宝徳山稲荷大社神幸祭2026 – 夜空に舞う火の鳥の神秘
イベントの概要
新潟県長岡市にある宝徳山稲荷大社で毎年11月2日深夜から3日未明にかけて執り行われる神事「神幸祭(よまつり)」は、2026年も多くの参拝者を迎えます。この例祭は、縄文時代からの聖地に鎮座する古社で行われ、国の隆昌や人々の安全、諸産業の発展を祈願する重要な祭典です。特に夜の「ロウソク畑」で奉納される紅ローソクの火が灯されると、漆黒の空に謎めいた「火の鳥」が舞う姿が目撃されることで全国的に知られています。
祭りは11月2日正午から翌日未明までさまざまな神事が連続し、奥宮の丘陵地では神秘的な雰囲気に包まれます。紅ローソク奉納は1組2,000円で、願い事と名前を記入したローソク2本がセットになっており、10月20日まで代筆申し込みも受付中です。19時からは玉串奉納が行われ、御供物引換券が配布され、参拝者は奥宮から本宮へと移動しながら祈願します。
交通アクセスは関越自動車道長岡南越路スマートI.Cから約10分、JR越後岩塚駅から徒歩5分と便利です。例祭期間中は周辺で交通規制があり、駐車場は特設を利用してください。神幸祭は古来から続く伝統の神事で、2026年も変わらぬ神聖な舞台で多くの人々に感動と祈りを届けます。
基本情報
- 開催日: 2026年11月2日~11月3日(深夜まで)
- 開催時間: 11月2日12:00開始、11月3日1:30頃まで
- 住所・開催場所: 新潟県長岡市飯塚870番地 宝徳山稲荷大社
- 交通アクセス:
- 車: 関越自動車道 長岡南越路スマートICより約10分(ETC専用)
- 車: 長岡ICより国道8号線・国道404号線経由で約15分
- 電車: JR信越本線 越後岩塚駅下車 徒歩約5分
- 電車: JR信越本線 来迎寺駅下車 タクシー約6分
- 電車: JR長岡駅よりタクシー約25分
- 奉納料(紅ローソク): 2,000円(1人1組につき紅ローソク2本)
- 祈願料: 5,000円から(願い事1人1つ 神札1体)
- 代筆申し込み締切: 10月20日
- 参篭(宿泊)申込み受付開始: 2026年9月1日(電話受付なし)
- お問い合わせ: 宝徳山稲荷大社 電話 0258-92-3341(9:00~15:00)
- 注意事項: 駐車場・交通規制あり。現地の案内に従い駐車・観覧を。写真撮影禁止の神事有り。
主なイベント
宝徳山稲荷大社の神幸祭(よまつり)は、11月2日から3日にかけて開催される深夜にわたる神事であり、神々への祈りと願いを込めた多彩な儀式が特徴です。特に「ロウソク畑」での奉納行事は圧巻で、炎の中に浮かび上がる謎の「火の鳥」の出現は多くの参拝者に神秘的な感動を与えています。祭典は伝統と現代が交錯する重要な文化行事として位置付けられ、地域の安全と繁栄を祈願しながら、多くの人々の心をひとつにします。
ロウソク奉納
祭りの中心となるのは、紅ローソクの奉納です。参拝者は紅ローソク2本をセットで願い事と名前を書き記し、それを本宮や奥宮で奉納します。特に奥宮の丘陵地にある「ロウソク畑」では夜になると一斉に炎が灯され、その炎が織り成す光景は神秘的で圧倒的な美しさを誇ります。
- 奉納料は1組(1人1つ)につき2,000円
- 10月20日まで代筆申し込み可能
- 夏頃から11月1日までは本宮受付で授与、11月2日は特設会場および奥宮脇仮授与所で授与
神事・式典
11月2日正午から始まる神事は、本宮本殿での大祭奉仕者祓いからスタートし、夕方には来賓者式典や参集殿での演芸大会が催されます。夜には宵祭大祭神事が本殿で執り行われ、ロウソク畑での紅ローソク点火と加治聖哉氏による火の鳥奉納神事が続きます。深夜0時からは奥宮で「暁之儀大祭神事」が始まり、翌1時30分頃まで厳かに行われます。
- 11月2日 12:00 大祭奉仕者祓い
- 11月2日 17:30 来賓者式典
- 11月2日 18:30 演芸大会
- 11月2日 19:00 ロウソク点火
- 11月2日 21:15 宵祭大祭神事
- 11月2日 23:00 火の鳥奉納神事
- 11月3日 0:00~1:30 暁之儀大祭神事
祈願と神札
参列者は宵祭大祭神事の際に願い事1人1つに対応した神札を受けることができ、祈願料は5,000円からとなっています。申し込みが必要で、11月2日20時頃まで本宮で受付可能です。混雑が予想されるため、事前の問い合わせや申し込みが推奨されています。
参篭(宿泊)
神幸祭では参篭(宿泊)も行われ、参加費制で9月1日から申し込みが開始されます。ただし電話での受付は行っていません。参加希望者は事前に詳細を確認し、直接申し込み手続きを行う必要があります。
価格・チケット情報
宝徳山稲荷大社の神幸祭に参加するための費用は、奉納料や祈願料が主な費用となります。紅ローソク奉納は1組2,000円で願い事と名前を記入した2本のローソクを奉納でき、11月2日に会場で受け取れます。祈願は1人1つの願い事につき5,000円からで、神札が授与されます。これらは当日現地で申し込み可能ですが、事前の代筆申し込みや参籠の申し込みも受け付けています。参籠は参加費制で9月1日から受付開始、電話での申し込みはできません。
- 紅ローソク奉納料:2,000円(1組2本)
- 祈願料:5,000円から(神札1体、願い事1人1つ)
- 代筆申し込み締切:10月20日まで
- 参籠参加費:別途(詳細は申し込み時に案内)
アクセス方法
宝徳山稲荷大社へは車と公共交通機関の両方でアクセス可能です。車の場合は関越自動車道の長岡南越路スマートインターチェンジから約10分、または長岡インターチェンジから国道8号線・404号線経由で約15分です。公共交通機関はJR信越本線の越後岩塚駅で下車し徒歩約5分、または一つ手前の来迎寺駅からタクシーで約6分。長岡駅からはタクシーで約25分かかります。祭典の期間中は交通規制が敷かれますので、事前に現地の案内を確認してご利用ください。
- 車:関越自動車道 長岡南越路スマートICより約10分(ETC専用)
- 車:長岡ICより国道8号線・404号線経由約15分
- 電車:JR信越本線 越後岩塚駅下車 徒歩約5分
- 電車:JR信越本線 来迎寺駅下車 タクシー約6分
- 電車:JR長岡駅よりタクシー約25分
駐車場情報
- 神幸祭期間中は特設駐車場の利用が推奨されており、例祭会場周辺には駐車場がありません。
- 現地周辺の道路は狭く一方通行規制が敷かれるため、誘導員の指示に従って縦列駐車や指定された駐車場を利用してください。
- 交通規制区域内は車両通行禁止となるエリアもあるため、ご注意ください。
- 公共交通機関の利用や近隣の公共駐車場からのシャトル利用が望ましいです。
その他の情報
祭礼の夜は冷え込みが予想され、丘陵地の奥宮周辺は暗くなり虫も多いため、暖かい服装と虫よけが必要です。夜間に長時間外で過ごすため、懐中電灯や折りたたみ椅子の持参もおすすめします。また、神事は神聖なものであるため、写真撮影は禁止されています。参拝や参籠の際は事前に詳細を確認し、交通規制や駐車の案内に従うなど、安全に配慮した行動を心がけてください。


