東京駒留八幡神社例祭2026年「こまどめまつり」歴史と伝説を紡ぐ秋の祭典
イベントの概要
東京都世田谷区上馬に鎮座する駒留八幡神社の例祭「こまどめまつり」は、2026年10月17日(土)と18日(日)に開催されます。1308年に北条左近太郎入道成願が勧請した歴史的な神社で、例祭は秋の恒例行事として地域に深く根ざしています。祭典では、奉納提灯による境内の彩りや伝統的な奉納演芸、縁日出店が行われ、昔ながらの趣きと賑わいが楽しめます。神事は10月15日に執り行われ、神社の氏神様である応神天皇と天照大神を祀る荘厳な神事が開催されます。また、祭りは世田谷区の自然や歴史、伝説を背景に、地域住民と訪れる人々を温かく見守る場所として親しまれています。駒留八幡神社は歴史深い境内と共に、世田谷区名木百選に選ばれたクロマツなど自然も魅力の一つで、祭り当日は多彩な催し物で賑わい、心洗われる秋のひとときを提供します。ご訪問の際は、神社や周辺の歴史的な伝説や伝承にも触れ、世田谷の文化と歴史を感じる絶好の機会となります。
基本情報
- 開催日: 2026年10月17日(土)・18日(日)
- 例大祭神事日: 2026年10月15日(木)午前10時30分~
- 開催時間: 縁日出店・奉納演芸は両日とも午後から夜20時30分頃まで(予定)
- 場所: 駒留八幡神社 境内および周辺
- 住所: 東京都世田谷区上馬5-35-3
- 交通アクセス:
- 東急世田谷線「若林駅」徒歩約10分
- 東急田園都市線「駒沢大学駅」徒歩約13分
- 東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩約15分、またはバス「駒留」下車徒歩約3分
- 問い合わせ先: 駒留八幡神社社務所 電話 03-3410-5933
- 参拝時間: 9:00~17:00(参拝は24時間可能)
主なイベント
駒留八幡神社の例祭「こまどめまつり」は、毎年10月の第3日曜日を含む週末に開催される地域の伝統的な秋祭りです。例祭神事として厳粛な神道の儀式が行われるほか、境内では奉納提灯の掲示、多彩な奉納演芸、賑やかな縁日出店が催され、世田谷区の歴史や文化に触れながら楽しめるイベントとなっています。地域住民はもちろん、多くの参拝者が訪れ、歴史の深さと自然の豊かさに包まれた神社の祭典を堪能します。
例大祭神事
例大祭の神事は毎年10月15日に午前10時30分から執り行われます。この神聖な祭典は、神社役員や関係者のみが参列し、神様への感謝と地域の安泰を祈願します。応神天皇と天照大神の御祭神に奉仕する重要な神事であり、一般参列はできませんが、地域の絆を深める心の拠り所として長く続けられています。
こまどめまつり(例大祭神賑行事)
例大祭の週末に開催される「こまどめまつり」では、地域をあげての賑やかな催しが行われます。奉納提灯が境内に掲げられ、夜は幻想的な灯りが参拝者の心を和ませます。また、縁日が立ち並び、多彩な屋台や出店で食べ物や遊びを楽しむことができます。さらに奉納演芸は両日とも開催され、多彩な出演者による伝統芸能や地元パフォーマンスが披露されて、地域内外から訪れる人々を楽しませます。
- 奉納提灯の新規受付と継続募集(9月16日締切)
- 奉納演芸の出演者募集と実施(10月17、18日予定)
- 縁日出店者の募集(同期間開催、申込は社務所へ電話)
- 神社社務所での例祭ご奉賛金受付(10月17日・18日)
地域神輿渡御および山車巡行
例祭期間中、地域の神輿(みこし)や山車(だし)の巡行も行われます。氏子各町内の睦会が順番に神輿を担ぎ、地域の安全や繁栄を祈願しながら街を練り歩きます。子ども神輿や山車も参加し、世代を超えた交流の場として親しまれています。神輿渡御は地域の伝統と連帯感を象徴する重要な行事です。
その他の行事
例祭以外にも年中行事として、1月元旦の歳旦祭や6月末の夏越大祓、11月23日の新嘗祭、さらに毎月1日の月次祭などが行われており、地域の精神文化を支えています。特に夏越大祓では形代をお納めし、心身の清浄を祈願する神事が執り行われます。また、例祭の奉納演芸では、伝統芸能保護のための演技のほか、新たな出演者募集も行い、地域文化の継承に努めています。
価格・チケット情報
駒留八幡神社の例祭「こまどめまつり」への参加には特別なチケットや入場料は不要です。祭りの参加は無料で、地域の方や観光客誰もが自由に訪れて楽しむことができます。ただし、奉納提灯の申し込みや奉納演芸の出演については、別途申し込みや奉納金が必要となります。奉納提灯の申込期間は例年9月中旬までで、社務所へ直接申し込む形となります。奉納金等の支払いは社務所もしくは郵便振替で対応しており、詳細は神社へお問い合わせください。
アクセス方法
駒留八幡神社は東京都世田谷区上馬に位置し、公共交通機関を使ってのアクセスが便利です。最寄りの東急世田谷線「若林駅」からは徒歩約10分、東急田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩13分、または「三軒茶屋駅」から徒歩約15分です。バス利用の場合は弦巻営業所行きのバスで「駒留」停留所で下車すると徒歩約3分の距離にあります。神社は環状七号線沿いの世田谷通りとの交差点付近にあり、初めての方でもわかりやすい場所にあります。
- 東急世田谷線「若林駅」徒歩約10分
- 東急田園都市線「駒沢大学駅」徒歩約13分
- 東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩約15分、またはバス「駒留」下車徒歩約3分
駐車場情報
- 駐車場の公式な案内や専用駐車場の情報は提供されていません。
- 公共交通機関の利用が推奨されており、周辺の道路は混雑が予想されるため、車での来場は注意が必要です。
- 近隣の有料駐車場の利用を検討してください。
その他の情報
例祭期間は秋の10月中旬に開催されるため、天候に合わせた服装が望ましいです。境内は石畳や自然に囲まれているため歩きやすい靴を推奨します。祭り期間中は多くの人出が予想されるため、小さなお子様連れの場合は特に注意し、混雑対策を十分に行ってください。また、境内ではマスクの着用や歩き食べの自粛など感染症対策への協力が呼びかけられていますので、現地の案内に従って行動してください。


