2026年 長野 松本市 八坂神社例祭で疫病退散と子どもの成長祈願
イベントの概要
長野県松本市にある深志神社の八坂神社例祭は、2026年7月14日と15日に開催されます。約330年前に疫病流行で多くの子どもが命を落としたことを受け、疫病除けの神として愛知県津島神社から御分霊を祀ったことが始まりで、以来、子どもの成長を見守る神様として信仰されています。例祭の宵祭は7月14日19時から、翌日の本祭は7月15日11時から斎行され、特に14日の夕刻からは多くの露店が並び賑わいを見せます。祭礼では、子どもの名前と干支を記した五色の幟を浄書し奉納する伝統があり、家族連れを中心に多くの参拝者が無病息災と健やかな成長を祈願します。その他、八坂神社の御札や子どもの守り札「こども守」も授与され、地域の絆と伝統を継承する重要な祭典です。
基本情報
- 開催日: 2026年7月14日(宵祭)、2026年7月15日(本祭)
- 開催時間: 7月14日 午後7時より(宵祭)、7月15日 午前11時より(本祭)
- 場所: 深志神社 八坂神社(本殿の隣、北側に祀られています)
- 住所: 長野県松本市深志三丁目7番43号
主なイベント
長野県松本市の深志神社にて開催される2026年の八坂神社例祭は、疫病退散と子どもたちの健やかな成長を願う伝統的な祭礼です。約330年前の疫病蔓延に起因して始まったこの例祭は、地域の家族連れを中心に多くの参拝者が訪れ、歴史と文化に根ざしたさまざまな行事で賑わいます。五色の幟への奉納や露店の出店など、多彩なイベントが繰り広げられます。
宵祭(7月14日)
宵祭は7月14日午後7時より開始され、無病息災を祈願する重要な儀式が執り行われます。当日は、多数の露店が境内に並び、地元の伝統的なお囃子や祭りの雰囲気を楽しむことができます。特に、五色の幟に子どもの年齢や名前、干支を記して浄書し、拝殿両脇の奉納所へ納める儀式が多くの家族連れで賑わいます。この幟の奉納は子どもの健康と成長への願いを込めたもので、伝統行事の中心となっています。
本祭(7月15日)
本祭は7月15日午前11時から厳粛に斎行されます。この祭典では神職による正統な神事が行われ、参拝者は祈願と感謝の念を捧げます。また当日は子ども守や八坂神社の御札も授与され、家族連れがより一層多く訪れます。例祭を通じて、長野松本の地域文化と信仰の深さを感じられる貴重な機会です。
- 五色の幟奉納:子どもの名前・干支を記し、無病息災を祈る
- 露店の出店:宵祭期間中、様々な屋台が境内を賑わせる
- 祭典・神事:宵祭および本祭での神事が地域の信仰を支える
- 御札・こども守の授与:子どもの健やかな成長を祈願する御守りの頒布
アクセス方法
八坂神社の例祭が行われる深志神社は、長野県松本市の中心部に位置しており、公共交通機関の利用が便利です。松本駅から徒歩でアクセス可能なため、観光や祭り参加の際に便利な立地です。市街地にあるため、バスやタクシーの利用もおすすめです。
- JR松本駅から徒歩約15分
- 松本市内バス「深志三丁目」停留所から徒歩すぐ
- 周辺にタクシー乗り場が複数設置
駐車場情報
- 深志神社には専用の駐車場はありません
- 周辺の公営駐車場や民間駐車場の利用を推奨
- 祭典期間中は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が望ましい


