迫力の手筒花火!2026年 唐崎神社みたらし祭り
イベントの概要
2026年7月28日、滋賀県大津市の歴史ある唐崎神社にて「みたらし祭り」が開催されます。この祭りは、平安時代から続くお祓いの伝統行事で、知らず知らずのうちに身についた罪やけがれを祓い、健やかな夏を過ごせるよう祈願します。7月22日から28日の期間中、9時から16時まで御祈祷や特別授与品の授与が行われ、祭りのクライマックスである例祭日には午前11時から湯立神楽神事が始まり、夕方からは「ちの輪くぐり神事」や人形流し、湖上焚上神事、太鼓奉納などの神事が厳かに執り行われます。20時からは息を呑むような迫力満点の手筒花火神事が行われ、華麗で勇壮な火の粉が夜空を焦がし、夏の風物詩を色鮮やかに演出します。歴史ある聖地で、特別な夏の夜を体感してみてはいかがでしょうか。
基本情報
- 開催日: 2026年7月22日(水)~7月28日(火)
- 例祭日(手筒花火神事など): 2026年7月28日(火)
- 開催時間: 9時~16時(御祈祷や特別授与品の授与)
7月28日の夜間も受付あり
例祭日各神事のスケジュールは午前11時~、夜は18時~20時台の神事が展開される - 場所: 唐崎神社
- 住所: 滋賀県大津市唐崎1丁目7-1
- 問い合わせ先: 日吉大社 社務所 電話番号 077-578-0009
主なイベント
みたらし祭りは、7月22日から28日までの期間中に様々な神事や伝統行事が行われ、特に7月28日の例祭日には多彩な神事が集中的に執り行われます。祭りの目的は、身についた罪やけがれを祓い、夏を健やかに過ごすことを願うもので、歴史深いお祓いの聖地として知られる唐崎神社で行われます。華麗で勇壮な手筒花火奉納では、迫力ある火の粉が夜空を彩り、夏の風物詩を間近で体感できる貴重な機会です。
湯立神楽神事
例祭日の7月28日午前11時および午後7時から執り行われる湯立神楽神事は、神様にお供えしたお米やお酒を湯釜に入れ、巫女が笹の葉で湯玉を散らす神聖な儀式です。この飛沫を浴びると無病息災のご利益があるとされ、神楽後には湯釜のご神水を授与されます。
祭典(みたらし祭)と神事
午後6時から始まる祭典では、感謝と国民の健康を祈願します。続いて18時30分頃から行われる「ちの輪くぐり神事」は、神職と参拝者が共に和歌を奏でながら古くからの祓いの輪をくぐり、心身の浄化を図る特別な行事です。18時45分頃の人形流しでは、罪やけがれを託した人形を琵琶湖に流します。また、19時15分頃には湖上焚上神事が行われ、古札や願い串を神聖な火で焚き上げて祈りを届けます。そして19時30分からは力強い和太鼓の奉納演奏により境内が盛り上がります。
- 祭典日時:7月28日 18:00~
- ちの輪くぐり神事:18:30頃から実施
- 人形流し:18:45頃
- 湖上焚上神事:19:15頃(ほら貝奉納あり)
- 太鼓奉納:19:30~
手筒花火神事
みたらし祭のクライマックスを飾る手筒花火神事は、毎年7月28日20時から開始されます。静岡県から招かれた花火師たちによる奉納で、竹の筒から直接吹き出す真っ赤な火の粉が夜空を焦がし、華麗かつ勇壮な光景が広がります。一般的な打ち上げ花火とは異なり、迫力が間近で感じられる特別な花火神事です。協賛者には特別観覧席の観覧券や、使用した手筒に名前や願いを書いた木札が贈られます。
価格・チケット情報
みたらし祭りの参加自体は無料ですが、手筒花火の奉納には協賛金が必要となります。この協賛により、当日の特別観覧席での観覧券が提供され、さらに使用された手筒に名前や願いを書いた木札が贈られます。また、祭期間中には御祈祷や献灯・提灯奉納も受け付けており、それぞれに料金が設定されています。
- 献灯・提灯奉納:1灯5,000円(7月22日~28日、点灯時間18:00~22:00)
- 御祈祷料(みたらし祭特別祈祷):3,000円(7月22日~28日、受付時間9:00~16:00、28日は夜間も受付)
- 手筒花火協賛金:大筒30,000円、中筒20,000円、小筒10,000円(数量限定)
アクセス方法
唐崎神社への交通アクセスは公共交通機関の利用が推奨されています。JR湖西線の唐崎駅から徒歩約10分であり、名神高速道路京都東ICからは車で約20分とアクセスしやすい立地です。当日の祭りでは混雑が予想されるため、車での来社は控え、公共交通機関を利用することが推奨されています。
- JR湖西線「唐崎」駅 徒歩約10分
- 名神高速「京都東」ICより西大津バイパス経由で車約20分
- 祭当日は公共交通機関の利用が推奨される
駐車場情報
- 公式の駐車場情報は限定的で、当日は混雑が予想されるため、車での来社はできるだけ控えるよう呼びかけられています。
- 付近には一般の有料駐車場があるものの、祭り期間中は混雑や交通規制の影響があるため公共交通機関の利用が推奨されています。
その他の情報
祭り当日は多くの人出が見込まれるため、安全面やマナーを守って参加することが重要です。特に例祭日での三脚を使った撮影や脚立・椅子などでの場所取りは禁止されています。また、夏の夜間開催のため、暑さ対策や虫よけ、飲料水の持参を推奨します。公共交通機関を利用し、帰路の混雑にも注意しましょう。


