荏原神社例祭2026|品川区で賑わう伝統の天王祭
イベントの概要
荏原神社の例祭「天王祭」は、毎年6月初旬に品川区北品川で開催される歴史深い伝統行事です。京都の八坂神社から牛頭天王が勧請された宝治元年(1247年)に始まるこの祭は、別名「かっぱ祭り」とも呼ばれ、地域の繁栄と豊漁・豊作を祈願します。2026年も6月5日(金)から6月7日(日)までの3日間にわたり、神輿の練り歩きや町内渡御、山車の巡行など、多彩な行事が繰り広げられます。地元の子ども神輿や女性による「オンナ神輿タイム」も盛り上がりを見せ、町全体が活気に包まれます。参加者は交通公園の神酒所で半纏を借りて気軽に神輿を担ぐことが可能で、地域の温かい雰囲気と伝統文化に触れられる良い機会となっています。皆さまもぜひ荏原神社の風情あふれる例祭に足を運び、歴史と賑わいを体験してください。
基本情報
- 開催日: 2026年6月5日(金)~6月7日(日)
- 開催時間: 6月5日 16:00~18:00、6月6日 8:00~18:00、6月7日 8:30~16:00(交通公園 神酒所受付時間)
- 場所: 荏原神社
- 住所: 東京都品川区北品川2-30-28
- 交通アクセス: 京急線「新馬場駅」徒歩5分
- 電話番号: 03-3471-3457
- 公式URL: http://ebarajinja.org
主なイベント
荏原神社の例祭「天王祭」では、地域の伝統と活気あふれる催しが目白押しです。3日間にわたり、大人神輿や子ども神輿、山車の巡行が行われ、品川地区全体が祭りの熱気に包まれます。参加者は音頭取りの品川拍子に合わせて神輿を担ぎ、豊漁・豊作の祈願を行います。特に最終日の連合渡御はクライマックスで、13基の神輿が一斉に町内を練り歩き、観客も一体となって盛り上がる伝統の祭典です。女性が主体となる「オンナ神輿タイム」も祭りの見どころの一つで、元気で華やかな参加者たちによって祭りの雰囲気が一層高まります。
準備と宵宮
例祭の1週間前には、東品川公園(通称:交通公園)にて提灯付けやテントの設営などの準備作業が行われ、祭りの始まりを実感できます。宵宮には神官が神輿に御霊を入れ、町内を練り歩くことで神聖な雰囲気を作り上げます。コースは年によって変わることもあり、近年はシーサイドフォレスト内を巡行した年もあります。
神輿と山車の町内渡御
例祭の期間中は、広範な町内を大人神輿・子ども神輿・山車が連なり、軽快な品川拍子に乗って練り歩きます。誰でも気軽に参加できるため、毎年多くの地域住民や訪問者が神輿を担ぎ、祭りを楽しんでいます。子どもたちの元気な神輿や山車の引き回しは地域の活気を象徴する光景となっています。
連合渡御とオンナ神輿タイム
最終日の連合渡御は、荏原神社の氏子町会に属する13基の神輿が隊列を組み、品川の街を活気あふれるパレードとして駆け巡ります。この渡御は担ぎ手も観客も一体となって祭りのピークを迎える瞬間です。連合渡御の終盤には「オンナ神輿タイム」と呼ばれる時間があり、女性のみで構成された神輿が登場し、祭女子やママさんたちが力強く神輿を担ぎ、祭りの華やかな盛り上がりの一翼を担います。
半纏貸出と参加のポイント
- 子ども用の半纏は交通公園の神酒所で貸出しを実施(クリーニング代500円が必要)
- 神輿を担ぐ際は足袋やサンダルなどの履物が必要。靴やスニーカーでは参加不可
- 複数日にわたって半纏を貸し出し、同一時間帯での返却も可能(6月9日は返却不可)
賛助金とボランティア募集
祭礼は町会費のほか、地域の方々からの寄付金によって運営されています。賛助金の受付は神酒所の入口付近で行い、寄付者の名前は掲示板に掲示されます。また、当日の設営や片付けなどの手伝いも募集しており、地域の祭りを支えるボランティア参加も歓迎されています。
価格・チケット情報
荏原神社の例祭「天王祭」への参加は無料で、チケットの購入は不要です。祭りでは子ども用半纏の貸出があり、貸出時にクリーニング代として500円の支払いが必要です。参加者は自由に神輿渡御や山車巡行に参加でき、地元の方々や観光客も気軽に祭りの雰囲気を楽しめます。寄付金は祭礼の運営に役立てられており、神酒所での受付も行われています。
アクセス方法
荏原神社は東京都品川区北品川に位置し、公共交通機関でのアクセスが便利です。最寄り駅は京急線の新馬場駅で、駅から徒歩約5分の距離にあります。近隣には他にも品川駅や北品川駅があり、それぞれ徒歩圏内でアクセスが可能です。祭り期間中は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用を推奨します。
- 最寄駅:京急線「新馬場駅」徒歩5分
- 他駅:JR・京急線「品川駅」から徒歩15分
- JR・京急線「北品川駅」から徒歩10分
駐車場情報
- 荏原神社専用駐車場の情報はありません。周辺の公共駐車場利用が推奨されます。
- 祭りの混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が便利です。
その他の情報
祭りで神輿を担ぐ参加者は、足袋やサンダル(クロックスなど)を履く必要があります。靴やスニーカーは禁止されているためご注意ください。子ども用の半纏貸出は交通公園神酒所で行っており、クリーニング代の準備が必要です。返却は祭り最終日までに済ませることが望まれます。また、祭りは屋外で行われるため、天候に合わせて服装の調整や雨具の用意もおすすめします。


