八戸三社大祭 2026 – 豪華絢爛な山車が彩る300年の夏祭り
イベントの概要
八戸三社大祭は、青森県八戸市で毎年7月31日から8月4日までの5日間にわたり開催される、約300年の歴史を誇る東北地方最大の夏祭りです。おがみ神社、長者山新羅神社、神明宮の三社合同例祭であり、古式ゆかしい神社行列と壮麗な27台もの山車の運行が見どころです。山車は高さ約10メートル、幅8メートルにもなり、歌舞伎や民話を題材にした趣向を凝らした華やかな装飾が特徴で、夜間はライトアップにより幻想的な光景が広がります。2004年に重要無形民俗文化財に、2016年にはユネスコ無形文化遺産に登録されており、例年100万人以上の観光客が訪れます。期間中は神社の例祭や加賀美流騎馬打毬など伝統芸能も披露され、祭りの賑わいが八戸の街全体を包み込みます。初・中・後夜祭や神輿と山車の合同運行、夜間山車運行など多彩な催しが繰り広げられ、訪れる人々に感動と夏の思い出をもたらします。
基本情報
- 開催日: 2026年7月31日(金)~8月4日(火)
- 開催時間:
- 前夜祭: 7月31日 18:00~21:00
- お通り: 8月1日 15:00~19:00頃
- 中日(夜間山車運行): 8月2日 18:00~21:00頃
- お還り: 8月3日 15:00~19:00頃
- 後夜祭: 8月4日 18:00~21:00頃
- 住所・開催場所等: 青森県八戸市中心街及び市庁別館前市民広場
主なイベント
八戸三社大祭は5日間にわたり、多彩な伝統行事と華やかな山車の運行が繰り広げられます。前夜祭と後夜祭では山車の展示とお囃子の競演が楽しめ、神輿や武者行列、虎舞などによる神社・山車の合同運行や、夜間にライトアップされた山車の幻想的な運行も見どころです。伝統芸能のほか、地域の飲食店が集まるおまつり広場や加賀美流騎馬打毬などの奉納行事も行われ、訪れる人々に五感で楽しめる祭り体験を提供します。
前夜祭・後夜祭
7月31日の前夜祭と8月4日の後夜祭は、山車が市中心街と市庁別館前市民広場に一斉に展示されるイベントです。山車の運行はなく静止していますが、各組がお囃子を繰り広げて祭りの雰囲気を味わえます。混雑が予想されるためご注意ください。前夜祭・後夜祭では有料観覧席は設置されません。
神社・山車合同運行「お通り」と「お還り」
8月1日のお通りと8月3日のお還りは、古式ゆかしい神社の神輿行列と27台の豪華絢爛な山車が市中心街を運行する時代絵巻のような行事です。巫女行列や武者行列、歯打ちの響きが爽やかな法霊神楽、そして見ごたえのある虎舞など多彩な郷土芸能も織り交ぜられます。山車は最大で幅8m、高さ約11mに展開し、各組ごとに動く仕掛けに沿道から歓声が上がります。観覧は有料観覧席か広い表通りがおすすめで、裏通りは通路が狭く山車が広がりにくいので注意が必要です。
夜間山車運行「中日」
8月2日の中日は、長者山新羅神社の例祭や加賀美流騎馬打毬の奉納に加え、夜間の山車運行が開催されます。ライトアップされた山車が夜の中心街を美しく彩り、昼間とは異なる幻想的な光景を楽しめます。この日は山車の運行のみで神社行列はありません。山車の観覧は有料観覧席か国道340号線沿いや廿三日町、十三日町、三日町、八日町などの表通りが適しています。
おまつり広場
8月2日から4日の3日間、八戸市庁前市民広場で開催されるおまつり広場では、地元の人気飲食店の出店や縁日、ライブステージなどが行われ、祭りの賑わいに華を添えます。家族連れを含む多くの人々が訪れ、飲食や体験を通して八戸三社大祭をより楽しめる場となっています。
価格・チケット情報
八戸三社大祭の山車運行を間近で鑑賞できる有料観覧席のチケットは、主に八戸市ふるさと納税を通じての返礼品として入手可能です。ふるさと納税での先行受付期間は例年6月1日から6月20日までとなっており、八戸市外に在住する方が対象です。八戸市在住の方はふるさと納税によるチケット取得はできませんので、一般販売をご利用ください。有料観覧席の利用日は8月1日(お通り)、8月2日(中日)、8月3日(お還り)のいずれか1日を選択可能です。一般販売はローソンチケットにて6月下旬頃から開始予定で、詳細は公式発表を待つ必要があります。
- チケット種類:1枚券、2枚ペア券
- 利用可能日:8月1日(お通り)、8月2日(中日)、8月3日(お還り)
- 入手方法:
- 八戸市ふるさと納税の返礼品(八戸市外在住者対象)
- 一般販売(ローソンチケット、6月下旬頃開始予定)
- 注意事項:ふるさと納税は八戸市民は対象外
アクセス方法
八戸三社大祭の主会場は青森県八戸市中心街と市庁別館前市民広場で、アクセスは公共交通機関が便利です。JR八戸線の本八戸駅から徒歩約10分、東北新幹線の八戸駅からは車で約25分でアクセス可能です。さらに、三沢空港から連絡バスを利用すると約50分で会場へ到着します。祭り期間中は交通規制が行われる場合があるため、公共交通機関の利用や時間に余裕を持った計画が推奨されます。
- JR八戸線 本八戸駅下車 徒歩約10分
- JR東北新幹線 八戸駅より車で約25分
- 三沢空港から連絡バス利用 約50分
- 交通規制あり(祭り期間中)
駐車場情報
- 祭り期間中は臨時駐車場が設けられますが数に限りがあります
- 中心街周辺の公共駐車場の利用が推奨されます
- 公共交通機関の利用が混雑緩和のためにおすすめです


