2026年 京都伏見 金札宮春季例大祭 神幸祭の神輿巡行
イベントの概要
金札宮は京都伏見で最も古い神社のひとつで、750年創建と伝わる歴史ある神社です。2026年5月11日(日)に開催される春季例大祭・神幸祭では、盛大な神輿の巡行が行われます。祭りは氏子地域の安全と繁栄を祈願する神事として古くから続けられており、境内には樹齢約1200年のクロガネモチのご神木も鎮座しています。祭り当日は、午前9時30分に神社を出発し、午後5時頃に宮入まで盛況に巡行が進みます。前日の5月10日(土)には宵宮祭が実施され、和太鼓演奏や三味線、大道芸、フラダンスなどの地域文化を楽しめるイベントも催されます。神輿の担ぎ手は一般募集されており、地域一丸となった熱気あふれる祭典です。境内の清水や神社のご祭神である天太玉命など、開運や商売繁盛のご利益も多くの参拝者を集めています。伝統の神幸祭は伏見の初夏を彩る重要な祭礼として毎年多くの見物客で賑わいます。
基本情報
- 開催日: 2026年5月11日(日)
- 宵宮祭: 2026年5月10日(土)15:00開始(悪天候時は中止)
- 開催時間: 9:30 金札宮出発〜17:00頃 宮入(予定)
- 開催場所: 金札宮および周辺地域
- 住所: 京都市伏見区鷹匠町8
- アクセス: 京阪本線丹波橋駅、近鉄京都線丹波橋駅から徒歩約7分
- お問い合わせ: 075-611-9035(金札宮社務所)
- URL: http://www.kinsatsugu.jp/
主なイベント
金札宮春季例大祭の中心となる神幸祭は、伏見の町を活気づける伝統的な神輿巡行が行われる祭りです。五穀豊穣や地域の安全、商売繁盛を願う神事として、氏子地域の人々が一丸となって盛大に催されます。祭り開催中は、多彩な音楽や大道芸などの催し物も繰り広げられ、老若男女問わず多くの参拝者が訪れます。初夏の伏見の街を彩るこの祭は、地域の歴史や文化を体感できる貴重な機会となっています。
神幸祭(神輿巡行)
神幸祭のハイライトは、神輿の巡行です。午前9時30分に金札宮を出発し、大手筋商店街や月桂冠、キンシ正宗など伏見の町を練り歩きながら、午後5時頃に宮入します。神輿は男女の両方が担ぎ、氏子地域の安全や繁栄を祈願します。ふれ太鼓によって進行が告げられ、神職や巫女が先導する中、多くの担ぎ手と応援者で盛り上がります。巡行経路途中の大手筋商店街では、子どもたちが神輿を曳く「みこし祝い綱曳き」の体験も予定され、地域住民との一体感を生み出します。
- 開始時間:午前9時30分
- 巡行経路:金札宮から町内各所を経て宮入
- 見どころ:子どもたちの綱曳き体験、伝統的な装束
- 中止や縮小時の案内あり(悪天候など)
宵宮祭
神幸祭の前日、5月10日(土)には宵宮祭が執り行われます。午後3時から境内で露店が出店し、多彩なアトラクションが繰り広げられます。藤森太鼓保存会による和太鼓演奏をはじめ、大道芸や三味線、フラダンスなど、地域文化を堪能できる催しが盛り沢山です。子どもから大人まで楽しめる賑やかな祭りの前夜祭として、多くの参拝者が集います。
- 開始時間:15時~
- 内容:和太鼓演奏、大道芸、三味線、フラダンスなど
- 悪天候時は中止の場合あり
- 露店出店でお祭り気分を満喫できる
価格・チケット情報
金札宮春季例大祭「神幸祭」は入場や巡行見学ともに無料で自由に参観いただけます。祭りの雰囲気を存分に楽しめる地域の伝統行事として、費用の負担なく多くの方にご参加いただけます。露店などの出店もあり、祭り気分を味わいながら散策が可能です。
アクセス方法
金札宮は京都市伏見区鷹匠町に位置し、公共交通機関でのアクセスが便利です。最寄駅から徒歩圏内で訪れることができ、初めての方でも迷わず参拝可能です。観光や散策ついでに気軽に立ち寄れる立地です。
- 京阪本線「丹波橋駅」から徒歩約7分
- 近鉄京都線「丹波橋駅」から徒歩約7分
駐車場情報
- 周辺に一般の有料駐車場が点在しているため、車での訪問も可能です。
- 祭礼当日は交通規制が敷かれる場合があるため、近隣駐車場の利用か公共交通機関の利用がおすすめです。
その他の情報
春季例大祭の神輿巡行は屋外で長時間にわたり行われるため、歩きやすい靴や季節にあった服装の準備をおすすめします。天候によっては巡行が縮小または中止になる場合がありますので、当日の天気予報を確認のうえ、雨具の持参もご検討ください。地域の伝統行事として、節度あるマナーでの見学が望まれます。


