福島 郡山市 高屋敷稲荷神社 2026年例祭の魅力
イベントの概要
福島県郡山市の高屋敷稲荷神社は、2026年も地域の人々に親しまれる伝統的な例祭を開催します。310年以上の歴史を誇るこの神社は、朱色の鳥居が約100基連なる美しい参道や、五穀豊穣や商売繁盛のご利益で知られています。例祭では、旧暦に基づく初午大祭をはじめ、御田植祭や秋季例大祭などが催され、地元の早乙女による田植えや提灯行列、古代米の稲の苗植え、そして家業繁栄の祈願が行われます。期間中は限定御朱印の頒布もあり、参拝者には赤米団子の振る舞いなどもあり、心温まる伝統行事と地域文化を体験できます。伝統と活気あふれる祭りで、ぜひ豊作や幸運を祈願しに訪れてみてください。
基本情報
- 開催日: 2026年10月11日(秋季例大祭)
- 開催時間: 午前11時から(秋季例大祭)、提灯行列は前日の10月10日午後6時から
- 住所・開催場所: 福島県郡山市白岩町字高屋敷277-2 高屋敷稲荷神社
- 電話番号: 024-943-6396
- 駐車場: 約100台(南側に約50台含む)
- アクセス: JR東北新幹線・郡山駅から車で15分、磐越東線・舞木駅から車で5分。磐越自動車道郡山東インターから車で10分
- ご祈祷受付時間: 午前9時から午後4時30分(予約推奨)
- 例祭の主な催し: 旧暦に基づく初午大祭(3月21日午前10時)、御田植祭(6月第1日曜日午後1時)、秋季例大祭、提灯行列(10月10日午後6時)
- 御朱印: 500円、限定御朱印は3月・6月・10月及び7月・1月に頒布
主なイベント
高屋敷稲荷神社では、年間を通じて地域の伝統と信仰を深める様々な祭典が開催されています。中でも2026年の例祭は、豊作祈願や家業繁栄を願う大切な行事として地元の人々に親しまれており、旧暦に基づいた初午大祭や御田植祭、秋季例大祭などがスケジュールされています。特に御田植祭では、早乙女による赤米の苗植えや巫女舞が奉納され、秋の例大祭では提灯行列が行われるなど、伝統的な雰囲気を生かした催しが盛りだくさんです。各祭事は地域の結束を深め、訪れる参拝者に季節の彩りと神聖な体験を提供しています。
初午大祭
毎年旧暦の2月最初の午の日にあたるこの大祭は、和銅4年(西暦711年)に京都伏見稲荷山に稲荷大神様がお降りになられたことに由来しています。全国の稲荷神社で行われる祭典で、「福詣り」とも呼ばれ、参拝すると福が授かると言われています。高屋敷稲荷神社も旧暦での開催にこだわり、2026年は3月21日に午前10時から斎行されます。地域の参拝者は、商売繁盛や五穀豊穣を祈願し、特別な御朱印も頒布されます。
御田植祭
毎年6月第1日曜日の午後1時から行われる伝統的な農耕神事です。神社の一の鳥居前にある御神田で、地元の早乙女たちによって古代米の赤米の苗が植えられます。祭典の間には巫女舞も披露され、五穀豊穣を祈願する厳かな雰囲気が境内に広がります。神聖な苗植えの儀式を通じて、地域農業の繁栄と自然への感謝が表現されており、見学や参加も可能です。
- 開催日時: 2026年6月7日 午後1時開始
- 場所: 高屋敷稲荷神社 御神田(鳥居前)
- 内容: 早乙女による赤米苗の田植え、巫女舞の奉納
秋季例大祭・提灯行列
秋の収穫に感謝する例大祭は、2026年10月11日午前11時から斎行されます。例大祭の前夜となる10月10日午後6時からは、参拝者が提灯を手に百段の石段を登り、神前に灯りをともす提灯行列が行われます。この行列は地域の絆を象徴し、幻想的な風景を作り出します。祭典の中心では稲荷大あげを神前にお供えし、家業繁栄や商売繁盛の祈願が捧げられ、多くの人々が参加し伝統を共有します。
- 提灯行列日時: 2026年10月10日 午後6時開始
- 例大祭日時: 2026年10月11日 午前11時開始
- 内容: 提灯を持った行列、稲荷大あげの奉納と祈願
価格・チケット情報
高屋敷稲荷神社の各種御祈祷では、お初穂料が5,000円からとなっており、予約制で対応しています。また、御朱印の初穂料は500円で、三大祭りのある月や大祓の時期に限定御朱印も頒布されます。例祭や行事への参加は基本的に無料で、参拝自由です。授与品や御祈祷は社務所で受け付けていますので、問い合わせや予約をしてから訪れるとスムーズです。
- 御祈祷初穂料: 5,000円より
- 御朱印初穂料: 500円(通常・限定御朱印あり)
- 予約方法: 電話での申し込み推奨(電話番号:024-943-6396)
- 祭事参加費用: 無料
アクセス方法
福島県郡山市にある高屋敷稲荷神社は、郡山駅から車で15分ほどの場所にあり、公共交通機関および車でのアクセスが便利です。最寄り駅は磐越東線の舞木駅で、そこから車で5分です。車利用の場合は、郡山東インターから約10分の距離にありアクセスしやすいロケーションです。参道入口の鳥居付近までは車で上がることができるため、足の不自由な方にも配慮されています。
- JR東北新幹線・郡山駅から車で約15分
- 磐越東線・舞木駅から車で約5分
- 磐越自動車道・郡山東ICから車で約10分
- 東参道の鳥居を車でくぐり社殿近くまで移動可能
駐車場情報
- 南側に約50台を含む約100台分の駐車が可能
- 駐車場は無料で利用でき、参拝者に便利
- 例祭など混雑時でも広いスペースを確保
その他の情報
高屋敷稲荷神社の参拝や例祭参加時は、石畳や石段が多いため歩きやすい靴と暖かい服装での来訪をおすすめします。特に秋季例大祭の提灯行列など夜に行われる行事では、防寒対策が必要です。また、御田植祭や初午大祭は屋外の農耕神事もありますので、天候に応じた雨具や日除け対策の準備があると安心です。社務所では御朱印や各種授与品を受け付けていますので、気軽に声をかけてください。


