベントです。桜まつりの期間に合わせて行われ、散策や夜桜観覧の人気スポットとなっています。
- 期間:2026年4月4日(土)から5月6日(水・振替休日)
- 場所:倉津川沿い(王将橋から飛車橋まで)
北尾まどか先生と将棋に親しむコーナー
将棋女流棋士の北尾まどか先生を迎えたトークショーや質問コーナー、どうぶつしょうぎ大会など、将棋ファン必見の交流コーナーです。どなたでも無料で参加でき、事前申し込みも不要なので気軽に訪れることができます。
- 開催日:2026年4月11日(土)
- 場所:人間将棋会場(舞鶴山山頂広場)内「将棋に親しむコーナー」
- 内容:トークショー、質問コーナー、どうぶつしょうぎ大会参加など
価格・チケット情報
天童神社例祭の中心行事「人間将棋」や周辺の多くのイベントは無料で楽しめますが、一部の関連イベントには参加費用がかかる場合があります。例えば、天童桜まつり子ども将棋大会は参加費1,500円が必要で、当日徴収されます。将棋指導対局や人間将棋の観覧は無料ですが、参加には事前の応募や整理券が必要です。その他、伝統芸能の鑑賞やライトアップは自由に観覧可能ですので、気軽に春の祭典を満喫できます。
- 人間将棋の観覧料:無料
- 子ども将棋大会参加費:1,500円(当日支払い)
- 将棋指導対局参加:無料・当日抽選制
- 一部体験や参加イベントは定員制・要事前申し込みあり
アクセス方法
天童神社例祭の主会場となる舞鶴山山頂広場へは、天童市中心部からアクセスしやすく、多くの来場者が公共交通機関や車で訪れます。山頂までは徒歩やシャトルが利用でき、荒天時は市民文化会館が代替会場となります。公共交通機関の利用が便利で、JR天童駅から徒歩圏内であるため、東京や山形方面からのアクセスも良好です。
- 最寄駅:JR奥羽本線 天童駅から徒歩約20分
- バス:天童市内循環バスやシャトルバス運行(イベント期間中のみ)
- 徒歩:駅や市内中心部から舞鶴山入り口まで徒歩可能
- 荒天時会場:天童市市民文化会館(天童市老野森1-1-26)
駐車場情報
- 舞鶴山山頂広場周辺に臨時駐車場が設置されることがあります(混雑が予想されるため公共交通機関推奨)
- 天童市中心市街地の公共駐車場利用が便利
- 周辺施設の駐車場は台数限りがあるため、満車の場合は近隣の有料駐車場の利用を推奨
- 例祭期間中は交通規制やシャトルバス運行により、駐車場から会場までのアクセスが整備される
その他の情報
春の屋外イベントのため、天候に応じた服装が必要です。桜の開花期は日中の気温に差があるため、羽織るものや雨具の持参が望ましいです。また、広い会場での催しも多く、歩きやすい靴での参加をお勧めします。屋台や飲食ブースも充実していますが、混雑時は特に小さなお子様連れの方は目を離さないように注意してください。駒武者や出演者への写真撮影は許可されている場合がありますが、マナーを守って楽しみましょう。
公式情報
- 問い合わせ先:天童桜まつり実行委員会(一般社団法人天童市観光物産協会内) TEL:023-653-1680 FAX:023-653-1685
- 公式ホームページ:天童市観光情報サイト(天童桜まつりページ)


