弘前城雪燈籠まつり2026|光と雪の幻想世界が誘う冬の祭典
イベントの概要
弘前城雪燈籠まつり2026は、青森県弘前市の国指定史跡「弘前公園」を舞台に開催される伝統的な冬の観光イベントです。1977年に始まったこの祭りは、2026年で50回目の節目を迎え、市民手作りの趣向を凝らした約150基の雪燈籠や雪像が公園内に並びます。特に蓮池周辺の西の郭エリアには約300基のろうそく灯るミニカマクラが配置され、冬の夜に幻想的な光景を創出します。
日没後の幻想的なライトアップは16時30分頃から始まり、雪化粧をまとった弘前城の天守閣、老松、雪燈籠、ミニカマクラ群がやわらかな光に包まれ、詩情豊かな郷愁を誘います。メイン会場の四の丸では、歴史的建造物を模した大雪像や大・中・小の滑り台が設置され、プロジェクションマッピングやフォトスポットとして「りんごねぷたストリート」も登場し、来場者に多彩な冬の楽しみを提供します。
加えて、市民参加型のニューウィンタースポーツ「SONDO」体験やチャンバラ合戦、キーワードラリーなどの参加型企画も充実。飲食テントが並ぶ四の丸の出店エリアでは、地元の味覚や友好都市の物産も楽しめます。さらに、北の郭エリアのキャンドル配布による「弘前雪明かり」も開催され、園内の多様な灯り演出が来訪者を迎えます。
2026年2月6日(金)から11日(水・祝)までの6日間、10時から21時まで(最終日は20時まで)開催され、入場は無料です。伝統と現代が融合した魅力あふれる弘前城雪燈籠まつり2026で、冬の弘前ならではの美しい灯りの競演をぜひお楽しみください。
基本情報
- 開催日: 2026年2月6日(金)~2月11日(水・祝)
- 開催時間: 10:00~21:00(最終日は20:00まで)
- 開催場所: 弘前公園(国指定史跡「弘前城跡」)
- 住所: 青森県弘前市下白銀町1
- 入場料: 無料
- お問い合わせ先: 弘前市立観光館 電話番号 0172-37-5501
- アクセス:
- JR・弘南鉄道弘前駅よりバス約15分、市役所前下車徒歩約4分
- 東北自動車道大鰐弘前ICより約25分
- 駐車場: あり(弘前市立観光館地下駐車場 88台 1時間無料、以降30分ごとに100円。24時間営業)
- ペットの入場: ケージ、ペットカート(バギー)、抱きかかえによる入場可。ただし建物内への入場不可。盲導犬は除く。
- ドローンの飛行: 許可のないドローン等の公園内での飛行は禁止。見かけた場合はスタッフに連絡。
主なイベント
弘前城雪燈籠まつり2026では、雪と光のコントラストが美しい雪燈籠やミニかまくらの展示をはじめ、多彩な参加型企画や伝統文化を楽しめるイベントが多数開催されます。特に第50回の記念すべき節目を迎える今回は、プロジェクションマッピングやフォトスポットの設置など、現代的な演出も加わり、訪れる人々に冬の弘前らしい幻想的で詩情豊かな空間を提供します。
雪燈籠・雪像展示
公園内には約150基の大小さまざまな雪燈籠や雪像が市民の手で制作されて配置されます。雪燈籠は型枠を用いたものから、歴史的建造物を模した大雪像まで多彩です。夜間はろうそくや照明でライトアップされ、雪景色とともに幻想的な景観を作り出します。
ミニかまくらの展示
西の郭(蓮池周辺)には、ろうそくを灯した約300基のミニかまくらが並びます。大小のカマクラによる温かな灯りと雪の白さが織り成す情景は、訪れた人をやわらかな光の世界へ誘います。ミニかまくら内に入ることもでき、間近でその温もりを感じられます。
りんごねぷたストリート
第50回記念企画の一環として「りんごねぷたストリート」が登場。りんご型のねぷたを用いた回廊が設けられ、約2mの大きなりんごねぷたが入口を彩ります。弘前らしい特色を表現したフォトスポットとして、多くの来場者が訪れる見どころです。
大すべり台とプロジェクションマッピング
会場の四の丸に設置される大すべり台は、子どもから大人まで楽しめる人気の遊び場です。夜間には、人の動きに連動したプロジェクションマッピングが投影され、雪面をキャンバスにした幻想的な映像演出がまつりを盛り上げます。
参加型体験企画
来場者や市民が直接参加できる企画も充実しています。新たなウィンタースポーツ「SONDO」では、水鉄砲を使ったゲームが楽しめ、子ども向けには人気のチャンバラ合戦が開催されます。また、まつり全域で行うキーワードラリーなど、多彩な体験を通じて冬の弘前の風情を満喫できます。
- 日時:2月7日(土)、8日(日)、11日(水・祝)10:30~15:30(予定)
- 場所:四の丸大雪像前ステージ、レクリエーション広場など
飲食・物産出店
四の丸の出店エリアでは約20店が軒を連ね、地元津軽の味をはじめとした温かい食事や飲み物、友好都市の物産などを提供します。センター付近に設置された飲食テントで、寒い冬でも心も体もほっこりできる空間が広がります。
弘前雪明かりとキャンドルアート
北の郭エリアでは、灯されたろうそくが柔らかな光を演出する「弘前雪明かり」が行われます。訪れる人にキャンドルを配布し、思い思いの場所に置いてもらうことで光の溢れる空間を作り出します。子どもたちが描いたイラスト入りのキャンドルホルダーも飾られ、温かい雰囲気を醸し出します。
第50回記念歴史パネル展
節目の年を記念し、弘前城雪燈籠まつりの歴史を振り返るパネル展が弘前駅自由通路や四の丸で開催されます。過去の大雪像やまつりの写真が展示され、これまでの歩みと地域に根付く伝統の魅力を知ることができます。
価格・チケット情報
弘前城雪燈籠まつり2026は入場無料で開催されます。参加に際してのチケット購入や料金は必要ありませんので、どなたでも気軽に訪れて冬の幻想的な雪と灯りの祭典を楽しむことができます。
アクセス方法
弘前城雪燈籠まつりの会場である弘前公園へのアクセスは、公共交通機関と車の両方で便利に訪れることが可能です。JR弘前駅や弘南鉄道弘前駅からバスが運行しており、市役所前のバス停で下車後、徒歩約4分で会場に到着します。車の場合は東北自動車道の大鰐弘前インターチェンジから約25分の距離です。冬期間の交通状況には注意が必要ですが、シャトルバスの運行なども予定されており、快適にアクセスできます。
- JR・弘南鉄道弘前駅よりバス約15分、市役所前下車徒歩約4分
- 東北自動車道大鰐弘前ICより車で約25分
- 大館能代空港からのエアポートシャトル(予約制)が運行、まつり会場近くの「津軽藩ねぷた村」乗降が便利
駐車場情報
- 弘前市立観光館地下駐車場:88台収容、1時間無料、以降30分ごとに100円課金、24時間営業
- 周辺には市営の駐車場も複数あり、冬期間は混雑が予想されるため公共交通機関の利用が推奨される
その他の情報
イベントは屋外かつ冬季に開催されるため、防寒対策は必須です。手袋や防寒靴、温かい衣服の準備をおすすめします。また、ペット連れの来場については、ペットの散歩は不可ですが、ケージやペットカート、抱きかかえでの入場は可能です。ただし建物内への入場はできません。安全管理のため、許可のないドローンの公園内飛行は禁止されており、見かけた際にはスタッフへの連絡が求められます。


