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【2024】八幡神社 津市のお祭り(例祭)を紹介! 津市の街を守り続ける、武神祭 2月 10月

02月

津市の街を守り続ける、武神祭

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基本情報

津市の総氏神として崇敬される津八幡宮。
津まつりの起源であり、10月第2月曜日の前々日と前日に神輿渡御神事、10月15日に例祭が執り行われます。

  • 住所:三重県津市八幡町2339
  • 電話番号:059-228-3242
  • アクセス:津駅よりバスで15分
  • 例祭日:10月15日
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例祭の主なイベントと催し物

津まつりの起源である津八幡宮の例祭。10月第2月曜日の前々日と前日に神輿渡御神事、10月15日に例祭が執り行われます。

神輿渡御神事

神輿渡御神事は、例祭の前々日と前日に執り行われる神事。氏子町を神輿が巡行し、五穀豊穣や無病息災を祈願します。

  • 内容:氏子町を神輿が巡行
  • 特色:五穀豊穣や無病息災を祈願

例祭

例祭は、10月15日に行われる津八幡宮の最も重要な神事。氏子や参拝者が参列し、五穀豊穣や無病息災を祈願します。

  • 内容:五穀豊穣や無病息災を祈願する神事
  • 特色:氏子や参拝者が参列

津まつり

津まつりは、例祭に併せて行われるお祭り。津八幡宮の氏子町を中心に、さまざまな催し物が開催されます。

  • 内容:津八幡宮の例祭に併せて行われるお祭り
  • 特色:さまざまな催し物が開催

ご利益と神様

津八幡宮のご利益は、五穀豊穣、無病息災、厄除け、開運、商売繁盛などです。祭神は、応神天皇、神功皇后、住吉大神、藤堂高虎公です。

  • 五穀豊穣
  • 無病息災
  • 厄除け
  • 開運
  • 商売繁盛

由緒と歴史

津八幡宮は、伊勢国に初めて建立された八幡宮と伝えられ、建武年間(1334年~1338年)に現在の京都府八幡市にある石清水八幡宮の御分霊を、千歳山(現;垂水)に勧請(神仏の御分霊を願い迎えること)されたことに始まります。その後、寛永9年(1632年)に藤堂高次公によって現在の八幡町藤方にうつされ、同時に、藩祖である藤堂高虎公を開拓神として合祀し、鎮守神、総氏神として崇敬されるようになりました。

  • 伊勢国に初めて建立された八幡宮
  • 建武年間(1334年~1338年)に創建
  • 寛永9年(1632年)に現在地に遷座
  • 藤堂高虎公を開拓神として合祀

訪問者のためのヒントと注意点

津八幡宮を訪れる際には、以下の点にご注意ください。

  • 参拝の際は、鳥居の前で一礼してからお進みください。
  • 拝殿の前で二礼二拍手一礼でお参りしましょう。
  • おみくじを引く場合は、お賽銭を納めてから引いてください。
  • 境内は禁煙です。
  • ペットの同伴はご遠慮ください。

駐車場情報

津八幡宮には、専用の駐車場はありません。周辺のコインパーキングをご利用ください。

  • 専用の駐車場はありません。
  • 周辺のコインパーキングをご利用ください。

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