2026年 海蔵川桜まつり:老木問題で今年は中止に
イベントの概要
三重県四日市市を流れる海蔵川堤防沿いの約1.5キロにわたり約500本のソメイヨシノが植えられている春の名物「海蔵川桜まつり」は、2026年も注目されているイベントですが、2025年は樹齢約80年の桜の老朽化が進み、倒木や枝の落下などの危険性が高いことから、樹木医の診断に基づき開催が中止されました。これにより仮設トイレや駐車場、交通規制の実施、バーベキュー等の催し物も行われません。毎年3月下旬から4月上旬にかけて、多くの花見客で賑わう同祭りは、安全・安心な開催が難しいと判断されたための措置です。四日市観光協会が継続的に樹木の安全対策に取り組んでおり、今後は三重県や四日市市と協議を重ね復活に向けて準備が進められています。周辺にはホテルルートイン四日市や萬古神社などの観光スポットもあり、例年は市内外から多くの人々が訪れる地域です。2026年には安全対策を施したうえでの復活開催が期待されていますが、訪れる際は公共交通機関の利用が推奨されています。
基本情報
- 開催日: 2025年は桜まつり中止
- 開催時間: -
- 場所: 海蔵川堤防、海蔵橋周辺北側
- 住所: 三重県四日市市万古町1丁目
- 電話番号: 059-357-0381(四日市観光協会)
- 公式URL: http://www.kaizotiku.org/15kaikasakura.
- 備考: 2025年は樹木の老朽化により安全面の懸念があるため桜まつりの開催は中止。仮設トイレ、仮設駐車場、交通規制、バーベキューも実施されません。公共交通機関の利用が推奨されています。
主なイベント
海蔵川桜まつりは、例年3月下旬から4月上旬にかけて開催され、約1.5キロメートルにわたり約500本のソメイヨシノが堤防沿いに咲き誇る美しい桜並木を楽しむことができる春の風物詩です。しかし2025年は、老朽化した桜の安全面の懸念から開催が中止されました。例年は多くの来訪者で賑わい、飲食やバーベキュー、仮設トイレや交通規制など様々な支援も実施されていましたが、中止を受けてこれらのサービスも停止となります。安全確保と桜の保護を目的とした中止措置であり、今後の復活に向けて地元自治体と協力した対策が進められています。
桜並木の鑑賞
延長約1.5キロにわたり海蔵川沿いに咲く約500本ものソメイヨシノは、約80年の歴史を持つ老木が多く、その華やかな姿を楽しむことができます。例年は桜まつり期間中、昼夜問わずライトアップも行われ、幻想的な夜桜見物も人気でした。
地域の協力と安全対策
近年は老木化による倒木や落枝の危険が増しており、樹木医による詳細な診断のもと、地域住民や実行委員会が安全と環境保全を第一に考えた対応を進めています。加えて、三重県や四日市市が協議を重ね、今後も安全な桜まつりの開催に向けて対策を講じています。
周辺施設やアクセス
- 開催場所周辺にはホテルルートイン四日市やばんこの里会館など宿泊や飲食が可能な施設が点在しています。
- 近鉄川原町駅や阿倉川駅から徒歩約10〜15分と公共交通機関の利用が推奨されています。
- 例年は仮設駐車場や交通規制がありましたが、2025年は中止のため実施されません。
- ゴミの持ち帰りなど訪れる方々にはマナーの遵守も呼びかけられています。
アクセス方法
海蔵川桜まつりの会場である海蔵川堤防は、三重県四日市市万古町1丁目の海蔵橋周辺北側に位置しています。公共交通機関を利用する場合は、近鉄阿倉川駅または川原町駅から徒歩約10分から15分でアクセス可能です。例年、周辺道路は駐車禁止となっているため、公共交通機関の利用が推奨されています。桜まつり期間中は仮設駐車場や交通規制が設けられることがありますが、2025年は開催中止のためこれらは行われません。
- 最寄り駅:近鉄阿倉川駅・川原町駅から徒歩10~15分
- 会場住所:三重県四日市市万古町1丁目 海蔵川堤防・海蔵橋周辺
- 公共交通機関の利用を強く推奨
駐車場情報
- 2025年は桜まつり開催中止のため、仮設駐車場の設置はありません。
- 海蔵川周辺の道路は駐車禁止区域となっているため、車での来場は控える必要があります。
- 近隣有料駐車場の利用や公共交通機関の利用をおすすめします。
その他の情報
2025年は老朽化した桜の倒木・落枝の危険があるため安全面から桜まつりが中止となりました。そのため会場周辺でのバーベキューや飲食の模擬店の営業、仮設トイレの設置も行われません。訪れる際は安全確保のため、近隣住民や来訪者の迷惑とならないようマナーを守り、ゴミは必ず持ち帰るよう心がけてください。今後の開催再開に向けて自治体が対策を講じていますので、最新情報の確認をおすすめします。


