2026年 小山両社祭|三谷八幡神社と小山八幡神社の熱気あふれる例祭
イベントの概要
2026年の小山両社祭は、東京都品川区にある三谷八幡神社と小山八幡神社が合同で開催する、地域に根差した伝統的な例祭です。毎年9月の第一週に行われるこの祭典では、両神社の氏子町会が所有する7基の神輿が、武蔵小山駅前に集結し、西小山駅まで約1kmの道のりを連合渡御します。この神輿連合渡御は「しながわ百景」に選ばれているほどの見ごたえがあります。
例祭の前後には、武蔵小山駅前広場での出御式(17時頃開始)や西小山会場での還御式(19時15分頃まで)が行われ、木遣り歌や伝統的な儀式を通じて日本の古き良き文化を感じることができます。1978年に制作された波留夢大神輿を中心に、地域住民や商店街、各種団体が協力し、昔ながらの神事と地域の絆を盛大に盛り上げます。
三谷八幡神社は、歴史的に小山八幡神社から分祀された経緯を持ち、今では両社が親密な関係を築きながら、地域の総鎮守として親しまれています。周囲の商店街「パルム」や多くの協力団体が例祭の運営に携わり、訪れる人々に活気と感動を届ける年に一度の重要な祭典です。
基本情報
- 開催日: 2026年9月第1週の土曜日・日曜日(例年)
- 神輿連合渡御: 2026年9月6日(日)17:00~19:15
- 出御式: 9月6日(日)17:00頃より武蔵小山駅前広場にて
- 還御式: 9月6日(日)19:15頃より西小山会場前にて
- 住所・開催場所: 東京都品川区小山5-8-7(三谷八幡神社)および東京都品川区小山3丁目周辺
- 最寄駅: 東急目黒線 武蔵小山駅および西小山駅から徒歩約6分
主なイベント
小山両社祭は、三谷八幡神社と小山八幡神社が合同で開催する伝統的な例大祭であり、地域の氏子町会が一体となって催す盛大な祭りです。特に日曜日の夕方に行われる神輿連合渡御は、多くの見物客を魅了し、地域の歴史と文化を感じられる貴重な機会となっています。また、古き良き伝統である木遣り歌や式典も見どころで、神輿を担ぐ担ぎ手たちの熱気と一体感も感じ取ることができます。
神輿連合渡御
神輿連合渡御は、小山両社祭のハイライトであり、7基の大神輿が武蔵小山駅前に集結してから西小山駅まで約1キロメートルのコースを練り歩きます。波留夢大神輿をはじめとする神輿は、地域の町会や団体の皆様によって担がれ、一体となった勇壮な渡御が繰り広げられます。この渡御は夕方17時に出発し、19時15分頃まで行われ、渡御のコースは地域の歴史や文化を織り交ぜた神事とともに賑わいを見せます。
- 開催日時:2026年9月6日(日)17:00~19:15
- 出発地:武蔵小山駅前広場
- 終着地:西小山立会道路前
- 参加神輿:7基(波留夢大神輿含む)
出御式と還御式
例祭の開始と終了を飾るのが「出御式」と「還御式」です。出御式は武蔵小山駅前の広場にて17時頃から始まり、神輿の連合渡御の安全と成功を祈願します。また還御式は西小山会場前で19時15分頃に行われ、無事の帰還を祝う意味があります。両式典では、木遣り歌が披露されるなど、日本の伝統文化が色濃く残る祭典の雰囲気を楽しめる貴重な場となっています。
波留夢大神輿の担ぎ方
波留夢大神輿は、武蔵小山商店街振興組合が母体となった波留夢神輿會が担っています。大神輿は1978年に制作され、江戸風の白木造部分漆塗り様式で高さは約2.25m、親棒7mの大迫力の神輿です。担ぎ手はパルム籠目半纏を着用し、トコロテン方式という独特な担ぎ手の入れ替え方法で担ぎます。これは、トンボ側から担ぎ棒の先端へ順番に進み、担ぎ手が前に抜けていく方式で、スムーズな担ぎ手の交代を実現しています。
アクセス方法
三谷八幡神社および小山両社祭の会場へは、公共交通機関を利用するのが便利です。最寄り駅は東急目黒線の武蔵小山駅と西小山駅で、どちらからも徒歩6〜7分程度の距離にあります。駅周辺は商店街や住宅地が広がっており、祭り当日は神輿連合渡御のため沿道に多くの見物客が訪れます。公共交通機関の利用が推奨されており、車でのアクセスは混雑が予想されますのでご注意ください。
- 東急目黒線「武蔵小山駅」東口から徒歩約6分
- 東急目黒線「西小山駅」出口から徒歩約7分
- 周辺は住宅街のため、交通規制や混雑に注意が必要
駐車場情報
- 専用の無料駐車場は設けられていません
- 近隣の有料駐車場の利用が必要ですが、例祭開催時は混雑が予想されます
- 公共交通機関の利用を強く推奨します


