2026年 東京元三島神社例祭|台東区の伝統と祈りの祭典
イベントの概要
2026年、東京・台東区に鎮座する元三島神社で毎年開催される例祭が注目を集めています。御祭神である大山祇命(やまのかみ)をはじめ、火除稲荷社の神々を祀り、地域の繁栄と安全を祈願するこの祭典は、歴史ある伝統を受け継ぐ重要な行事です。例祭では神職による厳かな祭典のほか、氏子崇敬者が参加する連合渡御や献幣使神事などが催され、地元住民の結束と地域文化の継承にも寄与しています。雷除けの伝説を持つ雷井戸や、不落祈願などの特別な祈祷も受けられ、多彩な授与品が参拝者に授けられるのも魅力の一つです。公共交通機関の利用に便利な立地で、歴史と現在が織り成す元三島神社の例祭にぜひ足を運んで、下町情緒あふれる祭礼を体験してください。
基本情報
- 開催日: 2026年6月14日(土)・15日(日)
- 開催時間: 6月14日(金)宵宮、15日(土)午前11時より例大祭祭典開始
- 場所: 元三島神社(もとみしまじんじゃ)
- 住所: 東京都台東区下谷3丁目7番5号
- アクセス:
- 東京メトロ日比谷線「入谷駅」4番出口から徒歩約8分
- JR山手線・京浜東北線「鶯谷駅」南口から徒歩約15分
- 都営バス08系統「下谷三丁目」停留所より徒歩30秒
- 台東区循環バス「北めぐりん」18番・「ぐるーりめぐりん」4番「下谷三丁目」停留所より徒歩30秒
- お問い合わせ: 電話・FAX 03-3873-0172 三島神社社務所
主なイベント
元三島神社では、地域の安全や繁栄を祈願するための多彩な祭典が年間を通じて行われています。特に例大祭は神社最大の祭典であり、神職による厳かなお祭りが執り行われるだけでなく、氏子や崇敬者が一体となって盛り上がる神輿の渡御や献幣使神事など伝統的な神事も体験できます。火除稲荷祭や祈年祭など、それぞれに特色ある重要な神事が目白押しで、地域の信仰や歴史を深く感じられる機会となっています。
例大祭(れいたいさい)
例大祭は毎年6月中旬の土日に開催される、元三島神社で最も重要な祭典です。神職による正式な祭典に続き、氏子崇敬者が参加する献幣使神事や連合渡御が行われます。献幣使神事では、氏子代表が白装束に身を包み、神様への供物を携えて町内を巡り、神社に奉献します。連合渡御は神社前の金杉通りに各町会の神輿が集結し、一斉に担ぎ上げることで地域の結束と神恩への感謝を示します。
火除稲荷祭(ひよけいなりさい)
3月6日に斎行される火除稲荷祭は、社殿に付属する火除稲荷社の大祭です。火難除けはもちろん、防災や商売繁盛、家内安全を祈願する行事で、神前に供えられたお菓子を参拝した子供たちにお分けするなど、地域の皆様が親しめる温かな神事となっています。
祈年祭(きねんさい)
2月28日に行われる祈年祭は五穀豊穣と国の繁栄を祈願する大祭です。この日は本殿が開扉され、特別なご加護が授かれる重要な神事として多くの参拝者が訪れます。祈年祭は11月の新嘗祭と対になる祭典で、古くから五穀豊穣祈願の伝統が受け継がれています。
大祓式(おおはらえしき)・大祓形代流(おおはらえかたしろながし)
6月30日に執り行われる夏越の大祓は、人々が知らず知らずに犯してしまった罪穢を祓い清め、心身を清浄に戻す神事です。参拝者には紙でできた人形(ひとがた)が配られ、自分の名前や年齢を書いたうえで体を撫で罪穢を託します。その形代は社殿に供えられてお祓いの後、7月10日に燃やして灰にし、川へ流す形代流の神事で厄除招福を祈念します。
秋祭(あきまつり)
9月15日に行われる秋祭は、秋の収穫を感謝し天下の泰平を祈る小祭です。かつては例大祭の一環でしたが、現在は忌月の祭として執行され、地元の人々が静かに季節の移ろいに感謝を捧げます。
新嘗祭(しんじょうさい)
11月28日に斎行される新嘗祭は、1年の五穀豊穣に感謝し新穀を神前に供える重要祭典です。本殿の扉が開かれ、多くのご加護を受けることができ、神様とともに新米や新酒を味わう寿ぎの神事となっています。
主な年間祭典リスト
- 元旦祭(1月1日)- 国の繁栄と家内安全を祈願する大祭
- 節分祭(2月3日)- 厄除けの追儺祭、豆まきが行われる
- 祈年祭(2月28日)- 五穀豊穣と国の繁栄を祈願する大祭
- 火除稲荷祭(3月6日)- 火難除けと商売繁盛の祈祷
- 例大祭(6月中旬)- 神社最大の祭典、連合渡御や献幣使神事
- 大祓式(6月30日)- 夏越の祓、心身の清浄を祈願
- 大祓形代流(7月10日)- 形代の焼納と川への流し
- 秋祭(9月15日)- 秋の収穫感謝祭
- 七五三宮参り(11月15日)- 子供の成長を祝う厄除神事
- 新嘗祭(11月28日)- 五穀豊穣を感謝する大祭
- 大祓式(12月31日)- 年越の祓、身心清浄の神事
価格・チケット情報
元三島神社の例祭や各種祈祷は、基本的に参拝無料で参加できますが、ご祈祷や授与品の授与には料金が設定されています。不落祈願や各種祈祷の申し込みは事前予約が必須で、料金は祈願内容により異なります。授与品の郵送対応もあり、詳細は神社社務所に問い合わせるか公式サイトで確認できます。
- 不落祈願:5,000円
- 授り祈願:7,000円
- 一願意(初宮参り・厄除け・家内安全など):10,000円以上
- 会社・団体の方の祈祷:20,000円以上
- 出張祭典(地鎮祭・井戸のお祓いなど):30,000円以上
- 授与品の送料:一律400円(郵送利用時)
アクセス方法
元三島神社は東京都台東区下谷に位置し、公共交通機関を利用してのアクセスが便利です。特に東京メトロ日比谷線の入谷駅から徒歩約8分、JR鶯谷駅南口から徒歩約15分の距離にあります。バス利用の場合も複数の路線があり、最寄りの「下谷三丁目」停留所からは徒歩30秒と大変近接しています。
- 東京メトロ日比谷線 「入谷駅」4番出口より徒歩約8分
- JR山手線・京浜東北線 「鶯谷駅」南口より徒歩約15分
- 都営バス08系統 「下谷三丁目」停留所 徒歩30秒
- 台東区循環バス「北めぐりん」18番、「ぐるーりめぐりん」4番「下谷三丁目」停留所 徒歩30秒
駐車場情報
- 三島神社には専用駐車場の用意がありませんので、公共交通機関のご利用を推奨しています。
- 周辺のコインパーキングをご利用いただくか、近隣の道路沿い駐車場を利用してください。


