東京・富岡八幡宮例大祭2026|深川の夏を彩る伝統の神輿祭り
イベントの概要
江東区富岡に鎮座する富岡八幡宮の例大祭、通称「深川八幡祭り」は、2026年8月12日から16日までの5日間にわたり開催されます。江戸三大祭のひとつに数えられ、その歴史は約380年に及びます。本祭りとなる2026年は3年に一度の「本祭り」の年で、豪快な神輿連合渡御が見どころです。54基の神輿が連なり、氏子町会を巡行しながら沿道からは「水かけ」が一斉に行われ、担ぎ手と観客が一体となって盛り上がる伝統的な祭りです。祭り期間中は神事や伝統芸能の奉納、さまざまな露店も立ち並び、地域や観光客が集う東京下町の夏の風物詩です。
基本情報
- 開催日: 2026年8月12日(水)~8月16日(日)
- 開催時間: 神幸祭(鳳輦渡御)8月15日 8:00頃~(予定)、各町神輿連合渡御 8月16日 7:30頃~(予定)
- 住所・開催場所: 富岡八幡宮および氏子各町(東京都江東区富岡1-20-3)
- アクセス: 東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町駅」徒歩3分
- 交通規制: 8月15日・16日を中心に周辺道路で大規模な交通規制あり(公共交通機関の利用を推奨)
- 主催者: 富岡八幡宮
- お問い合わせ先: 電話 03-3642-1315
- 公式サイト: 富岡八幡宮公式ウェブサイト
主なイベント
富岡八幡宮例大祭(深川八幡祭り)は、江戸三大祭りの一つとして知られ、伝統的な神輿渡御や多彩な奉納行事で構成されています。2026年の本祭りでは、5日間にわたり境内外で神事や奉納芸能、連合渡御が繰り広げられ、地域の氏子や多くの観客が参加し、深川の夏を盛り上げます。特に「水かけ祭り」としても有名で、担ぎ手と観客が一体となり暑い夏を吹き飛ばす熱気あふれる祭りです。
祭り開幕と奉納行事
8月12日には例祭の開幕を告げる神事が行われ、境内では日本舞踊や琴、太鼓、雅楽など伝統芸能の奉納が始まります。これに続き各日様々な演奏会や舞踊が披露され、地域の伝統文化を体感できます。特に能舞台や太鼓演奏、ガムランなど多様なジャンルの芸能が祭りを盛り上げます。
神幸祭(鳳輦渡御)
8月15日の神幸祭は、本祭りならではの厳かな神事で、神様の神霊を遷した御鳳輦(ごほうれん)が氏子各町を巡行します。神輿連合渡御とは趣が異なり、格式高い車列で約70kmの道のりを巡幸する行列は、参拝者に神聖な雰囲気を届けます。
各町神輿連合渡御
祭りのクライマックスとなる8月16日は、朝7時30分頃より54基の神輿が順に出発し、8kmに及ぶ連合渡御を行います。神輿は「わっしょい、わっしょい」の掛け声とともに、沿道からの盛大な「水かけ」を浴びて進みます。この水かけ祭りは担ぎ手たちの無病息災と安全を願うもので、観客も参加可能です。参加者は伝統の法被装束で挑み、飲酒は禁止され厳格な規律のもとで執り行われます。
- 神輿数:54基が連なり渡御
- 渡御距離:約8km
- 担ぎ手数:約2万5千人
- 観客動員:約32万人
- 掛け声:「わっしょい、わっしょい」と統一
- 水かけ祭り:観客も神輿担ぎ手に水をかけて参加可
露店・出店
祭り期間中、富岡八幡宮の境内および永代通り沿いには多数の露店が立ち並びます。焼きそば、たこ焼き、かき氷、生ビールなどお祭りの定番グルメが楽しめ、家族連れから観光客まで幅広い層で賑わいます。夕方以降は混雑が予想されるため、早めの来場や計画的な行動が推奨されています。
アクセス方法
富岡八幡宮例大祭の会場である富岡八幡宮は、東京都江東区富岡に位置し、公共交通機関を利用するのが便利です。最寄り駅は東京メトロ東西線と都営大江戸線の「門前仲町駅」で、駅から徒歩約3分の好立地にあります。祭り期間中は周辺道路で大規模な交通規制もあるため、公共交通機関での来場を強くおすすめします。門前仲町駅は複数出口があり、1番出口からは徒歩3分、5番・6番出口からも徒歩6分ほどでアクセス可能です。
- 最寄駅:東京メトロ東西線・都営大江戸線「門前仲町駅」
- 徒歩時間:1番出口から約3分、5・6番出口から約6分
- 交通規制あり:8月15日・16日を中心に周辺道路で大規模規制
- 公共交通機関の利用が推奨される
駐車場情報
- 周辺に特設駐車場は設けられていません
- 例大祭期間中は大規模な交通規制が実施されるため、車での来場は避けたほうが賢明です
- 近隣に一般のコインパーキングはありますが、混雑と満車の可能性が高いです
- 公共交通機関の利用が最も便利で安全です


