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2026年御河辺祭|滋賀・河桁御河辺神社で悠久の伝統を体感

03月

2026年御河辺祭|滋賀・河桁御河辺神社で悠久の伝統を体感

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イベントの概要

御河辺祭は奈良時代末期に始まったと伝わる歴史深い例祭で、2026年は3月15日に滋賀県東近江市の河桁御河辺神社にて開催されます。前日の宵祭には選ばれた頭人が袴を着用し、多くの若衆と提灯に囲まれて神社に参入。伝統の神事「みくじ取り」などが執り行われます。当日は頭人が馬に乗り、若衆や御輿、約8頭の馬を含む行列が約2里の道を神社まで練り歩きます。途中、御旅所の若松天神社や妙法寺地先での神事、馬駆けの催しも行われ、訪れる人々に壮大な歴史絵巻を披露します。雪が降ると豊作が約束されるとも言われ、日本の古の祭礼文化を肌で感じられる貴重な機会です。見学は無料で、近江八幡駅からバスなど公共交通機関でのアクセスも便利です。

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基本情報

  • 開催日: 2026年3月15日(日)
  • 開催時間: 渡御・宮入り12:00、出発13:00
  • 場所・住所: 河桁御河辺神社(滋賀県東近江市神田町381)
  • 料金: 見学無料
  • 駐車場: あり(20台、無料)
  • お問い合わせ: 河桁御河辺神社 0748-22-2241 / 東近江市観光協会 0748-29-3920
  • アクセス: 琵琶湖線「近江八幡駅」から近江鉄道「八日市駅」まで移動後、愛東線ちょこっとバス約10分「御河辺神社前」下車すぐ

主なイベント

御河辺祭は悠久の歴史を誇る伝統例祭として、豊かな神事と勇壮な行列が見どころです。祭は前日の宵祭から始まり、当日は頭人(とうにん)を中心とした馬と御輿の渡御行列が約2里の道のりを練り歩く迫力ある光景が繰り広げられます。周辺地域の歴史や文化を肌で感じられるほか、この日に雪が降ると豊作とされる言い伝えもあり、地元に根ざした祈りの祭典です。

宵祭(前日祭)

祭の前日には宵祭が行われ、周辺の町から選ばれた頭人が伝統の袴を身にまといます。頭人は若衆たちが手に持つ提灯の灯りに囲まれ、神社へと参入します。この夜は「みくじ取り」など神事が執り行われ、祭の重要な神聖儀式として祭りの尽きぬ興奮が始まります。

本祭・渡御行列

当日は、頭人が馬に乗り若衆たちと共に御輿1基と馬数頭を加えた大行列を組み、神社から約8キロメートル、2里余りの道のりを練り歩きます。行列は地域の見どころを巡りながら、御旅所の若松天神社での神事や妙法寺地先での頭人の馬駆けが見られます。この壮大な渡御は参加者のみならず見学者にとっても圧巻の祭礼風景です。

  • 頭人が伝統的な袴を着用し馬に乗る
  • 若衆が提灯を持ち先導する勇壮な行列
  • 御輿1基と約8頭の馬が加わった巡行
  • 御旅所若松天神社での神事、妙法寺地先での馬駆け
  • 雪が降ると豊作になるという言い伝え

価格・チケット情報

御河辺祭は誰でも自由に見学できる無料の祭礼イベントです。参加にあたってチケット購入や事前申し込みは不要で、地元の人々はもちろん、観光客も気軽に足を運べます。伝統的な神事や豪華な渡御行列を無料で楽しめる貴重な機会です。

アクセス方法

御河辺祭の開催場所である河桁御河辺神社へは公共交通機関利用が便利です。琵琶湖線の近江八幡駅から近江鉄道に乗り換え、八日市駅まで移動。そこから愛東線の「ちょこっとバス」で約10分、「御河辺神社前」バス停で下車すれば徒歩すぐです。車の場合、名神高速八日市インターチェンジから県道421号線経由で約5km、約10分のアクセスとなります。初めて訪問する方もわかりやすい交通ルートが整っています。

  • JR琵琶湖線「近江八幡駅」から近江鉄道「八日市駅」へ乗換
  • 「八日市駅」から愛東線ちょこっとバスで約10分、「御河辺神社前」下車
  • 車利用:名神高速「八日市IC」より県道421号経由5km約10分

駐車場情報

  • 河桁御河辺神社境内に無料駐車場あり(約20台収容可能)
  • 駐車台数に限りがあるため、混雑時は公共交通機関の利用がおすすめ

その他の情報

御河辺祭は伝統行事で屋外での移動や長時間の観覧が伴うため、防寒対策や歩きやすい服装が推奨されます。当日は3月中旬ですが、天候によってはまだ寒さが厳しいこともあるため、暖かい服装で訪れてください。また、雪が降ると豊作になるという言い伝えもあり、天候の変化にも注目したいイベントです。