2026年 三重県四日市 山津見神社例祭と大四日市まつりの魅力
イベントの概要
2026年の三重県四日市市では、地域の伝統と活気が融合した「山津見神社例祭」と「第63回大四日市まつり」が8月1日から2日にかけて開催されます。山津見神社は鎌倉時代に信州諏訪大社の御分霊を勧請し、古くから四日市の総産土神として人々に親しまれてきました。例祭では氏子各町の代表が参列して町の安全と幸福を祈願します。また、この例祭と同時開催の大四日市まつりは、市街で行われていた複数の祭りが統合されて誕生した市民イベントで、初日の「おどりの日」には踊りフェスタが催され、2日目は郷土の文化財や伝統芸能が披露されます。注目は首が長く伸びる大入道のからくり人形の演技で、多彩な山車の練り歩きや獅子舞とともに、四日市の夏の熱気を感じることができる貴重な機会です。境内では民踊や獅子舞の奉納も行われ、歴史ある祭典と市民の賑わいが一体となった夏の一大イベントとして、多くの人々が訪れます。
基本情報
- 開催日: 2026年8月1日(土)・8月2日(日)
- 開催時間: 8月1日(土)14:00~(商店街催事開始)/16:10~21:00(郷土の文化財民踊と獅子舞披露)
8月2日(日)16:00~20:50(郷土の文化財と伝統芸能披露)/19:00~(山津見神社例祭祭典) - 住所・開催場所等: 山津見神社境内(三重県四日市市諏訪栄町22-38)および四日市市街地周辺
- お問合せ先: 大四日市まつり実行委員会事務局(四日市市安島1丁目1-56 四日市観光物産ホール内)TEL 059-354-8481
主なイベント
山津見神社例祭と第63回大四日市まつりは、四日市の伝統文化と地域の活気を感じられる多彩な催しが特徴です。祭り期間中は氏子町代表による安全と幸福の祈願が行われる山津見神社例祭の神事とともに、市街地では踊りや山車、獅子舞などが披露され、地域の歴史と伝統芸能に触れることができます。特に大四日市まつりでは、首の長い「大入道」からくり人形の演技が目玉となっています。見どころ満載の2日間で、訪れる人々に感動と賑わいを届けます。
山津見神社例祭
鎌倉時代から続く山津見神社例祭は、地域の安全と幸福を祈願する厳かな祭典です。8月2日午後7時から、山津見神社拝殿にて祭典が執り行われ、氏子各町の代表が参列します。神社は、明治時代に周辺の山の神社を合祀した歴史があり、四日市の総産土神としての役割を担っています。祭典当日は、伝統的な行事に加え、市民イベントである大四日市まつりの関連行事も境内で開催されます。
第63回大四日市まつり
大四日市まつりは、四日市市内の「商品祭」「七夕まつり」「港まつり」を統合して誕生した歴史ある市民祭りです。2026年で63回目を迎え、8月1日と2日の二日間にわたり市街地で開催されます。初日は「おどりの日」として、多彩な踊りフェスタや屋台などが賑わいを創出します。2日目は「郷土の文化財と伝統芸能の日」として、地元の山車や獅子舞の演技が披露され、市内各所から集まる参加者と見物客でにぎわいます。
- 大入道のからくり人形演技:首が長く伸びる独特の人形が迫力ある演技を披露
- 御諏訪神輿の宮入り:子供神輿と大人神輿の巡行が観覧できる
- 郷土の文化財民踊と獅子舞:市内各所の伝統舞踊と獅子舞の披露
- 大名行列やはしご登りなどの催し:昔ながらの行列や趣深い技の披露も見どころ
アクセス方法
山津見神社例祭および第63回大四日市まつりの会場は、三重県四日市市の市街地および山津見神社境内で開催されます。公共交通機関を利用する場合、近鉄四日市駅やJR四日市駅から徒歩やバスでアクセス可能です。市街地中心部での開催のため、交通の便が良く、周辺には案内標識も設置されます。地元のバス路線も充実しており、祭り期間中は臨時便が運行されることもありますので、最新情報の確認をおすすめします。
- 近鉄四日市駅またはJR四日市駅から徒歩またはバスで約10~15分
- 四日市市内のバスは祭り期間中に臨時便を運行する場合あり
駐車場情報
- 祭り会場周辺には臨時駐車場が設けられることがありますが、例年混雑が予想されます
- 近隣の公共駐車場や商業施設の駐車場の利用が推奨されます
- 交通規制が実施されるため、混雑時は公共交通機関の利用が望ましいです
その他の情報
夏季の開催であるため、暑さ対策が重要です。帽子や水分補給用品を持参し、熱中症予防に努めてください。祭り期間中は多くの人で賑わうため、歩きやすい履物の着用をおすすめします。また、山津見神社の例祭は厳かな神事なので、神聖な雰囲気を尊重し節度ある行動を心がけましょう。雨天時でも一部の行事が屋内で執り行われますが、天候による変更や中止の情報は公式情報を確認してください。


