2026年 富嶋神社例祭 – たつの市の秋を彩る勇壮な祭り
イベントの概要
兵庫県たつの市御津町の富嶋神社にて、2026年10月24日と25日(または直前の土日)に秋季例祭が開催されます。この祭りは、約3年ぶりに大勢の氏子が参加し、子供屋台2台、壇尻1台、若中屋台5台が渡神殿前に集結。息長足媛命をはじめとする主祭神に祈りを捧げる中、勇壮な獅子舞や提灯を掲げての練り歩きが繰り広げられます。祭りの宵宮では、地元の子供会や若中たちによる提灯練りが祭りを盛り上げ、華やかな雰囲気に包まれます。本祭では、屋台の宮入り、神輿の巡幸神事が行われ、地域の絆と伝統が色濃く受け継がれていることが感じられます。アクセスは山陽電鉄「網干駅」から神姫バス利用でアクセス可能、駐車場も20台分あり便利です。地元の歴史と文化が融合した秋の風物詩として多くの参拝者が訪れる祭典です。
基本情報
- 開催日: 2026年10月24日(土)および25日(日) またはその直前の土日
- 開催時間: 宵宮は午後7時から開始、本祭は午前9時30分から午後11時20分まで
- 住所・開催場所: 兵庫県たつの市御津町苅屋519 富嶋神社
- アクセス: 山陽電鉄「網干駅」より神姫バス室津行きに乗車し「苅屋西口」バス停で下車、徒歩約8分
- 駐車場: 約20台分あり
主なイベント
富嶋神社の秋季例祭は、地域の伝統と信仰が色濃く息づく祭典であり、氏子が力を合わせて繰り広げる多彩な神事と賑やかな行事が魅力です。狐火をともした提灯練りや勇壮な屋台の練り回し、神輿の巡幸など、代々受け継がれてきた古式ゆかしい祭りの風景を体感できます。子ども会や若中の参加も多く、地域全体が一体となって盛り上がる様子は見応えがあります。夜の宵宮から本祭日の午後まで、多彩な催しが繰り広げられ、訪れる人々に深い感動と活気を届けています。
宵宮祭(前夜祭)
宵宮祭は午後7時より始まり、祭りの幕開けとして子ども会の子どもたちが提灯を手にして順次宮入りを行います。提灯の灯りが幻想的な雰囲気を作り出し、地域の各集落である釜屋、浜田、苅屋、黒崎の子どもたちが神社の境内を練り歩きます。続いて若中と呼ばれる若者たちが提灯練りを披露し、力強く勇壮な練りの舞台となります。神事では貴布祢大神と八幡大神が神輿に遷され、渡神殿へ御幸し厳かな祭祀が執り行われます。
本祭
例祭の本祭は朝9時30分からスタートし、子供屋台2台、壇尻1台、若中屋台5台が渡神殿前に集結して神事が行われます。各屋台が勢ぞろいする中、獅子舞の奉納も行われ、地域の伝統芸能が華やかに披露されます。その後、壇尻、子供屋台、若中屋台の順で宮入りが行われ、フィナーレには2台の神輿が宮入りし、神殿へ大神が遷られます。最後に獅子舞が奉納され、例祭は盛大かつ荘厳に締めくくられます。
- 子供会による提灯を灯したお旅の練り歩き
- 若中による勇壮な提灯練り
- 複数の屋台(子供屋台、壇尻、若中屋台)による練り回し
- 貴布祢大神・八幡大神神輿の巡幸と宮入り
- 神事の一環としての獅子舞奉納
アクセス方法
富嶋神社へは、公共交通機関を利用する場合、山陽電鉄の網干駅が最寄り駅です。駅からは神姫バスの室津行きに乗車し、「苅屋西口」バス停で下車してから徒歩約8分で到着します。車でのアクセスも便利で、国道250号線を東から来る場合は、網干大橋や新中川橋、新元川橋を渡り、東釜屋の交差点手前を左折し、約50m進んだ後に右折、さらに約400m南へ進むと神社に到着します。たつの市の歴史ある街並みを感じながらのアクセスが可能です。
- 公共交通機関:山陽電鉄「網干駅」から神姫バス室津行き「苅屋西口」バス停下車徒歩約8分
- 車:国道250号線経由、東釜屋交差点手前を左折、右折して400m南下
駐車場情報
- 富嶋神社には約20台分の駐車スペースが用意されています。
- 例祭期間中は混雑が予想されるため、早めの到着か公共交通機関の利用を推奨します。


