2026年 金櫻神社春季例祭-甲府の歴史と桜が織り成す伝統祭典
イベントの概要
2026年の金櫻神社春季例祭は、山梨県甲府市に鎮座する御岳山の金櫻神社にて開催されます。例祭は毎年4月の第4土曜日と日曜日に行われ、金峰山を御神体とする神社の伝統を守りながら、春の息吹を感じさせる行事として地域に親しまれています。祭期間中は、無形文化財に指定された太々神楽の奉納舞や富士山火焔太鼓の演奏、山梨県立高等学校吹奏楽部の演奏など、さまざまな芸能が披露されます。また、境内に咲き誇る珍しい鬱金桜(うこんざくら)をはじめ、八重桜やソメイヨシノなど、多彩な桜の花々が遅めの開花期ならではの美しい景観を作り出し、訪れる人々に春の訪れを深く印象付けます。祭り期間は4月19日から5月6日までの「桜まつり」も同時開催され、夜桜見物も楽しめます。金運アップのパワースポットとしても知られる金櫻神社で、歴史と自然が紡ぐ春の例祭を体感できる貴重な機会です。
基本情報
- 開催日: 2026年4月19日(土)・4月20日(日)春季例大祭、桜まつりは2026年4月19日から5月6日まで
- 開催時間: 午前9時から午後5時まで(社務所受付時間)
- 場所: 金櫻神社(御岳山 金峰山を御神体とする神社)
- 住所: 山梨県甲府市御岳町2347
- 電話番号: 055-287-2011
- 駐車場: あり(約200台収容可能)
- アクセス: JR中央本線甲府駅からバスで約50分、「昇仙峡滝上」下車後徒歩約25分、車の場合は中央自動車道甲府昭和ICから約15~20分
- 料金: 無料
- 備考: 例祭期間中は太々神楽奉納舞、富士山火焔太鼓奉納演奏、吹奏楽部奉納演奏などの伝統芸能や音楽イベントが開催され、夜間の夜桜見物も楽しめます。
主なイベント
金櫻神社の春季例祭は、歴史と自然が融合した伝統的な祭典で、多彩な芸能と地域文化が融合する注目のイベントです。例祭期間中は、無形文化財に指定されている太々神楽の奉納舞をはじめ、力強い富士山火焔太鼓の演奏や地元高校吹奏楽部による音楽奉納など、多彩な催しが訪れる人々を魅了します。また、桜まつり期間中は神社周辺の桜が見頃を迎え、昼夜を問わず美しい夜桜見物も楽しめるため、春の訪れとともに地域の伝統を体感できる特別な機会となっています。
春季例大祭の太々神楽奉納舞
春季例大祭における太々神楽の奉納舞は、山梨県指定の無形文化財であり、古来の神舞を伝える貴重な伝統芸能です。4月の例祭初日と翌日には、神社の神事として厳かに舞が奉納され、訪れた参拝者に神聖な雰囲気と伝統の深さを感じさせます。太々神楽の舞い手たちは長い歴史を受け継ぎながら、華麗で力強い演技を披露し、地域の祭りを彩ります。
富士山火焔太鼓奉納演奏
例祭期間中の週末には、地域の太鼓保存会による富士山火焔太鼓の奉納演奏が行われます。太鼓の迫力ある響きとリズムが境内に響きわたり、祭りの熱気を一層高めます。力強い太鼓の演奏は、参拝者の心を揺さぶり、春の盛大な祭典にふさわしい盛り上がりを見せます。
地元高校吹奏楽部の奉納演奏
例祭の期間中には、山梨県立韮崎高等学校吹奏楽部や甲府第一高等学校応援団吹奏楽部による音楽奉納演奏も行われます。若い奏者たちの明るく元気な演奏が境内を彩り、祭りの楽しさと活気を引き立てます。音楽の調べを楽しみながら、多世代が一緒に祭りの雰囲気を味わうことができる催しです。
桜まつりと夜桜見物
例祭とあわせて開催される桜まつりは、4月19日から5月6日まで続きます。境内および周辺には、御神木の珍しい黄金色の鬱金桜(ウコンザクラ)や八重桜、ソメイヨシノなど多様な桜が咲き誇ります。例年より遅めに開花する桜は、満開時期に合わせて夜間のライトアップも実施され、幻想的な夜桜見物を楽しむことができます。
- 開催期間中は無形文化財の太々神楽奉納舞が2日間行われる
- 富士山火焔太鼓奉納演奏、保存会による迫力の和太鼓演奏がある
- 山梨県立韮崎高等学校および甲府第一高等学校の吹奏楽部が参加し奉納演奏を実施
- 桜まつり期間は約2週間にわたり、夜のライトアップで夜桜見物が楽しめる
- 例祭期間中は伝統行事と音楽、自然の美を同時に味わえる豊かな文化イベント
価格・チケット情報
金櫻神社春季例祭および桜まつりは無料で入場・参加が可能です。特別なチケットの購入や参加費用は一切ありません。神社の伝統行事や奉納舞、音楽演奏、夜桜見物など、すべての催しを自由に楽しむことができます。誰でも気軽に訪れて、金櫻神社の美しい自然と歴史文化を体験できるため、ご家族連れや観光客にもおすすめのイベントです。
アクセス方法
金櫻神社へは公共交通機関および車の両方でアクセスが可能です。JR中央本線の甲府駅からバスをご利用の場合、昇仙峡方面行きのバスに乗り「昇仙峡滝上」停留所で下車します。そこから徒歩で約25分の距離にあります。車でのアクセスは中央自動車道甲府昭和インターチェンジから約15〜20分の道のりで、昇仙峡方面へ向かいます。神社は標高の高い場所に位置するため、当日は天候や道路状況に注意が必要です。
- 公共交通機関:JR中央本線「甲府駅」からバスで約50分、「昇仙峡滝上」下車徒歩約25分
- 車:中央自動車道甲府昭和ICから約15〜20分
駐車場情報
- 金櫻神社には約200台収容可能な駐車場があり、車での訪問が便利です。
- 例祭や桜まつり期間中は混雑が予想されるため、早めの到着を推奨します。
- 周辺に臨時駐車場が設けられる場合もありますが、最新の情報を事前にご確認ください。
その他の情報
金櫻神社は標高が高い場所に位置しており、春先でも朝晩は冷え込むことがあります。参加の際は防寒対策のある服装でお越しください。また、山道を歩く箇所もあるため、歩きやすい靴の着用をおすすめします。桜まつり期間中は夜桜のライトアップがありますが、暗い場所も多いため懐中電灯の持参も便利です。天候の変化に備え、雨具や防寒具の準備も忘れずに行いましょう。


