埼玉・鬼鎮神社例祭2026「鬼も福も内に招く節分祭」
イベントの概要
埼玉県比企郡嵐山町の鬼鎮神社は、全国でも非常に珍しい「鬼」を祀る神社として知られています。2026年の例祭では、古来より続く独特の節分祭が開催され、午前9時から神事が行われます。鬼鎮神社は1182年に畠山重忠公が菅谷館の鬼門除けとして創建したと言われ、境内には鬼の姿が随所にあふれており、拝殿脇にある金棒は神社の象徴です。
節分祭では、「福は内、鬼は内、悪魔外」という珍しい掛け声とともに、赤鬼と青鬼が年男と共に福豆やミカン、小餅、菓子、福銭入りの紙袋などを参拝者へ撒きます。この祭りは鬼を悪霊ではなく神の使者とする独特の信仰に基づいており、全国から勝負運や心の強さを願う多くの参拝者が訪れます。特に受験生やビジネスマンに人気が高く、例祭後には鬼の金棒お守りや絵馬も授与されます。
アクセスは、東武東上線武蔵嵐山駅東口から徒歩約15分、関越自動車道嵐山小川ICより約10分の距離に位置し、車でも便利に訪れることができます。2026年も、嵐山町の歴史と文化が息づく鬼鎮神社の節分祭は、多彩な催しとともに地域の魅力を伝える重要な行事として注目されています。
基本情報
- 開催日: 2026年2月3日
- 開催時間: 午前9時から神事を開始
- 場所: 鬼鎮神社
- 住所: 埼玉県比企郡嵐山町大字川島1898
- 交通アクセス:
- 東武東上線 武蔵嵐山駅東口より徒歩約15分
- 関越自動車道 嵐山小川ICより4.7km 約10分
- 東松山ICより6.2km 約12分
- 問い合わせ: 一般社団法人嵐山町観光協会
- 観光案内所TEL: 0493-62-8730
- 〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷100番地4 嵐山町ステーションプラザ嵐なび(武蔵嵐山駅西口)
- 事務局TEL: 0493-81-4511
- 〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷445番地1 嵐山町ふれあい交流センター
主なイベント
鬼鎮神社の節分祭は、全国でも珍しい「鬼」を神として祀る独特の信仰に基づく伝統行事です。2026年の例祭では、午前9時からの神事の後、赤鬼・青鬼に扮した参加者たちが参拝者に向けて福豆を撒き、さらにミカン、小餅、菓子、福銭入りの紙袋など多彩な品物も配られます。この祭りは、「福は内、鬼は内、悪魔外」という掛け声が特徴で、鬼を邪悪と捉えず、強さや勝利の象徴として受け入れる文化を伝えています。
豆まきと福祈願の神事
節分祭の中心は、午前9時から開始される神事で、鬼門封じの守護神である鬼鎮神社の神様に感謝と祈願を捧げます。続いて、赤鬼、青鬼が白装束で金棒を持ち、「福は内、鬼は内、悪魔外」という独特の掛け声と共に参拝者に福豆や縁起物を撒きます。これにより、地域の邪気や悪霊を払い、福を招く伝統的な儀式が執り行われます。年男も参加し、皆で節分の伝統を盛り上げます。
- 鬼を神の使者とし、参拝者の悪魔を追い払うとされる独自の掛け声
- 福豆のほか、ミカンや小餅、菓子、福銭なども撒かれ子どもたちに人気
- 社務所で金棒を持った赤鬼・青鬼の絵馬が配布され、魔除けとして人気
鬼の絵馬・お守りの授与
祭りの終盤には、拝殿脇にある金棒をかたどった絵馬や、赤鬼・青鬼を刺繍した可愛らしいお守りが参拝者に授与されます。これらは「鬼に金棒」という強さや勝利の象徴であり、魔除けや盗難除けのご利益があるとされています。特に受験生やビジネスマンの勝負祈願のために全国から多くの人々が訪れ、心の強さを願う人々から支持されています。
- 鬼の金棒お守りや鬼の絵馬は鬼鎮神社でしか手に入らない特別な品
- 絵馬は家の戸口に掛けることで魔除けや盗難除けの効果があると信じられている
- 赤鬼・青鬼の姿は子ども達との記念撮影で親しまれている
価格・チケット情報
鬼鎮神社の例祭および節分祭への参加は無料です。神事や豆まきなどの行事に参加する際に特別な入場料やチケット購入の必要はありません。参拝者は自由に神社を訪れ、伝統的な節分の催しや神事を楽しめます。ただし、周辺施設の駐車場利用など、別途料金が発生する場合がありますので事前に確認ください。
アクセス方法
鬼鎮神社へのアクセスは公共交通機関と自家用車のいずれも便利です。最寄り駅からの徒歩圏内に位置しているので、地域の観光とあわせて気軽に訪れることができます。
- 東武東上線「武蔵嵐山駅」東口から徒歩約15分
- 関越自動車道「嵐山小川IC」から車で約10分(4.7km)
- 関越自動車道「東松山IC」から車で約12分(6.2km)
駐車場情報
- 神社周辺に無料駐車場あり。例祭開催時は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が推奨される
- 近隣施設や嵐山町ステーションプラザ嵐なび周辺にも駐車可能なスペースがあるが、台数に限りあり
その他の情報
節分祭は冬季の開催であり、屋外での豆まき等のイベントがあります。防寒対策をしっかりと行い、滑りにくい靴を着用することをおすすめします。また、鬼が登場し子どもが怖がる場合もあるため、家族連れ参加の際には配慮が必要です。神社内には鬼の絵馬やお守りが授与されており、勝負運や心の強さを願う参拝者に人気です。例祭の詳しい問い合わせは嵐山町観光協会までご連絡ください。


