2026年版 兵庫・三木市 大宮八幡宮 秋祭りの迫力満点な例祭
イベントの概要
大宮八幡宮秋祭りは、兵庫県三木市本町に鎮座する歴史ある大宮八幡宮で開催される、播州三大祭りのひとつです。毎年10月の第2土曜・日曜に斎行される例祭は、8基の伝統的な屋台が約85段の急な石段を勇壮に登る「宮入」が最大の見どころです。華麗な刺繍や木彫、錺金具を施した屋台は、重厚で迫力満点の練り合わせが行われ、参拝者と担ぎ手たちの熱気に包まれます。宵宮は三木鉄道記念公園にて屋台の集結があり、本宮では氏子地域を御神輿が巡行し、地域の深い絆を感じられる祭礼です。歴史は1583年(天正11年)に遡り、その格式ある伝統と勇壮な行事は多くの観光客を魅了します。2026年も10月10日(土)から11日(日)にかけて開催され、神戸電鉄三木駅から徒歩圏内でアクセスも便利です。秋の深まりとともに地域全体が祭り一色に染まる、見逃せない郷土の秋祭りです。
基本情報
- 開催日: 2026年10月10日(土)・11日(日)
- 宵宮(夜宮)時間: 10月10日(土) 宮入 16:35頃~、宮出 19:05頃~
- 本宮(昼宮)時間: 10月11日(日) 宮入 16:00頃~、宮出 18:55頃~
- 開催場所: 大宮八幡宮
- 住所: 兵庫県三木市本町2-19-1
- アクセス: 神戸電鉄「三木駅」から南東へ徒歩約12分
- 駐車場: 周辺に道の駅みきがあり、車で約10分
主なイベント
大宮八幡宮秋祭りは、伝統ある屋台と御神輿の勇壮な宮入・宮出を中心に、多彩な催しが二日間にわたり開催されます。祭りの最大の見どころは、豪華絢爛な8基の屋台が85段の急な石段を威勢よく上り下りする宮入りで、迫力ある掛け声とともに祭りを盛り上げます。宵宮には三木鉄道記念公園へ屋台が集結し、本宮では神輿が町内を巡行し地域の絆を深めるとともに、伝統の舞や神事も行われ、老若男女が参加して地域全体で盛り上がります。
屋台の宮入・宮出
祭りのハイライトである屋台の宮入り・宮出は、急な85段の石段を屋台が登る勇壮な行事です。各屋台は明石町、新町、全末廣、下町、栄町、平田、高木、大村の8地区より参加し、伝統工芸の刺繍や彫刻、錺金具が華麗に施されています。屋台は宵宮・本宮それぞれ異なる順序で宮入りと宮出しが行われ、掛け声と囃子にのせて屋台が威勢よく動き回ります。大村地区の屋台のみ命綱なしでの宮入であり、特に注目されています。
御神輿の神幸
例祭の神幸の儀では、神輿に御霊代を奉遷し、氏子町内を練り歩きます。猿田彦神の先導のもと選ばれた役員たちが御神宝を携え、地域の安全と繁栄を祈願します。御神輿は御旅所で一夜を過ごし、翌日再び巡行し屋台に見送られながら本殿に戻ります。氏子と大神様が親しく交われる貴重な機会であり、祭りの中心的な神事のひとつです。
浦安の舞奉納
毎年氏子の中から選ばれた女児が「浦安の舞」を奉納し、祭りに華やぎを添えます。優雅な舞は地域の伝統の象徴であり、秋祭りに欠かせない文化的な伝統行事として親しまれています。
宵宮の屋台集結
- 場所: 三木鉄道記念公園
- 内容: 宵宮の夕刻に屋台8基が集い、練り合わせを披露
- 見どころ: 各屋台の彫刻や刺繍を間近で鑑賞可能
地域の伝統工芸と音楽
屋台は大工職人による木彫りや刺繍師による水引幕、錺金具など匠の技が結集された美術品のような存在です。また、祭り囃子や掛け声が場を盛り上げ、訪れた人々に祭りの熱気と活気を伝えます。
アクセス方法
大宮八幡宮秋祭りの会場である大宮八幡宮は、兵庫県三木市本町に位置しており、公共交通機関のアクセスが便利です。最寄りの神戸電鉄「三木駅」からは徒歩約12分の距離で、駅から祭り会場までは歩いて快適に訪れることができます。周辺には駅からの案内表示もあり、初めて訪れる方でも迷わずアクセス可能です。また、道の駅みきから車で約10分の距離に位置しているため、お車でのアクセスの際にも利用しやすい立地です。
- 最寄駅: 神戸電鉄「三木駅」徒歩約12分
- 車利用時: 道の駅みきより車で約10分
駐車場情報
- 周辺に「道の駅みき」があり、車で約10分の場所に駐車可能
- 祭り期間中は周辺の道路混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめ


