武蔵国一宮 氷川女體神社 2026年例祭に龍神が甦る!
イベントの概要
埼玉県さいたま市緑区に鎮座する武蔵国一宮・氷川女體神社は、2026年5月4日に例祭として「祇園磐船龍神祭」を開催します。この祭りは古来より続く伝統神事で、見沼の竜に神酒を供える勇壮な龍神行列が見どころです。鎌倉時代末期から伝わる「御船祭」「磐船祭」「祇園祭」などの神事が融合し、地域の子どもや若者も参加することで世代を超えた交流が生まれています。例年、神社から出発した二頭の龍が見沼田んぼの象徴「龍神マルコ像」を巡り、最後には神社境内に納められます。また、巫女舞の奉納や子どもたちによる舞も行われ、地域の文化的伝統を感じられるイベントです。歴史と自然、地域の絆を体感できるこの祭りは、2026年の春の風物詩として多くの参拝者や観光客を魅了します。
基本情報
- 開催日: 2026年5月4日
- 開催時間: 午後1時頃開始(出立の儀より)
- 場所: 武蔵国一宮 氷川女體神社および見沼田んぼ周辺
- 住所: 埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
- アクセス: JR東浦和駅より国際興業バス「さいたま東営業所」行き乗車、「朝日坂上」下車徒歩約10分
- 主催: 武蔵国一宮氷川女體神社、さいたま竜神まつりの会
- 参加者: 約50人の中学生の担ぎ手や地域住民、子ども縁日や巫女舞の奉納もあり
主なイベント
2026年の氷川女體神社例祭「祇園磐船龍神祭」は、古代から続く伝統神事を現代に伝える祭りです。約50人の中学生が担ぎ手となり、地域住民や子どもたちと共に龍の行列が見沼田んぼを練り歩きます。龍神パレードは、地域の歴史と自然を感じながら進み、巫女舞や子ども縁日など多世代が参加できる催しを通じて、地域のつながりを一層深めます。伝説の「開かずの門」を開ける儀式、神事の祝詞奏上、奉納舞など、日本の伝統文化と地域の活気が融合した見ごたえあるイベントです。
出立の儀と開かずの門儀式
例祭は氷川女體神社龍神社での「出立の儀」から始まります。担ぎ手たちは禰宜による祈願を受け、住職が守る「開かずの門」がある國昌寺に移動します。門を開く「開門の儀」により、2頭の龍が姿を現し、見沼の地へと繰り出して行きます。この儀式は伝説に基づき、悪さをする竜を封じ込めたとされる門が開かれる貴重な瞬間であり、多くの見物客を魅了しています。
龍神行列と磐船祭祀遺跡への巡行
開かれた門を抜けた龍は見沼田んぼのシンボル「龍神マルコ像」へ向かい、約1.5キロの距離を磐船祭祀遺跡まで行進します。途中、地域の自然や歴史を感じられる風景が広がります。祭祀遺跡では、吉田宮司を中心に神事が行われ、地域の小学生から大学生による巫女舞の奉納が行われるなど、神聖な雰囲気に満ちています。その後、龍は神社境内に納められます。
子ども縁日と地域交流
例祭では、地域の子どもたちが活躍する「子ども縁日」も開催され、多くの家族連れで賑わいます。さいたま市立三室中学校の生徒が担ぎ手として参加し、若者の地域参加も促進しています。この縁日は地域の世代間交流を深め、伝統と未来が融合した賑やかな祭りの要素となっています。
アクセス方法
氷川女體神社へは、公共交通機関が便利です。最寄り駅のJR東浦和駅から国際興業バス「さいたま東営業所」行きに乗車し、「朝日坂上」停留所で下車後、徒歩約10分で神社に到着します。自然豊かな見沼田んぼの近くに位置し、のんびりとした散策も楽しめるアクセス経路です。
- 最寄駅:JR東浦和駅
- バス路線:国際興業バス「さいたま東営業所」行き
- 下車停留所:「朝日坂上」徒歩約10分
駐車場情報
- 専用駐車場の案内はありません
- 周辺の公共交通機関の利用が推奨されています
- 近隣の有料駐車場利用の場合は事前に場所を確認してください


