岩手志和古稲荷神社例祭2026 狐のミイラ神秘に迫る祭典
イベントの概要
岩手県紫波郡紫波町にある志和古稲荷神社の例祭は、2026年も盛大に開催されます。この神社は、宇迦御魂命を御祭神とし、古来から斯波氏や南部藩主による厚い崇敬を受けてきました。特に昭和29年の台風で倒れた御神木の根元から発見された白きつねのミイラが祀られていることで知られ、全国的にも珍しい神秘的な神社です。例祭は旧暦の二月と九月に三度ずつ行われ、農作物の豊穣や地域の繁栄を願う重要な行事となっています。2026年の例祭では、地域の伝統を守りながら参拝者に神聖な雰囲気を提供し、歴史と伝説が息づく境内での祈祷や祭礼が執り行われます。アクセスも良く、紫波ICから車で5分、広い駐車場も完備していますので、多くの参拝者が訪れる予定です。
基本情報
- 開催日時: 2026年10月19日(月)~10月29日(木) 秋の三九日祭(初九日祭・中九日祭・末九日祭を含む)
- 祭神: 宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)
- 住所・開催場所: 岩手県紫波郡紫波町升沢字小森108番地 志和古稲荷神社境内
- ご祈祷受付時間: 8:00~17:00
- 駐車場: あり(境内南側に広めの駐車場完備)
- アクセス: 国道4号線から車で約12分、紫波ICから約5分、JR紫波中央駅から車で約12分、ラ・フランス温泉から車で約3分
- 電話番号: 019-673-7903
主なイベント
志和古稲荷神社の例祭は、地域の伝統と信仰が融合した重要な祭事です。例祭は特に旧暦の二月と九月に行われ、春の初午祭や秋の三九日祭に分かれて開催されます。これらの祭典は農業の豊穣や地域の安寧を祈願し、多くの崇敬者と地域住民が参加して神聖な雰囲気の中で執り行われます。また、御眷属である狐のミイラが祀られていることから、他の稲荷神社にはない独特の神秘性を持ち、参拝者の興味を引いています。例祭ではご祈祷や授与品の頒布も行われ、参拝者の願い事成就を願う場として賑わいを見せます。
春の初午祭
旧暦二月に行われる初午祭は、年間の例祭の中でも特に重要な祭礼です。この行事では、地域の農業の繁栄と五穀豊穣を祈願し、宇迦御魂命への感謝が込められます。祭礼では神前にお供え物が捧げられ、厳かに神事が執り行われます。参拝者は願い事を書いた絵馬を奉納したり、授与品を受け取ることで神のご加護を願います。
秋の三九日祭
秋の三九日祭は、旧暦九月に三度にわたり行われる例祭で、初九日祭・中九日祭・末九日祭の三段階に分かれています。これらの祭礼は秋の収穫に感謝し、来る年の安泰を祈願する大切な行事です。参拝者は結界をくぐり、神楽奉納や祭典に参加することで、神様の祝福を受けることができます。また、祭礼期間中は特別な御朱印の頒布もあり、多くの参拝者の心を惹きつけています。
御眷属の狐のミイラの祀り
昭和29年の台風による御神木の倒伏で発見された白き狐のミイラは、志和古稲荷神社の大きな特徴であり信仰の中心です。このミイラは御眷属として祀られており、訪れる人々はここに願い事を込めることで神徳を授かると伝えられています。御眷属社は社殿手前に位置し、扉の縦格子の隙間からその姿を拝見することができます。この神秘的な存在が例祭の際にも特に注目され、多くの参拝者が訪れる理由となっています。
例祭でのご祈祷と授与品
- ご祈祷は例祭期間中、8:00~17:00に受け付けており、家内安全や商売繁盛、五穀豊穣など多岐にわたる祈願が可能です。
- 授与品としては御朱印やお守り、季節限定のご朱印などがあり、参拝記念や縁起物として人気があります。
- 例祭期間中は特に賑わいを見せ、多くの参拝者がご祈祷や授与品の受取りを通じて神社との繋がりを深めます。
アクセス方法
志和古稲荷神社へは岩手県紫波郡紫波町升沢字小森に位置し、自動車でのアクセスが便利です。国道4号線から車で約12分、紫波ICからは約5分の距離で、近隣のJR紫波中央駅からも車で約12分と好アクセスです。また、近接するラ・フランス温泉からはわずか車で3分です。公共交通機関の詳細情報は少ないため、自家用車やタクシーの利用をお勧めします。
- 国道4号線から車で約12分
- 紫波ICから車で約5分
- JR紫波中央駅から車で約12分
- ラ・フランス温泉から車で約3分
駐車場情報
- 境内南側に広く駐車場を完備しており、多くの車両の利用が可能です。


