2026年版 兵庫・素麺神社例祭 伝統の手延べそうめんを祝う
イベントの概要
兵庫県たつの市にある大神神社(通称・素麺神社)で2026年に開催される例祭は、手延べそうめんの発展と地域の伝統文化を祝う大切な行事です。明治時代に建立され、手延べそうめんの歴史と結びつきの深いこの神社では、県内外の生産者や業界関係者が集い、神事で商売繁盛や安全を祈願します。例祭では、同時に「ミス揖保乃糸」の引継ぎ式も行われ、新たなアンバサダーが揖保乃糸の魅力を全国に発信していきます。また、地元の高校生による絵馬奉納や神楽の奉納、餅まきなど多彩な催しが盛り込まれ、多くの来場者が伝統と賑わいを体感できるイベントとなっています。伝統の味「揖保乃糸」を支える製造現場の姿や地域との深い結びつきを学べる貴重な機会です。
基本情報
- 開催日: 2026年5月10日・11日
- 開催時間: 宵宮祭(5月10日)/本宮祭(5月11日)
- 住所・開催場所: 兵庫県たつの市大神神社(通称:素麺神社)および揖保乃糸資料館「そうめんの里」
- 住所詳細: 〒679-4101 兵庫県たつの市神岡町奥村56番地(そうめんの里)
主なイベント
2026年の兵庫県たつの市の大神神社(素麺神社)例祭では、手延べそうめんの伝統を祝う多彩な催し物が実施されます。例祭は神事を中心に、地域や業界の関係者による交流、そして揖保乃糸の魅力を発信するイベントが組み込まれており、例祭の参加者は伝統的な神事だけでなく、観光や文化、食の楽しみも味わえます。特に、次代を担う「ミス揖保乃糸」の引継ぎ式は注目され、地元出身の若者たちがそうめんの魅力を全国に広げる役割を果たします。また、餅まきやトークステージなどの参加型イベントも行われ、大いに賑わいます。
神事と記念例祭
大神神社の境内で執り行われる神事は、商売繁盛や業界の発展を祈願する重要な儀式です。三輪明神大神神社から招かれた楽人や巫女による神楽が奉納され、厳かで伝統的な空気が場を包みます。代表者による玉串奉納が行われ、参列者が一堂に会して、手延べそうめん業界の未来を願う神聖な時間となります。
ミス揖保乃糸 引継ぎ式
揖保乃糸のPRパーソンである「ミス揖保乃糸」の引継ぎ式も例祭の目玉イベントです。2025年から2026年の新旧ミスが揃い、栄誉あるたすきの引継ぎが行われます。2026年度のミス揖保乃糸は、地元たつの市出身の若い女性たちが選ばれ、地域の伝統を背負いながら、揖保乃糸の魅力や価値を全国へ発信していきます。式にはCMキャラクターの女優も参加し、エールを送るなど盛り上げに花を添えます。
餅まきとトークステージ
例祭の最後には餅まきが行われ、地域の理事長やミス揖保乃糸、ゲストなどが参加して、多くの人々に福を分けます。また、地元芸人や女優のトークステージもあり、参加者と触れ合いながら親しみやすく盛り上がります。
- 餅まき:来場者全員が参加できる伝統の福まき
- トークステージ:CMキャラクターの八木莉可子さんやお笑い芸人インディアンスによるトーク
価格・チケット情報
大神神社例祭および関連イベントの参加には特別なチケットは不要で、神事や引継ぎ式、餅まきなどすべて無料で楽しむことができます。一部、揖保乃糸資料館そうめんの里にて入館料が必要となる場合がありますが、例祭期間中の神社の神事は自由に参列可能です。来場者は伝統行事に気軽に参加でき、地域の歴史や文化を無料で体験可能です。
- 大神神社・例祭神事:無料参加
- 揖保乃糸資料館そうめんの里入館料:大人300円、学生200円、小人100円(団体割引あり)
アクセス方法
兵庫県たつの市の大神神社(素麺神社)へのアクセスは公共交通機関と車の両方が利用可能です。公共交通機関利用の場合、JR姫新線東觜崎駅より徒歩で約15分ほどの距離にあり、駅からアクセスしやすい場所に位置しています。車利用の場合は中国自動車道山崎インターチェンジや山陽自動車道姫路西インターチェンジからのルートが便利です。また、たつの市中心部からも道路標識に従って簡単にアクセスできます。
- 公共交通機関:JR姫新線東觜崎駅から徒歩約15分
- 車利用:中国自動車道 山崎I.Cより約25分
- 車利用:山陽自動車道 姫路西I.Cから下伊勢ランプ経由 約7分
駐車場情報
- 龍野公園市民グラウンド:例祭期間中の一部の日程で臨時駐車場として無料開放
- 龍野小学校グラウンド:例祭当日のみ無料開放(駐車可能台数に限りあり)
- たつの市営駐車場(中霞城1・2、川原町、下川原):有料駐車場として利用可能
- 無料シャトルバス運行日(例祭当日)には駐車場間の移動が便利
その他の情報
例祭期間中は屋外での参加となるため、天候に応じた服装の準備が必要です。特に五月の開催で気温が上昇することもあるため、日よけや水分補給をこまめに行うことをおすすめします。また、騎馬武者の馬は驚きやすいため、ペットの同伴やフラッシュ撮影は控えましょう。会場内でのゴミは各自で必ず持ち帰り、地域住民や動物たちへの配慮を忘れないことがマナーです。


