2026年 小樽 龍宮神社例大祭 〜海と歴史が織りなす伝統の祭典〜
イベントの概要
北海道・小樽市にある龍宮神社の例大祭は、2026年6月20日から22日までの3日間にわたって開催されます。この祭典は、海の神様を祀る龍宮神社の御神徳を称え、皇室の安泰、氏子や崇敬者の繁栄と五穀豊穣を祈願する伝統行事です。三日間にわたる多彩な神事や奉納行事が行われ、特に2026年は歴史的な「海上渡御」が戦前の形式で復活予定で、龍宮クルーズ船を中心に小樽港内を一周しながら巫女舞や龍神舞が奉納されます。例年、稚児舞や松前神楽、神幸祭のお神輿行列など、地域の子どもたちや保存会による多彩な奉納芸能が楽しめるほか、オタクルーズでのライブ演奏やよさこいソーランなども催され、地元住民から観光客まで幅広い層に親しまれています。龍宮神社例大祭は小樽の夏の風物詩であり、歴史深い港町の文化と海の安全を願う熱気あふれる祭りとして、多くの人々が訪れ賑わいます。
基本情報
- 開催日: 2026年6月20日(土)~6月22日(月)
- 開催時間: 各日程により異なる(詳細な神事・奉納行事は下記参照)
- 主な神事時間例:
- 6月20日(金)宵宮祭午後5時、稚児舞午後6時、松前神楽午後6時30分、龍神舞午後7時15分
- 6月21日(土)本祭午前8時、神幸祭午前9時、お神輿行列午後1時、海上渡御午後4時30分~午後5時30分、神輿宮入り午後8時30分
- 6月22日(日)還御祭午前10時、各奉納行事午前中及び午後を通じて実施
- 住所・開催場所: 北海道小樽市稲穂3丁目22−11 龍宮神社境内および小樽港内(海上渡御)
- 主催: 龍宮神社
- 共催: 一般社団法人おたる港クルージング協会(海上渡御関連)
- 電話: 0134-22-4268
主なイベント
龍宮神社例大祭は、3日間にわたり多彩な神事や奉納行事が繰り広げられ、地域の伝統と海の神への感謝を深める祭典です。特に2026年は、歴史的な海上渡御が戦前の形式で復活することで注目されており、岸や海上での舞や神輿行列が地元と観光客を魅了します。子どもから大人まで参加し、祭りの賑わいを感じられる多彩なプログラムが用意されています。
6月20日(金) 宵宮祭と奉納舞台
例大祭の初日は午後5時の宵宮祭から始まり、地域の子どもたちによる稚児舞、伝統芸能の松前神楽、小樽の地で継承される龍神舞などが行われます。これらの奉納舞踊は神様への捧げものであり、祭りの幕開けにふさわしい荘厳な雰囲気を醸し出します。
6月21日(土) 本祭と神幸祭
本祭の朝8時から神事が執り行われ、9時より神幸祭として渡御行列が小樽市内を巡行します。午前から午後にかけては神輿行列が商店街を練り歩き、多くの見物客で賑わいます。また、海上渡御は午後4時30分に色内埠頭から勝納埠頭までクルーズ船を使って実施され、放水船やタグボートが先導しながら巫女舞や龍神舞を奉納します。夕方からはよさこいソーランや空手演舞、こどもダンスなど、地域文化が集う多彩なパフォーマンスも楽しめます。
- 午前8時:本祭神事
- 午前9時:神幸祭(渡御行列)
- 午後1時:お神輿行列(商店街巡行)
- 午後4時30分~5時30分:海上渡御(龍宮クルーズ船による奉納行事)
- 午後6時~8時30分:よさこいソーラン、空手演舞、神輿宮入り
6月22日(日) 還御祭と奉納芸能
最終日は午前10時に還御祭が行われ、神様が神社へ戻られる神聖な儀式です。午後には再びオタクルーズのライブ演奏やよさこいソーラン、稚児舞、松前神楽、龍神舞などが奉納され、祭りの締めくくりを彩ります。夜には打々っ鼓太鼓の演奏が祭りの余韻を雰囲気豊かに演出します。
- 午前10時:還御祭
- 午後12時30分~2時30分:オタクルーズライブ
- 午後3時30分~7時まで:よさこいソーラン、稚児舞、松前神楽、龍神舞、打々っ鼓太鼓演奏
アクセス方法
龍宮神社例大祭の開催場所である龍宮神社は北海道小樽市稲穂3丁目22−11に位置しています。小樽市の中心部にあり、市街地からのアクセスも良好です。公共交通機関や車での来訪が可能で、近隣の観光スポットと合わせて訪れることもおすすめです。
- JR小樽駅から徒歩で約15分程度の距離にあります。
- 市内バスを利用の場合も「稲穂町」停留所が最寄りで便利です。
- 小樽運河や商店街からも歩いてアクセス可能で、散策を兼ねて訪れる観光客も多いです。
駐車場情報
- 会場周辺には公共の駐車場がいくつかありますが、例大祭期間中は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が推奨されます。
- 近隣ホテルの駐車場や市営駐車場を利用することも可能ですが、台数が限られているため早めの到着がおすすめです。


