三重 国津神社 津市 例祭 2026 – 伝統獅子神楽と子ども相撲の秋祭り
イベントの概要
国津神社(津市美杉町太郎生)にて2026年10月に例祭が執り行われます。この例祭は古くから続く伝統的な秋祭りで、村の青年たちによって奉納される獅子神楽が祭典の大きな見どころです。さらに、旧暦八月の朔日に斎行される「八朔祭」では、豊穣を祈願し早稲の刈り取りと神前への供えが行われます。その奉納行事の一環として、地元の子どもたちによる奉納相撲大会も開催され、村人や親族が集い賑わいます。生後数か月から小学校6年生までの子ども約10名が参加するこの相撲大会は、豊作祈願と地域の絆を深める大切な伝統行事です。美しい自然に囲まれた国津神社で、2026年の秋の訪れを感じながら、歴史ある祭典と地域の活気をぜひお楽しみください。
基本情報
- 開催日: 2026年10月25日
- 住所・開催場所等: 三重県津市美杉町太郎生1929 国津神社境内
- 電話番号: 059-273-0083(国津神社)
- 公共交通機関でのアクセス: JR名松線「伊勢奥津駅」から「名張」行き三重交通バス約30分「瑞穂」下車すぐ
- 車でのアクセス: 伊勢自動車道「松阪IC」から西へ車で約1時間30分
- 駐車場: あり(境内に広い駐車スペースあり)
主なイベント
国津神社の例祭は、地域に根付いた伝統行事が色濃く息づく秋の重要な祭礼です。特に獅子神楽の奉納や八朔祭、そして奉納子供相撲など、村の活気が一堂に集まるイベントが繰り広げられます。歴史深い神社の境内で行われるこれらの神事は、世代を超えた交流と豊穣祈願の場として親しまれており、訪れる人々を魅了します。
獅子神楽奉納
例祭の中核を成す伝統的な神事で、村の青年によって結成された國津獅子舞保存会が奉納する獅子神楽が祭典を彩ります。獅子神楽は神聖な舞として、豊作や村の安全を祈願しながら力強く演じられ、地元の人々に深く愛されています。繊細な舞と迫力ある獅子の動きが神社の秋の空気を一層引き締める大切な行事です。
八朔祭
旧暦の8月1日前後に斎行される八朔祭は、稲の結実期にあたる時期の重要な神事です。成熟し始めた早稲を刈り取り、神前に供えて豊穣を祈願します。雨風などの災害に遭わぬよう祈り、農作物の更なる実りを願うもので、地域の農耕文化が反映された神聖な祭りです。また、八朔祭の後には奉納子供相撲が開催され、地域の子どもたちが集う和やかな時間となります。
- 実施時期:旧暦8月の朔日(毎年変動)
- 内容:早稲の刈り取りと神前奉納、豊穣祈願の神事
- 目的:農作物の安全成長と豊作祈願
奉納子供相撲
八朔祭の祭典後に行われる奉納子供相撲は、地元の氏子やその親族にあたる子どもたちが参加します。毎年、生後数か月から小学校6年生までの約10名ほどが取り組み、準備は1か月前から始まります。神主が土俵や行司、力士のそれぞれをお清めし、年齢の近い子ども同士が対戦。勝敗に関係なく祝儀が授与されるため、参加者も見守る村人も笑顔が広がります。相撲の勝ち抜き戦では、盛り上がりが豊作につながるとの言い伝えがあり、盛況な雰囲気の中、祭典のクライマックスを迎えます。
アクセス方法
国津神社へのアクセスは、公共交通機関および車のどちらも利用できます。公共交通機関では、JR名松線「伊勢奥津駅」から三重交通の名張行きバスに乗り、「瑞穂」停留所で下車するとすぐの場所にあります。車で訪れる場合は、伊勢自動車道の「松阪IC」から西へ向かい、車で約1時間30分の距離です。自然豊かな美杉町の山間部に位置しており、ドライブや観光とあわせた訪問に適しています。
- 公共交通機関:JR名松線「伊勢奥津駅」から三重交通バス約30分、「瑞穂」停留所下車すぐ
- 車でのアクセス:伊勢自動車道「松阪IC」から西へ車で約1時間30分
駐車場情報
- 国津神社境内に広い駐車スペースが完備されており、一般車両の駐車が可能です。
- 駐車場は砂利敷きとなっており、自動車や軽トラックなどの駐車に適しています。


