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京都山科 六所神社例祭2026 茅の輪くぐりで無病息災祈願

05月

京都山科 六所神社例祭2026 茅の輪くぐりで無病息災祈願

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イベントの概要

京都市山科区にある六所神社(上花山)では、2026年6月30日に例祭「夏越の大祓」が執り行われます。この伝統行事は、一年の半分が過ぎる6月の晦日に、身に溜まった穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事です。境内には茅の輪(ちのわ)が設置され、参拝者は自由に茅の輪をくぐって邪気を祓います。茅の輪はイネ科の植物を編み大きな輪にしたもので、神話に由来し健康と安全を願う日本古来の厄払いの象徴です。例祭は山科惣触頭・比留田氏により創建された六柱の神々を祀る神聖な場で、地元に根付いた心温まる催しとして親しまれています。参拝は自由で、五条京阪や京都駅からのアクセスも良好です。歴史ある神社で伝統の茅の輪くぐりに参加し、夏を迎える祓いの儀式を体験してみてはいかがでしょうか。

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基本情報

  • 開催日: 2026年6月30日(月)
  • 開催時間: 午前9時から午後5時まで
  • 開催場所: 六所神社(上花山)
  • 住所: 京都市山科区上花山旭山町14
  • アクセス: 五条京阪(清水五条駅)から京阪バス醍醐ターミナル行(84・88B・312系統)に乗車、または京都駅八条口から京阪バス(311・312系統)に乗車、上花山久保町下車徒歩5分
  • 拝観料: 境内自由

主なイベント

六所神社の例祭「夏越の大祓」は、地域住民や参拝者が半年間の罪や穢れを祓い、無病息災を祈願する神聖な神事です。特に「茅の輪くぐり」が行われ、茅で作られた大きな輪をくぐることで厄除けの祈りを捧げます。この行事は、古くから伝わる神話に基づき、蘇民将来の故事と結びついており、疫病除けの伝統が色濃く残されています。参加者は自由に茅の輪をくぐりながら、心身の清めと健康を願うとともに、地域の守り神である六神を祀る六所神社の歴史にも触れることができます。

茅の輪くぐり

夏越の大祓に合わせて設置される「茅の輪」は、イネ科の植物である茅を編んで作られた大きな輪で、人の背丈よりも大きく作られています。参拝者は正面で一礼し、茅の輪をくぐりながら左右に3回ずつ、合計6回八の字を描くように回ります。その際、和歌「水無月の なごしの祓する人は ちとせの命 のぶといふなり」を唱え、疫病や災厄から身を守ると伝えられています。この儀式はスサノオノミコトの神話に由来し、蘇民将来が茅の輪を腰に付け厄災から逃れた故事に基づく日本古来の伝統行事です。

  • 参加方法:自由に茅の輪をくぐり、左回り・右回りで合計3回まわる
  • 祈願内容:疫病除け、無病息災の祈願
  • 唱える和歌:「水無月の なごしの祓する人は ちとせの命 のぶといふなり」

伝統と歴史の祭神祀り

六所神社は、比留田氏により1543年に創建され、熊野三所大神の家都御子大神、速玉大神、夫須美大神をはじめ稲荷大神、松尾大神、日吉大神、八幡大神の六柱の神々を祀ります。江戸時代には山科惣触頭として栄えた比留田家の氏神として、地域の安寧を見守り続けています。例祭の際には、これらの神々への感謝と地域の繁栄、参拝者の健康を祈る神事が執り行われるとともに、氏子や篤志家の協力によって本殿や社務所の整備も進められてきました。伝統と地域の結びつきを体感できる重要な機会です。

価格・チケット情報

六所神社の夏越の大祓、茅の輪くぐりは境内自由で参加費用はかかりません。どなたでも気軽に参拝でき、特別なチケットの購入や予約は不要です。地元の方や観光客が自由に茅の輪をくぐり、無病息災を祈願できますので、費用を気にすることなく参加いただけます。

アクセス方法

六所神社(上花山)へのアクセスは京都市山科区の公共交通機関を利用するのが便利です。最寄りの清水五条駅から京阪バスに乗車し、醍醐ターミナル方面のバス(84・88B・312)にて上花山久保町で下車すると徒歩約5分です。また、京都駅八条口からも京阪バス(311・312)でアクセス可能で、バス停から徒歩圏内なのでアクセスしやすい立地です。

  • 五条京阪(清水五条駅)から京阪バス(84・88B・312系統)醍醐ターミナル行:上花山久保町下車徒歩5分
  • 京都駅八条口から京阪バス(311・312系統)に乗車、上花山久保町下車徒歩5分

駐車場情報

  • 六所神社付近に専用駐車場の情報はありません。公共交通機関の利用を推奨します。