小芝八幡宮 例祭2026-サッカー神社で迎える夏越の大祓
イベントの概要
2026年6月30日に静岡市清水区の小芝八幡宮で開催される例祭「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」は、地域の産土神として古くから信仰されるこの神社の一年の節目を彩る重要な行事です。創建は平安時代の811年にさかのぼり、1569年に武田信玄によって再建された歴史ある八幡宮は、町の守り神として親しまれています。清水駅から徒歩10分の利便性に加え、境内にはサッカーボール型の絵馬掛けが設置されていることから「サッカー神社」とも呼ばれ、静岡エスパルスの必勝祈願でも有名です。例祭当日は拝殿前に設置される大きな茅の輪をくぐり、無病息災や厄除けを祈願するとともに、夕方からは屋台も立ち並び、地域住民との交流の場にもなります。緑に囲まれた涼やかな境内では、色とりどりの傘の飾りつけや個性豊かなおみくじ、人気の御塩守など見どころも豊富で、毎年多くの参拝者で賑わいます。歴史と現代の魅力が融合した小芝八幡宮の例祭は、静岡市の夏の風物詩としてますます注目されています。
基本情報
- 開催日: 2026年6月30日
- 開催時間: 社務所受付時間 午前9時から午後4時まで
- 住所・開催場所等: 小芝八幡宮(静岡市清水区小芝町4-10)
- アクセス: JR清水駅西口より徒歩約10分
- 駐車場: 境内に約10台分の駐車スペースあり
- 定休日: なし
- 連絡先: 054-366-4842
- 公式SNS: Instagram @oshibahachimangu_official
主なイベント
小芝八幡宮の例祭「夏越の大祓」は、地域の安全と無病息災を祈願する伝統的な神事です。例祭の最大の見どころは拝殿前に設置される大きな茅の輪をくぐる儀式で、参拝者は左回りと右回りを繰り返しながら輪をくぐり抜けることで心身の穢れを祓い清めます。また、夕方からは地元の屋台が並び、祭りの雰囲気を盛り上げるとともに地域住民や訪問者の交流の場となっています。近年は映える飾りつけや個性的なおみくじ、手作りの御塩守といったオリジナルグッズも人気で、単なる伝統行事を超えた新たな魅力も加わっています。
夏越の大祓(茅の輪くぐり)
毎年6月30日に設けられる大きな茅の輪は、拝殿前の鳥居に設置され、参拝者は伝統に則って「左まわり→右まわり→左まわり→正面参拝」という順序で輪をくぐります。この儀式は、半年間の穢れや罪を祓い清めて新たな半年の無病息災を願うもので、地域に根ざした重要な神事です。子どもから大人まで参加できるため、多くの参拝者で賑わいます。
屋台と地域交流
例祭当日夕方からは境内付近に地元の商店や業者による屋台が並び、祭りの華やかな雰囲気を演出します。伝統的な食べ物から地元の特産品まで多彩に揃っており、訪れた人々は祭りの趣を楽しみながら交流を深めることができます。屋台は地域の特産物を知る絶好の機会でもあり、毎年多くの来訪者で賑わいを見せます。
サッカー神社ならではの魅力
小芝八幡宮は「サッカー神社」としても知られ、境内には人工芝風のサッカー絵馬掛けや石造のサッカーボールなどが設置されています。Jリーグ発足時からサッカー勝利祈願に訪れる人も多く、勝運や必勝祈願を願う参拝者にとって特別なスポットとなっています。
- サッカーボール型の絵馬に勝利祈願ができる
- サッカーをモチーフにしたおみくじや御守りの頒布
- サッカーファンやスポーツ関係者の聖地としても認知
個性豊かなおみくじや御塩守
おみくじコーナーには、夏みくじ風のヨーヨー掬いやサッカー型チャーム付きなど多彩な種類が揃い、参拝者に人気があります。さらに、心身の浄化と厄除けを願う手作りの御塩守も頒布されており、それぞれが同じ形のない一点ものとして特に女性や若い参拝者から注目を集めています。
その他の境内社祭事
拝殿の右奥には見通稲荷神社、金山神社、金刀比羅神社といった境内社も点在し、それぞれに小規模ながら個性的な祈願や参拝が可能です。例祭の日にはこれらの境内社も多くの参拝者で賑わい、全体として地域の信仰と文化を垣間見ることができます。
価格・チケット情報
小芝八幡宮の夏越の大祓の参拝自体に料金はかかりませんが、御朱印や各種お守りの頒布には初穂料が必要です。御朱印は書き置きと直書きの両方があり、特にサッカーボール型御朱印は人気です。オリジナルの御塩守やおみくじも手作りで心を込めて作られており、参拝の記念や厄除けとして多くの参拝者に喜ばれています。これらの授与品は社務所にて購入可能で、初穂料は500円程度が基本となります。
- 御朱印: 初穂料 約500円(種類により異なる)
- 御塩守(厄除けお守り): 手作りで同価格
- おみくじ: サッカー関連チャーム付きなど複数種あり
アクセス方法
小芝八幡宮は静岡市清水区小芝町に位置し、JR清水駅の西口から徒歩で約10分程度のアクセスの良い場所にあります。清水駅正面通りを直進し、大手町の交差点を南へ曲がればすぐに到着するため、初めて訪れる方でも迷いにくい立地です。公共交通機関の利用者にも適しており、地元の方だけでなく観光客にも便利な参拝地となっています。
- JR清水駅西口より徒歩約10分
- アクセスルート: 清水駅西口正面通りから大手町交差点を南へ曲がる
駐車場情報
- 境内右奥に10台程度収容可能な駐車場あり
- 車やバイクでの乗り入れが可能で、参拝・撮影など自由に利用できる
その他の情報
例祭当日は茅の輪くぐりや屋台の出店もあり、多くの参拝者が訪れます。特に夕方以降は屋台が並び賑わうため、お子様連れや家族での参拝にも適しています。境内は緑に囲まれ涼しく感じられますが、6月末の開催となるため蒸し暑い日も予想され、熱中症対策をお勧めします。また、ペット用のミニ茅の輪も用意されているためペット連れの参拝も歓迎されます。社務所受付時間が午後4時までとなっているため、御朱印やお守りを希望の方は早めの訪問が望ましいです。


