東京 小網神社 例祭 2026 – 560年の歴史と10年ぶり神輿渡御の熱気
イベントの概要
2026年5月28日から30日にかけて、東京都中央区日本橋の小網神社にて例祭が開催されます。今年は鎮座560年の節目の年であり、5年に一度の本社神輿渡御が約10年ぶりに執り行われる特別な祭典です。御神輿は1トンを超える重量級で、漆塗りの屋根延神社型の華麗な神輿が威風堂々と氏子地域を練り歩きます。祭りの期間中は掛け声とともに神輿が地域を巡行し、街全体が熱気と活気に包まれます。例祭初日の5月28日は祭典のみが斎行され、29日は神事の宵宮、30日には13時に宮出、18時に宮入を迎える本社神輿渡御が行われます。境内には東京銭洗い弁天もあり、金運・財運アップのパワースポットとしても多くの参拝客が訪れる人気の神社です。歴史と伝統が息づくこの例祭は、地域の文化を体感できる貴重な機会として毎年多くの人々を魅了しています。
基本情報
- 開催日: 2026年5月28日(木)~5月30日(土)
- 開催時間: 5月28日 例祭式 11:00開始
5月29日 宵宮(御霊入れ)神事のみ
5月30日 神輿渡御 宮出 13:00 / 宮入 18:00 - 場所: 小網神社
- 住所: 東京都中央区日本橋小網町16-23
- 主催: 小網神社
主なイベント
小網神社の例大祭は、地域の伝統と歴史が息づく三日間の祭典で、特に5年に一度の神輿渡御が大きな見どころです。神輿渡御は会社生活者や近隣住民が待ち望む重要な神事で、神社から氏子地域を巡ることで地域の清めと繁栄を祈念します。例祭期間中は祭典や宵宮の神事、江戸里神楽囃子の奉納演奏も行われ、地元文化の魅力を存分に味わえるイベントが展開されます。
例祭式
5月28日に執り行われる例祭式は、例年通り祭典のみの厳粛な儀式です。この日は関係者による神事が中心であり、混雑を避けるため当日限定品の配布は行われません。地域の人々が神社に集い、神様への感謝と祈りを捧げる大切な式典となっています。
宵宮(御霊入れ)
5月29日の宵宮は神事のみの開催で、一般参拝者は参加できません。神輿への御霊入れが厳かに行われ、翌日の神輿渡御に向けて神様を神輿にお遷りいただく大変重要な神事です。静かな境内では、伝統の神事がしっかりと守られています。
神輿渡御(神幸祭)
5月30日に実施される神輿渡御は、本社神輿が氏子地域を巡行する最大のハイライトです。13時の宮出しから18時の宮入まで、掛け声とともに威風堂々と神輿が練り歩き、地域全体が活気と熱気に包まれます。前回2021年の予定がコロナ禍で中止となったため、約10年ぶりの開催であり、多くの担ぎ手と見物客による賑わいが特徴です。
- 神輿の重量は1トンを超え、漆塗りの屋根延神社型で「松に鶴」「波に千鳥」「昇降龍」の彫刻が施されています。
- 神輿の渡御ルートは小網町の狭い氏子地域に限られており、13時に神社を出発後、新大橋通り右側エリアを巡り、15時頃に茅場橋たもとのぺんてるビルで休憩を行います。
- 休憩後は新大橋通りの左側エリアを巡回し、16時30分から17時頃に再び新大橋通りを渡り、18時頃に小網神社に戻ります。
- 渡御の際には江戸里神楽囃子の奉納演奏も行われ、伝統芸能と共に賑わいを演出します。
- 子どもみこしも同日に巡行し、地域の子どもたちが法被姿で参加するなど地域一体の祭典となります。
アクセス方法
小網神社は東京都中央区日本橋小網町の一角に位置し、公共交通機関を利用してアクセスするのが便利です。近隣には複数の地下鉄駅があり、徒歩圏内にあります。観光客や地域住民にとって訪れやすく、例大祭期間中も多くの参拝者が公共交通機関を利用して訪れます。
- 東京メトロ日比谷線「人形町駅」から徒歩約5分
- 東京メトロ半蔵門線・浅草線「水天宮前駅」から徒歩約5分
- 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」から徒歩約10分
駐車場情報
- 小網神社周辺には専用駐車場はありませんので、公共交通機関の利用が推奨されます。
- 近隣の有料駐車場をご利用ください。複数のコインパーキングが日本橋エリアに点在していますが、例祭期間中は混雑が予想されます。


