岩手 久慈大神宮例祭 2026 – 伝統と迫力の山車祭りを体感
イベントの概要
岩手県久慈市で開催される「久慈大神宮例祭」は、1360年代から続く歴史と伝統を誇る岩手県北最大級の祭りです。毎年9月に大神宮、秋葉神社、巽山稲荷神社の三社合同で行われ、五穀豊穣や除災招福を祈願し感謝を捧げます。祭りの最大の見どころは、市内の8組の山車組が創作する高さ約12メートルの豪華な手作り山車と神輿のパレードで、市街地を威勢よく練り歩く迫力ある光景が多くの見物客を魅了します。9月17日の前夜祭では山車と神輿が一同に集結し、祭囃子が街中に響き渡ります。18日から20日までの期間中、「お通り」「中日」「お還り」の各行事が盛大に行われ、郷土芸能のパレードや古くから伝わる盆踊り「ナニャドヤラ」や「久慈湾小唄」も披露されます。久慈市の中心市街地が祭り一色となり、訪れる人々に岩手の文化と伝統を存分に感じさせる祭典です。問い合わせは久慈秋まつり実行委員会(電話 0194-66-9200)まで。
基本情報
- 開催日: 2026年9月17日(木)~9月20日(日)
- 開催時間:
- 前夜祭:9月17日(木)午後6時から(久慈駅前広場)
- お通り:9月18日(金)午後4時から(市街地中心部)
- 中日:9月19日(土)午後2時から(市街地中心部)
- お還り:9月20日(日)午後2時から(市街地中心部)
- 住所・開催場所等: 岩手県久慈市中心市街地
- お問い合わせ: 久慈秋まつり実行委員会(久慈市観光物産協会)電話 0194-66-9200
主なイベント
久慈大神宮例祭2026は、4日間にわたって繰り広げられる伝統の祭典で、手作り山車や神輿の迫力あるパレードと郷土芸能の数々が見どころです。1360年代から続くこの祭りは、五穀豊穣や除災招福を祈願し、市民と訪問者が一体となって盛り上がります。特に市内8組の山車が毎年新たに制作する華やかな山車は高さ約12メートルに達し、その緻密な装飾と動きで観客を圧倒します。各日ごとに趣向を凝らした行事があり、久慈市の中心街を舞台に伝統の祭りばやしが響き渡ります。
前夜祭
9月17日午後6時から久慈駅前広場で開催される前夜祭では、市内の山車と神輿が一堂に会し、祭り囃子が街中に鳴り響きます。幻想的な灯りに照らされた手作り山車と神輿が集結し、祭りの始まりを告げる華やかな夜の催しです。地域の各団体が誇る装飾と演出が織りなす光景は、多くの見物客に感動を与えます。
お通り
9月18日午後4時からは「お通り」と呼ばれる山車大パレードが市街地中心部で行われます。大神宮から迎えた神様を先頭に、国道281号線荒町交差点から久慈駅前通り、長内橋たもとまでのコースで、8組の豪華な山車と神輿が練り歩きます。高さ約12メートルにまでせり上がる山車の動きと祭囃子の調和が、迫力満点の祭りの醍醐味を感じさせます。
中日
9月19日午後2時からの「中日」には、山車の運行は休止され、郷土芸能団体による流し踊りのパレードが催されます。古くから伝わる盆踊り「ナニャドヤラ」や「久慈湾小唄」など、地域の伝統舞踊が披露され、祭りに彩りを添えます。地元住民や来場者が一緒になって郷土文化を体験できる貴重な機会です。
お還り
9月20日午後2時から行われる「お還り」では、神様を大神宮へお迎えする山車大パレードが再び市街地中心部で開催されます。長内橋のたもとから銀座商店街を通り荒町交差点へと運行し、祭りの締めくくりとして壮観な光景が広がります。訪れた人々は、伝統と地域の心を感じることができる日となっています。
価格・チケット情報
久慈大神宮例祭自体の参加は無料で、どなたでも気軽に見物や参加が可能です。ただし、2025年に開催されたJR久慈駅での特別イベントでは、鉄道利用やクイズラリーへの参加などでイベントチケットが配布され、琥珀探し体験やくじ引きに参加する形となっていました。2026年の同様のチケット制催事については公式発表を確認する必要がありますが、基本的に祭りの観覧は無料で楽しめます。
アクセス方法
久慈秋まつりの会場となる岩手県久慈市中心市街地へは、公共交通機関を利用すると便利です。特にJR八戸線を使うと、八戸駅から久慈駅まで約1時間50分でアクセスでき、祭りの期間中は最寄り駅の久慈駅が玄関口として多くの来訪者に利用されています。
- JR八戸線久慈駅下車 徒歩またはバスで中心市街地へ
- 八戸駅からJR八戸線で約1時間50分で久慈駅に到着
駐車場情報
- 久慈市中心市街地周辺には市営駐車場や商業施設の駐車場が利用可能
- 祭り期間中は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が推奨される


