猿賀神社例祭 2026 – 平川市で紡がれる伝統の豊穣祈願
イベントの概要
青森県平川市の猿賀神社で2026年に開催される例祭は、約1000年の歴史を誇る津軽地方を代表する伝統行事です。旧暦8月14日から16日の期間、神社境内にて県無形民俗文化財に指定された津軽神楽の奉納や県下各地から集まる獅子踊り大会が盛大に執り行われます。初日には神徳奉讃祭や宵宮祭が開かれ、獅子踊りの熱気に包まれた参道は多くの参拝者で賑わいます。十五夜当日は例祭が斎行され、観月祭では満月を愛でながら特別な「つきまもり」が頒布されるほか、神輿渡御や伝統芸能の奉納が夜まで続きます。最終日には民謡や歌謡、笑いを交えた演芸ショー、獅子踊り奉納など多彩な催しがあり、地域の結束と豊作祈願の心が息づく祭りとなっています。なお、安全対策に伴い期間中は猿賀公園駐車場が有料となるため、公共交通機関の利用が推奨されています。古くから受け継がれる神事と賑やかな露店が織りなす祭りは、訪れるすべての人々に津軽の伝統文化の深さと温かさを体感させる貴重な機会です。
基本情報
- 開催日: 2026年10月5日(日)~10月7日(火)※旧暦8月14日~16日
- 開催時間:
- 10月5日(待つ宵)神徳奉讃祭 8:00~、宵宮祭 18:00~、県下獅子踊大会 9:15参神開始/10:00本大会開始
- 10月6日(十五夜)例祭 11:00~、観月祭 18:30~、十五夜カラオケ大会 17:30~、神輿渡御 19:00~、尾上登山囃子保存会演奏 20:00~
- 10月7日(十六夜)神恩感謝祭 11:00~、津軽圭介一行ライブ 13:00~、八幡崎獅子踊奉納 19:00~
- 開催場所: 猿賀神社
- 住所: 青森県平川市猿賀石林175
- アクセス: 弘南鉄道弘南線 津軽尾上駅から徒歩約15分
- 備考: 10月5日・6日は猿賀公園駐車場が有料駐車場となるため、公共交通機関の利用を推奨
- お問い合わせ先: 猿賀神社社務所 電話 0172-57-2016
主なイベント
猿賀神社例祭2026では、津軽地方の伝統文化を象徴する数々の神事や奉納行事が繰り広げられます。旧暦8月14日から16日にかけての三日間、地元の氏子や訪れる多くの参拝者が一体となり、豊作祈願や地域の繁栄を願う祈りの場となります。見どころは、県無形民俗文化財に指定される津軽神楽の奉納や県下獅子踊大会、神輿渡御や民謡ショーなど多彩な催しが続き、伝統と賑わいが融合する祭典として親しまれています。
待つ宵(10月5日)
祭りの初日「待つ宵」では、朝に神徳奉讃祭が行われ、地域の神々への感謝と祈りから幕を開けます。夜には宵宮祭が斎行され、神聖な空気に包まれた参拝が行われます。また、9:15からは県下獅子踊大会の参神が始まり、10:00から本大会が開催されます。津軽各地から集まる勇壮な獅子踊りが披露され、伝統芸能としての迫力ある舞と太鼓の響きが祭りの熱気を一層高めます。参道に露店が並び、訪れた人々を賑やかに迎えます。
十五夜(10月6日)
例祭当日となる十五夜の日は、午前11時から例祭が斎行され、参拝者は神前で豊作と地域の安寧を祈願します。夕方18時30分からは月を愛でる観月祭が行われ、津軽神楽が県無形民俗文化財として奉納されます。観月祭では特別な「つきまもり」の頒布も予定されており、多くの参加者が月の神秘的な美しさと神事に魅了されます。さらに、午後には十五夜カラオケ大会で地域住民が歌声を披露し、19時からは神輿渡御が行われ、神輿が街を練り歩きます。20時からは尾上登山囃子保存会による壮麗な演奏が奉納されます。
十六夜(10月7日)
祭りの最終日、十六夜には午前11時から神恩感謝祭が執り行われ、神々への感謝を改めて捧げます。午後1時から津軽圭介一行による民謡や歌謡、またお笑いも交えた多彩なステージショーが繰り広げられ、地域の文化と娯楽が一堂に会します。夜19時からは八幡崎獅子踊保存会が「いざよい獅子奉納」を披露し、祭りの締めくくりを華やかに飾ります。
- 県下獅子踊大会:10月5日開催、津軽各地の獅子踊り出演、勇壮な演技が見どころ
- 津軽神楽奉納:10月6日観月祭での奉納、県無形民俗文化財指定の伝統芸能
- 観月祭とつきまもり頒布:十五夜に月を愛でる神事、特別な守り札が配布される
- 神輿渡御:夜の神輿の練り歩き、地域の結束を感じる華やかな行列
- 民謡・歌謡・お笑いショー:最終日に開催、多彩なステージで祭りの締めくくりを盛り上げる
- 露店出店:10月5、6日に参道に並び、祭りの賑わいを演出する
価格・チケット情報
猿賀神社例祭2026の参加には特別なチケット販売はなく、参拝自体は無料で行えます。祭典期間中は多数の奉納行事や催しが開催されますが、いずれも自由に参観が可能です。ただし一部イベントや施設の利用、特別物品の頒布などには別途費用がかかる場合があります。たとえば、観月祭で頒布される「つきまもり」は限定品のため購入が必要です。また、会場周辺での露店利用や飲食に関しては各店舗の料金設定に準じます。
アクセス方法
猿賀神社は青森県平川市の中心部に位置し、公共交通機関及び車でのアクセスが可能です。最寄り駅は弘南鉄道弘南線の津軽尾上駅で、駅から徒歩約15分で神社に到着します。祭典開催時には駅から会場までの道案内が整っているほか、混雑緩和のため公共交通機関の利用が推奨されています。近隣からはバス路線利用やタクシー利用も便利ですが、交通状況により所要時間は変動します。
- 最寄駅:弘南鉄道弘南線 津軽尾上駅 徒歩約15分
- 公共バスおよびタクシーでのアクセスも可能
- 混雑緩和のため、祭典期間中は公共交通機関の使用が推奨される
駐車場情報
- 祭典期間中の10月5日・6日は、猿賀公園駐車場が有料駐車場となるため混雑が予想される
- さるか荘前駐車場など、近隣の駐車場は期間中の混雑や規制に注意が必要
- 公共交通機関利用が推奨されているが、車で来場する場合は時間に余裕を持って駐車場を利用することが望ましい
その他の情報
例祭期間中は秋の行事であるため、天候が変わりやすく冷え込む場合もあります。参加者は防寒対策をしっかりと行い、歩きやすい靴を履いて神社や参道を散策することをお勧めします。混雑時は特に子供連れや高齢者の安全に配慮し、周囲の指示に従って行動してください。祭り会場には露店も多く出店しているため、小銭の用意や携帯電話の充電を十分に行うことも快適な参加のポイントです。


