不乗森神社例祭 2026 – 安城市の猿神使いが魅せる伝統祭
イベントの概要
愛知県安城市に鎮座する不乗森神社では、2026年10月9日に例祭が執り行われます。不乗森神社は、近江国坂本村より勧請された歴史ある神社で、主祭神は大山咋神。古くから「猿」を神様の使いとし、境内には神猿像や「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の石像が設置されているユニークな神社です。例祭は氏子や地域の人々にとって大切な行事で、神事や伝統行事が盛大に行われます。例祭当日は、神社内外で五穀豊穣や無病息災、家内安全を祈願するとともに、神猿にまつわる縁起物を探しながらの参拝も楽しめます。自然豊かな鎮守の森に囲まれた神社は、歴史の深さと神秘性を感じさせ、訪れる人々に心安らぐ体験を提供します。2026年も不乗森神社ならではの魅力溢れる例祭を是非ご体感ください。
基本情報
- 開催日: 2026年10月9日
- 開催場所: 不乗森神社(のらずのもりじんじゃ)
- 住所: 愛知県安城市里町森38番地
- アクセス: 名鉄新安城駅より車で約8分
- 駐車場: 普通車50台・バス10台分の駐車スペースあり(神社横)
- お問い合わせ電話番号: 0566-98-4825(ホトカミを見たとお伝えください)
- 拝観料: 無料
- トイレ: 社務所内にあり
- 御朱印: あり(社務所にて対応。外祭等のため不在の場合あり。事前問い合わせ推奨)
- 特徴: 猿(神猿)が神様の使いとして伝統的に大切にされている神社
主なイベント
不乗森神社では、年間を通じて伝統行事や祭礼が執り行われ、その中でも特に例祭は地域の氏子や参拝者にとって重要なイベントです。神社の歴史や自然豊かな環境を背景に、多彩な神事や伝統文化が受け継がれています。例祭だけでなく、祈年祭に併せて行われる湯立神事や御田植祭、新嘗祭など四季折々の神事も魅力です。これらの行事は、五穀豊穣や無病息災、家内安全などを祈願し、地域の絆を深める大切な機会となっています。
例祭(10月9日)
不乗森神社の例祭は毎年10月9日に開催され、氏子や地域住民が集まり厳かな神事が執り行われます。この日は神社の一年を締めくくる重要な祭礼として、五穀豊穣や無病息災、家内安全を祈願するだけでなく、神猿にまつわる様々な伝統行事も行われます。境内に設置された色鮮やかな提灯や神猿の像も一層華やかになり、訪れる人々に深い感銘を与えています。地域の伝統文化を感じる絶好の機会であり、多くの参拝者が訪れます。
湯立神事(3月9日・祈年祭併催)
毎年3月9日に祈年祭と併せて行われる湯立神事は、安城市の民族無形文化財にも指定された伝統的な神事です。この神事は、五穀豊穣や無病息災を祈願するもので、古くは豊凶を占う儀式として行われてきました。神職による湯立の儀式の後、そのお湯が参拝者へ振る舞われるという珍しい習わしがあり、参拝者にとって心身を清める神聖な体験となります。
- 日時:毎年3月9日(祈年祭に併催)
- 目的:五穀豊穣、無病息災の祈願
- 特徴:神職による湯立の儀式後にお湯を参拝者に振る舞う
御田植祭(5月開催)
神社の御神田で毎年5月に行われる御田植祭では、神職や氏子たちによって餅米の田植えが行われます。この祭りは一年の農作業のはじまりを告げるもので、地域の豊穣を願う重要な農耕儀礼です。田植えの後は、秋の新嘗祭に向けて育てた餅米が御神前に奉納され、神様への感謝が捧げられます。農耕と信仰が一体化した伝統行事として、地域文化の象徴となっています。
- 開催時期:毎年5月
- 内容:神田での餅米の田植え
- 意義:豊穣祈願と農耕の始まりを祝う
新嘗祭(12月9日)
新嘗祭は12月9日に行われ、御田植祭で育てた餅米を御神前に奉納し、その年の収穫に感謝する伝統的な祭典です。地域の五穀豊穣や家内安全を祈る重要な神事であり、社殿が厳かに彩られます。古くから伝わる祭礼の一つで、氏子や参拝者が神前で祈りを捧げ、1年の実りを感謝するとともに、新たな年への願いを込めます。
- 開催日: 12月9日
- 内容:餅米の奉納を含む五穀豊穣の感謝祭
- 意義:収穫に感謝し新年度の無事を祈願
価格・チケット情報
不乗森神社の例祭や各種神事は参拝料無料で開催されており、参加にあたってのチケット購入や参加費用は不要です。神社の行事はどなたでも自由に参列できますので、地域の伝統行事や神事を気軽に体験することが可能です。御朱印の授与については有料になりますが、御朱印帳の販売は現在ありませんので、御朱印の受け取りを希望される場合は事前に社務所への問い合わせをおすすめします。
アクセス方法
不乗森神社へのアクセスは車が便利で、名鉄新安城駅から車で約8分の場所にあります。公共交通機関を利用する場合は、名鉄「新安城」駅からあんくるバス北部線7番系統に乗車し、「里町内会」バス停で下車、そこから北へ約400m徒歩でアクセス可能です。周辺は自然豊かな鎮守の森に囲まれており、歴史ある神社巡りの一環として訪れる人も多いスポットです。
- 名鉄新安城駅より車で約8分
- あんくるバス北部線7番系統「里町内会」下車 徒歩約400m
駐車場情報
- 神社横に普通車用駐車場50台分あり
- バス駐車スペースも10台分用意
- 駐車場は無料で利用可能
その他の情報
不乗森神社は自然豊かな鎮守の森に囲まれているため、参拝や祭礼参加の際には歩きやすい靴と動きやすい服装がおすすめです。祭礼当日は多くの参拝者が集まるため、混雑が予想されます。御朱印の授与やご祈祷を希望される場合は、神職が外祭に出て不在の場合もあるため、事前に電話での問い合わせをされることを推奨します。また、季節によっては虫よけや帽子、水分補給の準備もあると快適に過ごせます。


