奈良 宇陀市 八咫烏神社例祭2026 秋に響く太鼓と神輿の渡御
イベントの概要
奈良県宇陀市にある八咫烏神社の例祭は、2026年10月18日(日)に開催されます。この例祭は1200年以上の歴史を誇り、毎年10月の第3日曜日に行われる伝統的な祭礼行事です。神武天皇が日向から大和へ向かう際に導いたとされる八咫烏大神(建角身命)を祀るこの神社では、神輿を中心に毛槍や花籠、神輿太鼓が従い、参加者たちは約12キロの道のりを渡御します。特に菟田野の各区から出される重さ1トンを超える太鼓台6基は、百十数人で担がれ、町中を勇壮に練り歩く姿は圧巻です。地域一帯が祭りの熱気に包まれ、奈良の秋の風物詩として毎年多くの人々が訪れます。参加は無料で事前申し込みも不要。歴史と伝統が息づく宇陀の秋祭りを心ゆくまでお楽しみください。
基本情報
- 開催日: 2026年10月18日(日)
- 開催時間: 終日(自由)
- 場所: 八咫烏神社(宇陀市大宇陀榛原高塚42)および菟田野地区全域
- 住所: 奈良県宇陀市榛原高塚42
- 料金: 無料
- 申込み: 事前申し込み不要
- お問い合わせ: 宇陀市観光協会 0745-82-2457
主なイベント
八咫烏神社の例祭は、1200年以上の歴史を持つ宇陀市の伝統的な秋祭りで、地域全体を挙げて神輿や太鼓を中心に盛大に執り行われます。男神である速秋津彦命と女神の速秋津姫命が渡御され、約12キロにわたる道のりを神輿や花籠、毛槍、神輿太鼓に伴われながら巡行します。特に迫力満点なのは、菟田野の各地区から出される重さ1トンを超える太鼓台6基を百十数人が担いで町を練り歩く勇壮な姿で、観客を魅了します。伝統芸能や地域密着の神事が一体となって繰り広げられるこの祭礼は、秋の深まりを感じられる宇陀の重要な行事です。
神輿渡御
神輿を中心に速秋津彦命(男の神様)と速秋津姫命(女の神様)が菟田野地区全域を約12キロにわたって巡行します。神輿は毛槍や花籠、太鼓が従い、地域の人々がその列を支えながら力強く街を練り歩く様は、古くからの信仰と活気あふれる地域文化を感じさせます。神輿の渡御は祭りのハイライトで、祭礼を訪れる人々もその荘厳な雰囲気に心打たれます。
太鼓台の巡行
菟田野の各区から6基の太鼓台が出され、それぞれが約1トンを超える重さを持ちます。百十数人が力を合わせて担ぎ上げ、勇壮に町を練り歩きます。この太鼓台の巡行は祭りの目玉であり、地域の団結力と伝統の重みを肌で感じられる機会です。太鼓の迫力ある響きは会場全体に広がり、多くの見物客を魅了します。
- 重さ1トン以上の太鼓台が6基出動
- 約110名以上が担ぎ手として参加
- 菟田野地区全域を巡る勇壮な練り歩き
価格・チケット情報
八咫烏神社の例祭への参加は無料で、チケットの購入や事前申し込みも不要です。どなたでも自由に参加できるため、地元の方はもちろん観光客も気軽に訪れて伝統行事の雰囲気を楽しめます。特に混雑時の入場料などの制限はなく、開かれた祭礼として地域に親しまれています。
アクセス方法
八咫烏神社および周辺の例祭会場へは公共交通機関が便利です。最寄り駅からバスを利用してアクセスできます。祭礼会場の宇陀市大宇陀榛原高塚地区は、奈良県内からのアクセスも良好で、観光する際にも組み込みやすい場所です。
- 最寄り駅:近鉄榛原駅または近鉄大宇陀駅
- バス利用:菟田野方面行きバスで「古市場水分神社前」下車 徒歩3分
- その他:近鉄榛原駅から菟田野方面行バスを利用すると便利です
駐車場情報
- 普通車用の駐車場が10台分あり、利用は無料です(大型車は不可)
- 大型車やバスは近隣の別の駐車場を案内されるため、事前に問い合わせが推奨されます
- 祭礼期間は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が推奨されています


