静岡 富士市 八坂神社例祭 2026年 – 夏の伝統と山車の饗宴
イベントの概要
富士市の八坂神社で2026年6月13日(土)と14日(日)に開催される「吉原祇園祭」は、地元で「おてんのさん」と親しまれる伝統的な例祭です。350年以上の歴史を持つこの祭りでは、21台もの色鮮やかな山車や舞台屋台が吉原本町通りを中心に繰り出し、江戸時代から受け継がれた迫力ある宮太鼓の競演や激しい神輿の渡御が見どころです。旧吉原宿の街並みを彩る山車の引き回しや、約200軒の露店も並び、多くの人々で賑わいます。祭り期間中は歩行者天国となり、昼夜問わず華やかな雰囲気が広がります。公共交通機関の利用が推奨されており、家族連れから祭り好きまで楽しめる富士市の夏の一大イベントです。
基本情報
- 開催日: 2026年6月13日(土)・6月14日(日)
- 開催時間: 13:00~21:00(両日共)
- 場所: 八坂神社および吉原本町通り周辺
- 住所: 静岡県富士市吉原
- 主催: 吉原祇園祭実行委員会
- 電話番号: 0545-64-3776(富士山観光交流ビューロー)
- アクセス: 岳南鉄道線「吉原本町駅」から徒歩すぐ
- 駐車場: 周辺に有料駐車場約300台あり。公共交通機関の利用推奨
主なイベント
富士市の八坂神社例祭「吉原祇園祭」は、伝統的な神輿渡御や迫力ある山車の引き回しをはじめ、多彩な催しが繰り広げられる盛大な祭りです。約21台の山車や舞台屋台が街中を練り歩き、江戸時代から続く歴史ある祭りの雰囲気を存分に味わえます。力強い宮太鼓の響きや激しい神輿の競り合いは、多くの見物客を引きつけ、地域の活気を高めています。
山車・舞台屋台の引き回し
祭りの最大の見どころである山車・舞台屋台の引き回しは、吉原本町通り周辺で行われます。それぞれの町内が趣向を凝らした絢爛豪華な山車を用意し、伝統的なお囃子とともに競り合いながら街を巡行します。夜になると提灯に灯がともり、幻想的な光景が広がります。特に「吉原雛壇型山車」は全国でも珍しい形式で、その美しさが観客を魅了します。
神輿渡御
神社の神輿も祭りの重要な催しの一つで、若者たちにより力強く担がれます。「けんか神輿」とも呼ばれるこの神輿渡御は、激しくぶつかり合う迫力満点のシーンが見られ、地域の伝統と熱気が感じられます。神輿の上には笹が飾られており、これを家の軒先に飾ると厄払いになると伝えられています。
露店と歩行者天国
祭り期間中、吉原本町通りは歩行者天国となり、多数の露店が立ち並びます。約200軒の露店では地元グルメやお土産品が並び、家族連れや観光客で賑わいます。祭りの雰囲気を楽しみながら食べ歩きやショッピングができるため、子どもから大人まで楽しめるイベントです。
- 21台の個性豊かな山車と舞台屋台の引き回し
- 夜間は提灯の灯りで美しくライトアップ
- 迫力ある「けんか神輿」の神輿渡御
- 約200軒の露店が立ち並ぶ歩行者天国
- 地域の伝統文化を体感できる各種催し
価格・チケット情報
吉原祇園祭は入場料や参加費用はなく、無料で楽しむことができます。山車や神輿の見物、露店の利用も自由で、地元の方から観光客まで気軽に参加できる開かれたお祭りです。特別なチケットの購入や事前予約の必要はありませんので、ふらっと立ち寄ってお祭りの雰囲気を味わうことができます。
アクセス方法
八坂神社例祭の会場である吉原本町通り周辺へは、公共交通機関の利用が便利でおすすめです。岳南電車の吉原本町駅から徒歩すぐの場所にあり、アクセスが良好です。交通規制が敷かれるため、車での来場は周辺の駐車場利用や公共交通機関の利用が推奨されています。
- 電車: 岳南鉄道線「吉原本町駅」より徒歩すぐ
- 車: 東名高速道路富士ICから約3km、新東名高速道路新富士ICから約6km
駐車場情報
- 祭り会場周辺には有料駐車場が約300台用意されていますが、混雑が予想されます。
- 公共交通機関の利用が推奨されており、なるべく車ではなく電車での来場が望ましいです。


