岩手・一関 松澤神社例祭 2026 春の三十三段雛と賑わい祭典
イベントの概要
岩手県一関市千厩町にある松澤神社で行われる2026年の例祭は、2月11日から3月1日までの期間中、神社の石段に並ぶ三十三段雛が見どころです。趣のある神社の風景と調和した華やかな雛飾りは多くの観光客を魅了し、地域の伝統文化を色濃く伝えます。例祭期間中は、雛うどんの販売やペット安全祈願祭、ひなまつり関連のイベントも催され、家族連れや地元の方々に親しまれています。さらに、せんまやひなまつりの一環として、商店街スタンプラリーや観光馬車ツアー、高校生による演奏会など多彩な催しが開催され、地域一丸となった賑やかな祭典となります。歴史と春の訪れを感じられるこの例祭は、自然と文化が息づく岩手・一関の冬から春への季節の風物詩です。
基本情報
- 開催日: 2026年2月11日(水・祝)、14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、3月1日(日)
- 開催時間: 10:00〜16:00(天候等により中止または変更あり)
- 開催場所: 松澤神社
- 住所: 岩手県一関市千厩町千厩前田6
- 備考: 神社そばで雛うどんの販売あり(600円~)
- 主催: 松澤神社ひなまつり実行委員会
- 問い合わせ先: 0191-52-2129
- アクセス: JR大船渡線「千厩駅」から徒歩約15分、岩手県交通バス「一関市役所千厩支所入口」下車徒歩約5分
主なイベント
松澤神社の例祭は、三十三段に並ぶ雛飾りを中心に、地域の伝統文化と春の訪れを祝う多彩なイベントが展開されます。ひなまつり期間中は、歴史ある神社の石段を彩る雛人形の展示が行われ、訪れる人々に華やかな景観を提供します。また、周辺の千厩酒のくら交流施設ではマルシェやスタンプラリー、こども向けのワークショップなど、多世代が楽しめる催しが満載です。さらに、ペットの安全祈願祭や人形供養祭など、地域ならではの行事も特色となっています。家族連れから大人まで幅広く参加できるイベント群により、一関市の冬から春への風物詩として多くの来訪者を惹きつけています。
三十三段雛
松澤神社の石段に、伝統的な雛人形が三十三段にわたり飾られることで有名な催しです。趣ある神社の石段と雛飾りのコントラストが美しく、訪れた人々に幻想的な春の景色を見せます。開催日は2026年2月11日から3月1日までの特定日で、毎日10時から16時まで開放されますが、天候により変更の場合があります。駐車場が限られているため、徒歩での来場が推奨されています。
せんまや蔵deマルシェ
ひなまつりオープニングを飾るにふさわしいマルシェは、千厩酒のくら交流施設の東蔵で開催され、多彩な地元出店者によるこだわりの品々が並びます。食品から雑貨、アクセサリー、さらにはワークショップもあり、訪問者は雛飾りを楽しみながらショッピングや体験を満喫できます。開催日時は2026年2月11日の10時から15時30分までです。
- 大人服、人形服、編物販売
- 国産小麦パンや焼き菓子の販売
- オリジナルアクセサリー、粘土細工の多肉植物アレンジ
- ハンドドリップコーヒーやスパイスティー提供
- ワークショップや食品、海産物の販売も充実
せんまやひなまつりスタンプラリー
ひなまつり開催期間中に商店街を巡り、20個以上のスタンプを集めると、一関温泉郷利用券や地場産品が当たる抽選会に参加できます。各店舗には特色ある雛飾りが施されており、散策を楽しみながら参加できる地域活性化の企画です。期間は2月11日から3月3日まで、営業時間は10時から16時です。
千厩観光馬車ツアー
地域ガイドがひなまつりの見どころを案内しながら観光馬車で街を巡るイベントです。馬車に乗り、普段とは違った視点で千厩の町を楽しめます。運行日は2月14日、21日、28日の土曜日で、運行時間は10時30分から14時55分(最終便は14時15分発)。料金は500円の入場券が必要ですが、中学生以下は無料です。天候により中止・変更がある場合もあります。
こどもイベント
子どもたちが楽しめるひな飾りの制作ワークショップや音楽演奏会、バルーンアート・シャボン玉など多彩な催しが企画されています。特に2月14日の「ひな飾りを作ろう」では10時受付開始で13時までの参加が可能、2月22・23日の「こどもひろば」では千厩中学校吹奏楽部の演奏なども予定されており、親子連れに人気のイベントです。場所は千厩酒のくら交流施設東蔵で、参加は無料(一部ワークショップは有料)です。
ペット安全祈願祭
2月14日に松澤神社で開催される特別な祈願祭で、飼い主とペットの健康と安全を願う行事です。祈願祭は11時30分に斎行され、初穂料は3,000円からで、神札・御守とおやつがセットになっています。申し込みには申込用紙の記入が必要で、ペット連れでの参加が歓迎される地域ならではの温かなイベントです。
人形供養
長年大切にされてきた人形をお祓いし、供養する催しです。受付期間は2月11日から3月3日までで、受付は千厩酒のくら交流施設の売店で10時から16時まで行います。供養料は1体につき100円で、様々な素材の人形が対象となります。供養祭は3月3日13時30分より関係者のみで執り行われ、思い出や感謝の気持ちを大切にする地域の伝統行事となっています。
パッチワーク展
ひなまつり開催期間中、千厩酒のくら交流施設東蔵で、パッチワーク教室の作品展が開かれます。繊細で美しい作品が展示され、雛飾りとともに文化的な見どころとなっています。開催期間は2月13日から27日まで、入場は無料です。
千厩高校DAY
2月21日に千厩酒のくら交流施設にて開催されるイベントで、千厩高校の筝曲部、吹奏楽部、茶道部の活動発表や鉢花の販売があります。演奏会やお点前披露を通じて、地域と学校との交流が深まる機会となっています。開催時間は11時から14時までで参加無料です。
せんまやおひなマルシェ
2月28日から3月1日にかけて千厩酒のくら交流施設東蔵で開催されるマルシェで、地元のこだわりの品々や手作り雑貨、フードなどが販売されます。趣向を凝らした雛飾りとともに、来訪者は買い物だけでなく見る楽しみも味わえます。出店者は多数で、多彩な商品とワークショップを提供しています。
価格・チケット情報
松澤神社例祭への入場には費用がかかりますが、地域の伝統行事として自然と文化の共演を楽しめる内容となっています。ひなまつりの各種イベント参加には、せんまやひなまつり入場券が必要な場合があります。大人から子どもまで多彩なイベントを利用する際の料金体系や購入方法をあらかじめ確認しておくと安心です。
- 松澤神社三十三段雛の入場料は特に明記されていませんが、せんまやひなまつり全体の入場料は500円(中学生以上)
- 千厩観光馬車ツアーへ乗車する際は500円の入場券が必要(中学生以下は無料)
- 人形供養は1体につき100円の供養料がかかります(受付でお支払い)
- 多くのワークショップは無料または一部有料となっています
アクセス方法
松澤神社および例祭会場へは公共交通機関や車でアクセス可能です。JRやバスを利用した場合、最寄り駅やバス停から徒歩でアクセスしやすい立地にあります。岩手県一関市の千厩町エリア内に位置し、歴史と文化を楽しみながら訪問できます。
- JR大船渡線「千厩駅」から徒歩約15分
- 岩手県交通バス本郷線「一関駅前」乗車後、「一関市役所千厩支所入口」下車徒歩約5分
- 車の場合、東北自動車道一関ICより国道284号を経由して約50分
- 三陸自動車道気仙沼中央ICより国道284号経由で約40分
駐車場情報
- 松澤神社周辺の駐車場には制限があり、台数に限りがあるためできるだけ徒歩での来場が推奨されています
- 会場近くの公共駐車場や千厩酒のくら交流施設の駐車場を利用可能ですが混雑することがあります
- 週末や祝日は車より公共交通機関の利用を検討しましょう
その他の情報
例祭期間中は2月から3月の寒さが厳しい季節となるため、防寒対策を十分に準備して参加することをおすすめします。また、天候によってイベントの中止や変更が発生する場合があるため、事前の公式情報の確認が重要です。駐車場の混雑も予想されますので、荷物は軽めにし歩きやすい靴を選びましょう。地域の文化行事を存分に楽しみつつ、快適な訪問となるようご配慮ください。


