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熊野速玉大社 扇立祭と熊野徐福万燈祭 2026 新宮市の夏を彩る祈りと花火

10月

熊野速玉大社 扇立祭と熊野徐福万燈祭 2026 新宮市の夏を彩る祈りと花火

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イベントの概要

和歌山県新宮市にある歴史深い熊野速玉大社では、2026年7月14日(火)に「扇立祭」が執り行われます。この夏の神事は国家安泰や無病息災、家内安全を祈願する伝統的な祭礼であり、国宝に指定された室町時代の檜扇を模した扇が神前に開帳される貴重な機会です。祭りの時間帯には境内に夜店が並び、多くの参拝者が浴衣姿で夏の宵を楽しみます。

また、熊野川河川敷では2026年8月12日に徐福公園で約2200年前に渡来した徐福の遺徳を偲ぶ供養式典が開催され、翌13日には熊野徐福万燈祭として約6,000発の打ち上げ花火が夜空を彩ります。水上スターマインやナイアガラなど迫力ある花火は地域最大級の規模で、毎年約5万人の来場者で賑わいます。徐福の歴史と伝統を感じながら、夏の夜を楽しめる新宮の二大祭りです。

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基本情報

  • 開催日(扇立祭):2026年7月14日(火)
  • 開催時間(扇立祭):17:00~20:00(扇立祭神事は17:30開始)
  • 開催日(熊野徐福万燈祭):2026年8月12日(供養式典)、8月13日(花火大会)
  • 開催時間(供養式典):8月12日 14:00〜
  • 開催時間(花火大会):8月13日 19:30〜(小雨決行、荒天時予備日8月20日)
  • 開催場所(扇立祭):熊野速玉大社(和歌山県新宮市新宮1番地)
  • 開催場所(熊野徐福万燈祭):供養式典は徐福公園、花火大会は熊野川河川敷(和歌山県新宮市熊野川河川敷)
  • 料金:無料
  • 駐車場(扇立祭):無料駐車場30台(満車時は河川敷駐車場を利用)
  • 駐車場(熊野徐福万燈祭):無料 約700台(熊野川河川敷、丹鶴ホールなど)
  • 問い合わせ(扇立祭):熊野速玉大社社務所 電話 0735-22-2533
  • 問い合わせ(熊野徐福万燈祭):熊野徐福万燈祭運営委員会/新宮市商工観光課内 電話 0735-23-3357
  • アクセス(扇立祭):JR紀勢本線新宮駅から徒歩約15分、紀勢自動車道大泊ICから車で約30分
  • アクセス(熊野徐福万燈祭花火大会):JR紀勢本線新宮駅から徒歩約20分、紀勢自動車道上富田ICから車で約2時間

主なイベント

和歌山県新宮市で開催される熊野速玉大社「扇立祭」と熊野徐福万燈祭は、地域の歴史と伝統を色濃く反映した夏の重要な祭礼です。扇立祭は国宝の檜扇を模した扇を神前に開帳し、国家安泰や無病息災を祈願する古式ゆかしい神事で、浴衣姿の参拝者で賑わう夏の宵の風情も楽しめます。一方、熊野徐福万燈祭は約2200年前に渡来した徐福の遺徳を偲ぶ供養式典と、花火大会が中心で、夏の夜空を壮大な花火が彩り、多くの観光客が訪れます。

扇立祭(7月14日)

熊野速玉大社で執り行われる扇立祭は、室町時代に制作された国宝の檜扇にちなんだ祭事です。1964年に制作された檜扇を用いて国家安泰や無病息災、家内安全を祈念する神事で、厳かで静謐な雰囲気の中、五穀豊穣や健康を願う祈りが捧げられます。祭り当日は境内に夜店が立ち並び、浴衣姿の人々が集い夏の夜の情緒を味わえます。若手演歌歌手による歌唱奉納もあり、地域の夏の夜を華やかに彩ります。

  • 開催場所:熊野速玉大社(新宮市新宮1番地)
  • 開催時間:17:00~20:00(神事は17:30開始)
  • 参加費:無料で自由参加。神事への参列は事前問い合わせが推奨される
  • 駐車場:無料駐車場30台完備、満車時は河川敷駐車場を利用
  • アクセス:JR新宮駅より徒歩約15分

熊野徐福万燈祭(8月12日・13日)

熊野徐福万燈祭は、徐福の遺徳を偲ぶ供養式典と、それに続く花火大会で構成されています。8月12日に徐福公園で供養式典が行われ、翌13日には熊野川河川敷で約6,000発の豪華な花火が打ち上げられます。水上スターマインやナイアガラなど多彩な仕掛け花火が夏の夜空を彩り、毎年約5万人の観客が訪れる地域最大級の花火大会です。小雨決行で荒天時は20日が予備日となっています。

  • 供養式典開催日時:2026年8月12日 14:00~ 徐福公園にて
  • 花火大会開催日時:2026年8月13日 19:30~ 熊野川河川敷にて(荒天時8月20日予備日)
  • 打ち上げ花火:約6,000発、仕掛け花火約20基
  • 料金:観覧無料
  • 駐車場:約700台(熊野川河川敷、丹鶴ホールなど)
  • アクセス:JR紀勢本線新宮駅から徒歩約20分

価格・チケット情報

熊野速玉大社の扇立祭および熊野徐福万燈祭は、いずれも参加費用無料のイベントです。観覧にはチケット購入の必要がなく、どなたでも気軽に訪れることができます。扇立祭の神事に参列される場合は事前に問い合わせが推奨されていますが、一般の見物は自由に参加可能です。夏の伝統豊かな祭りの雰囲気を無料で楽しめる貴重な機会となっています。

アクセス方法

熊野速玉大社および熊野徐福万燈祭の開催地へは公共交通機関でのアクセスが便利です。新宮市中心部に位置しているため、JR紀勢本線新宮駅から徒歩圏内で訪れることが可能です。車を利用する場合は紀勢自動車道のICからのアクセスも整っていますが、夏の祭典期間は交通混雑が予想されるため公共交通機関の利用がおすすめです。

  • 熊野速玉大社へのアクセス:JR紀勢本線新宮駅から徒歩約15分、紀勢自動車道大泊ICから車で約30分
  • 熊野徐福万燈祭花火大会会場へのアクセス:JR紀勢本線新宮駅から徒歩約20分、紀勢自動車道上富田ICから車で約2時間

駐車場情報

  • 熊野速玉大社扇立祭用の無料駐車場は約30台分。満車の場合は近隣の河川敷駐車場を利用可能です。
  • 熊野徐福万燈祭の花火大会用には約700台分の無料駐車場が用意されており、熊野川河川敷や丹鶴ホール周辺など複数箇所があります。
  • 祭り期間中は交通規制や駐車禁止区域も設定されるため、駐車場利用の際は注意が必要です。

その他の情報

扇立祭では境内での静粛な参拝マナーの順守が求められ、神事中の神倉神社への参拝は午前12時に入山停止となります。また、御燈祭り期間の神社周辺道路では駐車禁止や車両通行規制がかかるため周辺利用の方は注意してください。夏の宵に浴衣で参加することも人気で、納涼気分を味わいながら伝統行事への理解を深める良い機会となります。花火大会当日は夕方以降の河川敷は混雑しやすいため早めの到着が望まれます。