2026年相生かきまつり中止のお知らせと今後の展望
イベントの概要
例年2月に開催され、多くの来場者で賑わう「相生かきまつり」は、地元で獲れた新鮮な牡蠣を楽しむことができる人気のイベントです。しかし、2026年は牡蠣の生育不良により十分な供給量が確保できない状況となったため、相生かきまつり実行委員会は開催を中止する決定を下しました。相生湾で育まれた牡蠣の豊富な味わいと魅力を体験できる機会が失われるのは非常に残念ですが、地域一丸となって原因の解明と今後の牡蠣の養殖状況改善に取り組んでいます。例年2万人もの来場者で賑わうこのイベントの中止は初めてであり、関係者ならびにお楽しみにされていた皆さまには深くお詫び申し上げます。今後、代替イベントの開催等も検討されており、相生を代表する牡蠣文化の復活に向けて期待が寄せられています。
基本情報
- 開催日: 2026年2月8日(日曜日)予定(※中止となりました)
- 開催時間: 午前10時00分~午後3時00分
- 開催場所: 株式会社IHIふれあい広場
- 住所: 兵庫県相生市千尋町
- 問い合わせ先: 相生かきまつり実行委員会(地域振興課 商工観光係)電話:0791-23-7133
- 最寄駅: JR西相生駅
- 駐車場: 有り(相生産業高校・那波中学校・那波小学校・青葉台小学校・相生市役所などを利用)
主なイベント
相生かきまつりは、地元の新鮮な牡蠣を存分に楽しめるさまざまなイベントが盛りだくさんの祭典です。例年、多彩な屋台や直売コーナー、バーベキューコーナーが設けられ、訪れた多くの人々が濃厚な味わいの牡蠣料理を味わいながら、地域の活気あふれる雰囲気を堪能しています。2026年は牡蠣の生育不良のため中止となりましたが、例年の内容をもとに主要なイベントをご紹介します。
かき屋台
会場には約40店舗もの屋台が軒を連ね、多種多様な牡蠣料理を提供します。焼き牡蠣はもちろん、牡蠣フライや牡蠣飯、牡蠣の佃煮など、バラエティ豊かなメニューで来場者の食欲を満たします。地元特産の牡蠣を使った料理を気軽に楽しめるため、ファミリーや観光客に大変人気です。
焼ガキBBQコーナー
相生かきまつり名物の焼ガキBBQコーナーは、自分で好きなだけ殻付き牡蠣を焼いて味わえるのが特徴です。新鮮な牡蠣を囲んでのバーベキューは、参加者同士の交流も生み出し、祭りの醍醐味の一つです。スタッフが焼き方のアドバイスも行い、初めての方でも安心して楽しめます。
直売コーナー
地元の漁師や生産者による直売コーナーでは、新鮮な殻付き牡蠣や剥き身の販売が行われます。家庭で相生牡蠣の味を楽しみたい来場者にとっては絶好の機会で、持ち帰り用に購入する人が多数訪れます。また、牡蠣以外の相生特産品の販売もあり、地域の魅力を幅広く感じられます。
- 約40店舗の牡蠣料理屋台が一堂に会する
- 焼ガキBBQで新鮮な牡蠣をその場で焼いて楽しめる
- 地元生産者による新鮮な牡蠣の直売を実施
- 相生特産品の販売もあり、お土産選びにも最適
- 家族連れや観光客で賑わい、地域交流の場となる
アクセス方法
相生かきまつりの開催場所である株式会社IHIふれあい広場へは、公共交通機関のJR西相生駅から徒歩でアクセス可能です。電車をご利用の方には便利なアクセスとなっており、地元や近隣からの訪問者に利用されています。お車で来場される場合も駐車場が複数用意されているため、アクセスしやすい環境が整っています。
- 最寄駅: JR西相生駅から徒歩圏内
- 主要都市からのアクセス例: 神戸から電車で約60分、大阪から約80分、岡山から新幹線で約20分
駐車場情報
- 相生産業高校の駐車場(イベント専用)
- 那波中学校の駐車場
- 那波小学校の駐車場
- 青葉台小学校の駐車場
- 相生市役所の駐車場
- あいおい白龍城の駐車場はイベント来場者のためには解放されません。ドライバーの休憩や買い物、温泉利用者用に開放されていますのでご注意ください
その他の情報
相生かきまつりは冬季に開催されるため、防寒対策を十分に行って参加することをおすすめします。屋外イベントのため、天候が寒冷になることもあるため、暖かい服装や手袋、帽子などの用意があると快適に過ごせます。また、当日は道路や駐車場の混雑が予想されるため、余裕をもった来場計画を立てることが重要です。現地では電子マネーやクレジットカードの利用可能情報はないため、現金の準備をしておくと安心です。


