2026年 大阪友呂岐神社例祭|伝統の新成人お弓式で豊凶占う
イベントの概要
2026年1月12日(日)、大阪府寝屋川市香里本通町の友呂岐神社で例祭が斎行されます。例祭の目玉である「三井のお弓式」は、徳川家康に由来し約400年の歴史を持つ伝統行事で、新成人の若者たちが参加し、12本の矢を射ることでその年の天候や五穀豊穣など豊凶を占います。古式に則った神事は地域の無形民俗文化財に指定されており、地元の多くの人々に親しまれています。神事のあとには、旧三井氏神社跡までの練り歩きや甘酒の振る舞いもあり、昔ながらの文化と地域の絆を感じられる催しとなっています。
基本情報
- 開催日: 2026年1月12日(日)
- 開催時間: 正午頃から午後2時頃まで(お弓式は午後2時開始)
- 住所・開催場所: 大阪府寝屋川市香里本通町19番13号 友呂岐神社
主なイベント
友呂岐神社の例祭では特に「三井のお弓式」が大きな注目を集める伝統的な神事です。毎年成人を迎えた若者たちが参加し、1年の天候や五穀豊穣を占うため12本の矢を射るこの儀式は、江戸時代の元和元年(1615年)に始まり、地域の無形民俗文化財に指定されています。神事は古式ゆかしく執り行われ、参列者や見物人が多数訪れて伝統と地域の結びつきを感じられる場となっています。
三井のお弓式
三井のお弓式は友呂岐神社の歴史ある伝統行事で、新成人2名が紋付袴姿で弓を引きます。12本の矢を交互に2本ずつ計3回射るこの儀式は、1年の天候や作物の豊凶を占う重要な行事です。かつては旧三井氏神社跡で行われていましたが現在は友呂岐神社で神事が施された後、隊列を組んで美井町を練り歩き旧三井氏神社跡まで移動します。神事のあとには地域住民の交流の場として甘酒が振る舞われ、多くの人が訪れて和やかに伝統を共有しています。
- 開催日時は例祭当日の午後2時頃に開始されます。
- 成人を迎えた若者が参加し、地域の将来を祈願します。
- 12本の矢の当たり具合でその年の吉凶を占うため重要な神事です。
- 無形民俗文化財に指定されており、地域文化の継承に寄与しています。
- 神事後は旧三井氏神社跡までの練り歩きと甘酒の振る舞いがあります。
アクセス方法
友呂岐神社は大阪府寝屋川市香里本通町に位置し、公共交通機関を利用してのアクセスが便利です。最寄り駅は京阪電車の香里園駅で、駅から徒歩圏内にあります。例祭やお弓式へ参加する際には香里園駅を利用するとスムーズに到着できます。また近隣地域からのバス便もあるため、公共交通を活用した訪問が推奨されています。車で訪れる場合は駐車場の事前確認をおすすめします。
- 最寄り駅:京阪電鉄香里園駅から徒歩約10分
- バス利用も可能で、香里園駅周辺にバス停あり
- 大阪市中心部から京阪電車利用でアクセスしやすい
駐車場情報
- 神社専用の駐車場はありません
- 周辺に有料駐車場がいくつかあり、そちらを利用する必要があります
- 例祭当日は混雑が予想されるため公共交通機関の利用が望ましいです


