氷見市 伊勢玉神社の火祭り 2026年 無病息災と学業成就を祈る冬の風物詩
イベントの概要
伊勢玉神社で毎年開催される「伊勢玉の火祭」は、江戸時代から続く伝統的な火祭りで、2026年は1月14日に開催されます。冬の夜空に大きな火が燃え上がるこの祭りでは、境内に組まれた歳徳大神を迎える左義長(さぎちょう)神事が執り行われ、忌火を移して御札や縁起物を焼き納めます。神聖な火で焼いた「延命餅」を食べると一年間風邪をひかないといわれており、多くの参拝者が健康と無病息災を祈願します。また、書初めを火にくべて学業成就を願う習わしもあります。開催場所は富山県氷見市の伊勢玉神社で、18時から21時までの予定です。駐車場はなく、JR氷見線の氷見駅から徒歩約3分のアクセスで、地域の冬の風物詩として親しまれています。
基本情報
- 開催日: 2026年1月14日(水)
- 開催時間: 18:00〜21:00
- 場所: 伊勢玉神社
- 住所: 富山県氷見市伊勢大町1-9-23
- アクセス(車): 能越自動車道氷見インターチェンジより約3km
- アクセス(電車): JR氷見線 氷見駅より徒歩約3分
- 駐車場: なし
- 料金: 無料
- 問い合わせ先: 0766-72-2947(伊勢玉神社)
主なイベント
伊勢玉の火祭は、江戸時代から続く氷見市の伝統的な火祭りで、冬の夜に神聖な火を灯して無病息災や学業成就を祈願します。祭りの中心となるのは、歳徳大神を迎える左義長の神事で、境内に組まれた大きな火に御札や縁起物を持ち寄り焼き納めることで、新たな年の健康と繁栄を願うものです。地域の人々が集まり、延命餅をこの火で焼いて食べる習慣があり、これを食べると一年間風邪をひかないと伝えられています。書初めなどを燃やして学業成就を祈ることも特徴的です。お祭りは夕方から夜まで行われ、多くの参拝者が厳かな雰囲気の中、伝統行事に触れる貴重な機会となっています。
左義長の神事
この神事は、歳徳大神を迎えるために境内に大きな左義長(火を焚き上げる神事用の組み物)を組み、その火を用いて御札や縁起物を焼き納めるものです。忌火を左義長に移すことで、無病息災や家内安全の祈願が行われます。江戸時代から続くこの伝統は、地域の人々の健康と幸福を願う大切な行事として受け継がれています。
延命餅の授与と食べ方
神社から授与される「延命餅」は、火祭りの火で焼いて食べると一年間風邪をひかないと伝えられる特別な餅です。参加者は、竹の棒を使ってこの餅をじっくり炙り、香ばしい風味を楽しみながら健康祈願をします。長らく中断されていたこの習慣も、2023年から再開され、多くの参拝者に喜ばれています。
書初め燃焼による学業成就祈願
祭りの際には、書初めなどの学業に関する書き物を火にかざし燃やすことで、学問の上達や合格祈願も行われます。この習慣は子どもから大人まで幅広く参加され、学業成就を願う地域の伝統として大切に守られています。
- 歳徳大神を迎える左義長神事の実施
- 御札や縁起物を火で焼き納める神聖な儀式
- 延命餅の授与と火で焼いて食べる健康祈願
- 書初めなどを燃やし学業成就を祈願
- 地域の人々が集う冬の伝統行事
価格・チケット情報
伊勢玉の火祭りは入場無料の地域の伝統行事です。参加にあたってチケットの購入や予約は不要で、誰でも自由に訪れることができます。家族連れや観光客も気軽に参加でき、祭りの雰囲気を楽しみながら無病息災や学業成就の祈願ができます。
アクセス方法
伊勢玉神社は氷見市の中心部に位置しており、公共交通機関および車でのアクセスが便利です。最寄り駅のJR氷見線「氷見駅」からは徒歩約3分と近く、公共交通を利用しても容易に訪れることができます。また、能越自動車道の氷見ICからも約3キロメートルの距離にあります。
- JR氷見線「氷見駅」より徒歩約3分
- 能越自動車道「氷見インターチェンジ」より車で約3km
駐車場情報
- 伊勢玉神社には専用の駐車場がありません。
- 近隣の公共駐車場や周辺施設の駐車スペースを利用する必要があります。
その他の情報
1月の開催のため、氷見市の冬季は非常に寒さが厳しいことが予想されます。防寒対策を十分に行い、暖かい服装での参加をおすすめします。また、境内は火祭りの火が燃え上がるため、火の取り扱いには十分注意し、子ども連れの方は安全に気をつけてください。参加者自身の飲食物の持参や延命餅の持ち帰りに関しては、主催者の指示に従うようにしましょう。


